あなたならどう読む?❺‥「難解句鑑賞 №005」(川柳マガジン1月号から転載 執筆:たむらあきこ)
「難解句鑑賞 №005」(川柳マガジン1月号から転載)
かげろうの中に方程式を組む 山本 蛙城
陽炎(かげろう)とは、局所的に密度の異なる大気が混ざり合うことで光が屈折し起こる現象。常に変化して、できては消えるその様からとらえどころのないもの、はかないものの喩えとしても用いられる。
「方程...【続きを読む】
(2020)阪南2月句会‥《これも答のひとつで神を捨ててくる》
11時半に迎えにきていただき、知香さんの車で阪南市立尾崎公民館まで。4題58句を推敲。12時半、2F講義室まで。宗博、愿、勝彦、康信、ふさゑ、みつ江、ひろ子、英夫の各氏、ほかみなさまとごあいさつ。
…‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥……
[阪南2月句会]出席2?名。欠席投句?名。
...【続きを読む】
(2010)2月の予定(川柳関係)
2月の予定
2月 2日(日)阪南2月句会
2月 6日(木)川柳塔本社2月句会(お話:松浦英夫氏)
2月 8日(土)川柳塔わかやま吟社2月句会
2月21日(金)堺番傘2月句会
…‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥……
(予定は未定)あとから付け加えることがあります。
...【続きを読む】
なんと。パチンコ狂いが川柳で治る???
パチンコ依存者はなんらかのフラストレーションや問題を抱え、軽い抑うつ感を抱き、それを紛らわせようとギャンブルに走るとか。熱中する何かを求める傾向があるらしい。気が付いたときにはやめるにやめられない状態ということもあるのだとか。周囲の川柳人でそれに近い人を知っている。(いまはやめておられる)
生理...【続きを読む】
パウダールームでの仕事がはかどる
ここしばらく近くの商業施設内のパウダールームでの仕事がたいへんはかどっている。パウダールームって何?という方もおられると思うので、すこしご説明。パウダールームとは女性用化粧室・女性用洗面所のこと。トイレのスペースの中にゆったりくつろげる化粧スペースを一緒に取り入れているもの。いま使っているのはトイ...【続きを読む】
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(1月28日(火)付、たむらあきこ選)
慟哭の城に寄り添うウチナーンチュ 京都府 藤田 昌子
〈評〉「ウチナーンチュ」は沖縄の言葉で、「沖縄人」の こと。焼失した首里城を「慟哭の城」として、「寄り添う」に沖縄の人々の深い喪失感を詠み込む。
白鳥に届く星影億光年 高知県 北村 惠石
初日の出ブルーシートが目に痛い 島根県 加茂 京...【続きを読む】
柳人紹介❸ 菱木 誠さんの20句
2012年5月29日付の当ブログに菱木誠氏のことを少々記している(下記、抜粋)。
もうすぐ番傘柳誌「リレー放論」に小題を「川柳に何を詠むか」とする拙文が掲載される。編集人菱木誠さんのご依頼で、原稿用紙5枚半ほどを書かせていただいた。番傘本社に敬意を表し、誠意を込めて書かせていただいたものである...【続きを読む】
柳人紹介❷ 吉田わたるさんの20句
1月11日付当ブログ「柳人紹介❷ 吉田わたるさんの20句」、句を抄出、書き終えたので、本日のブログに代えさせていただきます。ブログ上の【投稿一覧】をクリック、少し前の投稿ですが、戻ってご覧いただけるとありがたく存じます。
...【続きを読む】
ブログの読者からの投稿➍‥『五十句集』(加藤 当白)
『五十句集』 加藤当白
当白の部屋。遺影の祖父へひとりごと。「おじいちゃんが句集を出したのは晩年になってからじゃんね。若い頃に出そうとは思わんかっとうけ?俺もいずれはおじいちゃんみてぇに、生涯に一冊でも句集が出せたらいいなって思ってるさ...【続きを読む】
(つづき)「川柳マガジン」創刊20周年記念 “懸賞川柳2020″について
ギャンブル依存症はWHO(世界保健機関)が認定する、れっきとした病気だという。”ギャンブルをやめたくても止められない”とか、”ギャンブルが原因で借金など社会生活上の問題が生じる”などのことは周知のこと。一般的に、ギャンブル依存症は、意志が弱い・道徳...【続きを読む】
「川柳マガジン」創刊20周年記念 “懸賞川柳2020″について
現在の〈川柳〉という短詩(型)文芸の形式のひとつになっているものは、初代川柳(柄井川柳)の点(選)になる前句附をその起源とする。附句の高点句を集めた『咲やこの花』の出版は、さらに組織的な興行化への引き金になったという。興行としての前句附は、景物(賞品)の品質を高め、射幸としての要素も高まっていった...【続きを読む】
日刊紙(しんぶん赤旗)の川柳欄選者になって
〈川柳〉と呼ばれる短詩(型)文芸の名称が定着したのは明治後半。〈川柳〉は個人名(俳名)で、江戸時代中後期(十八世紀後半)の江戸に登場した〈前句附〉の点者(宗匠)柄井川柳(からい・せんりゅう)に由来する。柄井川柳は、《孝行のしたい時分に親はなし》など多くのすぐれた句を世上に流布させた超一流の点者(※...【続きを読む】
(2020)堺番傘1月句会‥《型に嵌らぬとホンモノ切りすてる》
南海和歌山市駅10時発の特急サザンで天下茶屋まで、高野線で堺東まで。いつものサンマルクカフェで6題80句を推敲。13時ごろ東洋ビルディング4F7号室まで。浩子、三成、堅坊、桂子、知子、千代美、侑子、ふさゑ、愿、勝彦、美智子、ばっは、明子、栄子、喜八郎、さくら、いずみ、晃朗の各氏、ほかみなさまとごあ...【続きを読む】
牡蠣(食あたり)なんかに負けちゃおれません
本日起床5時22分。ちょっと体調が戻ったかな。14日の、初春おいせさん川柳大会に続く鳥羽吟行で、観光船を下りてから近くで焼き牡蠣を一皿食べたのね。それから、久しぶりにネックレス(珊瑚+オニキス)を新調(既製品で、長さを調整してもらった)、近鉄鳥羽駅から普通、伊勢市駅から急行でまずは大阪難波まで帰っ...【続きを読む】
う~ん。(…たぶん)牡蠣にあたった
...【続きを読む】
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(1月14日(火)付、たむらあきこ選)
雪下ろし屋根にドリンク放り上げ 秋田県 柴山 芳隆
〈評〉雪国の家族の大変な中にもほほえましい情景が見えてくる。「放り上げ」たの が「ドリンク」と生活を活写。上下への動きが詠み込まれていて、それもよい。
鈴なりの写真を添えて柿届く 札幌市 鈴木 英雄
脳トレに百人一首諳んずる 茨城県 安田 ...【続きを読む】
赤旗学術・文化部デスクからのご依頼のメールに感動、「読者の文芸」欄選者をお引き受けしました
…川柳作家ベストコレクションのご本を拝読し、感銘を受けました。「表層ではない、人間存在の根幹にかかわるところまで掘り下げる川柳の追求こそが、文芸を通しての自己実現につながる」というお言葉も、まさにその通りだと感動しました。
… 日々の暮らしのきらめきや、人生の感慨、切なさ、おかしみなども詠む、もっと...【続きを読む】
(12日)川柳塔わかやま吟社1月句会‥《砂をかむ思案へつづく冬木立》
多忙につき、句会結果報告のみ。(__)
…‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥……
[川柳塔わかやま吟社1月句会]出席15名。欠席投句?名。
本日の入選句。
これも現代だろう古疵など言わぬ
新しい価値をつむいできた戦後(川上大輪選「新」 佳)
差しだされた手にも表裏はあるだろう
いつか...【続きを読む】
Loading...





































