(2019)川柳塔わかやま吟社7月句会‥《行き場ないこだわりをまだ飼っている》
和歌山商工会議所4Fの句会会場着は12時40分頃だったか。知香、小雪、ほのか、日出男、保州、なる子、よしこ、冨美子、紀子、徑子、大輪、准一、あかね、航太郎の各氏、ほかみなさまとごあいさつ。大阪から多数のご出席。席題は「選挙」。
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[(2019)川柳塔わ...【続きを読む】
川柳、この離れがたい魅力は何だろう⑤(最終)
コスモス(宇宙)というようなものに興味をもったのは十代の初め頃だったか。勉強ができてずっと学級委員などもしているが、なんとなく周囲から浮いているような少女。そんな感じだったかも知れない。よく一人で人のいない川原などを歩いていたりしたのね。
あるとき、自分が自然としだいに一体化していくような感じ、...【続きを読む】
記憶の中の川柳人、小西幹斉氏と中山おさむ氏(前田咲二先生のご親友)
わたしが大阪や京都の句会に出席するようになったのは平成17年の秋ごろ。まず川柳マガジンクラブ大阪句会へ、そのうち誘われてあちこちの句会に出席するようになった。平成19年の夏(8月だったか)、大阪の展望句会で前田咲二先生に初めてお声をかけていただいたのね。
大会にも誘っていただき、お供させていただ...【続きを読む】
川柳、この離れがたい魅力は何だろう④
短歌の5・7・5・7・7、俳句や川柳の5・7・5。短詩型文芸の定型をむずかしく思っておられる方も多いが、実際に試してみると定型のほうが詠みやすいことにすぐに気づくだろう。自由詩のように、「自由に書いてみなさい」などと言われたら逆にむずかしい。
俳句で必須と思われていることの多い季語も、入っていて...【続きを読む】
川柳、この離れがたい魅力は何だろう③
父が国文学者、母が歌人という環境で育ったので、その影響もあり、12歳頃から短歌を詠んでいるのね。音数が限られるなかでことばを紡ぐことに、そのころから慣れ親しんできた。自由詩も書いてみたけれど難しい、しみついた定型の感覚はその頃からのものだろう。短歌は5・7・5・7・7の五句三十一音の形式で表現され...【続きを読む】
川柳、この離れがたい魅力は何だろう②
吟行に出て、〈にんげん〉に触れ〈にんげん〉の関わる景色に触れ観察し、さらにその場の自分のこころと向き合い、数十句に収斂させようとする中で〈いのち〉が弾んでくる。吟行が終われば、疲れの中にも気分はすがすがしい。句を詠むという自己表現を通してこころが解放され、さらに感性が研ぎ澄まされてゆくのだ。思わぬ...【続きを読む】
阪南7月句会(2019/7/7)‥《片恋の残像 読み返す日記》
11時半に車で迎えに来ていただき、尾崎公民館着は12時前だったか。冷房の効いている2F講義室まで。愿、俶子、ひろ子、小雪、英夫、六点、典子、みつ江、保州、康信の各氏、ほかみなさまとごあいさつ。席題は「がっかり」。互選には句を出していなかった。本日の作句、席題を入れて5題51句。
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川柳、この離れがたい魅力は何だろう①
もう19年川柳を詠み続けてきた。人とおなじで、一緒にいた時間の長さにかかわらず相手が見えていなかったりするように、自分が見たいようにしか川柳を見ていなかったりするのではないかと最近思うことがある。
思い込みをもとに会話をすると無意識に人を遠ざけてしまうことがある。川柳もひとりよがりな見方をしない...【続きを読む】
川柳塔社・路郎忌句会‥《かぜになりいまもわたしの中に居る》
久しぶりの路郎忌句会。地下鉄谷町九丁目下車。途中、車内で推敲。近くの英國屋にて11時ごろまで推敲。5題82句。どのくらいこういうことを繰り返してきただろうと、ふと感慨。徒歩5分、ホテルアウィーナ大阪4Fまで。会場右端の、好みの席をゲット。真理子、保州、桂子、ふりこ、俶子、郁夫、久美子、ひろ子、知子...【続きを読む】
(2019)川柳クリニック Vol.19 No.10 (川柳マガジン6月号から転載 川柳クリニックDr.たむらあきこ) 予備句(掲載なし)も書き加えております
原飾り過ぎだよ落款がむず痒い 市村 禎雲
「ヘタクソ」では少々品性に欠けるとも思うが、ズバリと言うことでインパクトのある句に。
添ヘタクソの画へ落款がむず痒い
原セシウムに耐えてる土に遅い春 丸山 孔平
「遅い」というより、巡ってくることすら覚束ない「春」。
添セシウムの土へ遥かに遠い春
原...【続きを読む】
(2019)7月の予定(川柳関係)
(2019)7月の予定
7月 5日(金)川柳塔社・路郎忌句会
7月 7日(日)阪南7月句会
7月15日(月)川柳塔わかやま吟社7月句会
7月21日(日)堺番傘7月句会
7月25日(木)天守閣7月句会
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(予定は未定)あとから付け加えることがあります。
『前田咲二の川...【続きを読む】
五十鈴川(伊勢神宮)吟行25句(2019/6/24) 推敲中
おかげ横丁 五十鈴川カフェ|
オシャレな古民家風喫茶店で、五十鈴川を眺めながら美味しい珈琲をいただけるのね。あきこのおススメスポット、 おかげ横丁 五十鈴川カフェ。
24日早朝5時半ごろ宿泊の神宮会館をでて内宮参拝のあと、おはらい町通りを赤福本店へ。(出来たての赤福餅を食べるのね!) 神宮会館に...【続きを読む】
時事川柳について、(時事川柳を詠んでみたいと思っておられる方々に)師・前田咲二の一文
かつて前田咲二先生は時事川柳についてつぎのように述べておられる。(「川柳瓦版」平成21年5月号・巻頭言) 川柳を志すみなさまのご参考までに、ときどき師の教えをアップしたいと考えている。
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繁殖はトキの流れに身を任せ
難しいウインド...【続きを読む】
第17回 鈴鹿市民川柳大会‥《段ボールいくつ未練を積みあげる》
23日。和歌山市駅6時発特急サザンで難波まで。近鉄難波駅から鶴橋、乗り換えて伊勢中川、乗り換えて白子まで。白子着、10時10分(だったか)。タクシーで乗り合わせて東樽鈴鹿店まで。たかこ、久美子、柳歩、愿、ふさゑ、桂子、なみ、棋人、おさ虫、羊一、祥司、リン子、都嗣子、美智子、典子、比呂志、康信、いず...【続きを読む】
本日、第17回 鈴鹿市民川柳大会出席
少々、疲れ。少しお待ちください。
(27日に続きを掲載)
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時事川柳専門結社句会の熱❷‥(平成24年)瓦版4月句会の入選句から15句
(平成24年)瓦版4月句会の入選句から15句
どじょうにはバックギアが付いてない 茶助
小沢一郎的民主主義のこころ 啓子
増税の風が首筋撫でていく 良一
お花見にミサイルというお邪魔虫 寅次郎
除染してさっぱりしたい土の私語 朝子
地震にも風にも弱い咲洲ビル 隆昭
どないやろ橋下語録買って読む 智彦...【続きを読む】
時事川柳専門結社句会の熱❶‥ある日の瓦版句会、師・前田咲二とあきこの入選句
新葉館出版さんから届けられた瓦版柳誌をなつかしく見ていると、かつての句会の熱気が蘇ってくる。これからときどきアップしてみることに。時事川柳の魅力というものは、確かにある。足かけ十年、お元気だった師や柳友のみなさまとともに過ごした句会のことを思うと、感無量。
今回は、手元の柳誌から前田先生とあきこ...【続きを読む】
つづき‥師弟(前田咲二・たむらあきこ)の時事川柳
めったに褒めることのなかった師・前田咲二。時事川柳を褒めてもらったことは、一回しか記憶にない。(なので、よく覚えているのね) 平成24年4月号(通巻636号)で「かわらばん近詠」巻頭に採っていただいているので、そのあたりだったかと。「あんたの時事川柳ができてきた。これ(それ?)でいい」と笑顔でおっ...【続きを読む】
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