⦅180⦆つづき‥「世界一周クルーズで吟行」の夢がこわれる
ほぼ100日間の世界一周クルーズが200万円まで(割引後)というのは、なんとか手の届きそうに思える金額なのではないか。若い人にとってはもちろん、長い間働いてきたシニア層にとっても、自分へのご褒美として出してもよいと思う金額なのかも知れない。世界一周はやはりみんなの憧れなのである。下記(...【続きを読む】
⦅181⦆「世界一周クルーズで吟行」の夢がこわれる
仕切り直し。一緒に行くつもりだった友だちには連絡。つぎは、ネットの情報。検索するといろいろと出てくるので、巧い勧誘には乗らないほうがいい。安いからといって問題のある会社では吟行どころではなくなりますからね。ネットで情報を得られてよかった。このほかでも、おかしいと思ったらまずネットで検索することをお...【続きを読む】
⦅182⦆「読者の文芸」川柳欄(9月14日(火)付、たむらあきこ選)
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(9月14日(火)付)
ハンストで守るいのちの遺骨土砂 北海道 金倉 俊嗣
〈評〉ハンストの具志堅隆松さんは「戦争で殺された人が、今度は海に捨てられる。これは新基地建設に賛成・反対以前の人道上の問題だ」と。
入院もできず自宅で死ぬ無念 広島市 山根 智
ひた...【続きを読む】
⦅183⦆つづきのつづき‥お金の使い方から考える「男の美学」
“けち”とは吝嗇とも書く。金品をむやみに出し惜しむ人のことよね。ほか、気持ちや考えが卑しいことにもいうのね。心が狭いことにも。まあ、よい意味はない。けちな男といえば、そうね、アノような人のこと、笑。そろそろこの世を出ていかなければならない歳になっているのに、「けちな男」だと...【続きを読む】
⦅184⦆つづき‥お金の使い方から考える「男の美学」
では、ダンディ前田咲二師はどういうお金の使い方をされたか。先生のお金の使い方から考える「男の美学」について、少々書いてみる。これもふり返ってみると、海軍兵学校仕込み?なのかも知れない。
あきこは平成19(2007)年から瓦版の会の同人なのね。時事川柳専門結社である瓦版の同人になることを承諾し...【続きを読む】
⦅185⦆お金の使い方から考える「男の美学」
ダンディといえば、そういう人にいままであまり出会ったことがない。ダンディとみえて数回話しているうちにガッカリした人はいる。お洒落をしていても中身のない男は見かけだけのダンディ、本物のダンディとはかけ離れている。
ダンディとは、身なりや巧みな言葉づかい、余裕ある趣味・教養といったものをとくに重...【続きを読む】
⦅186⦆顕彰するということ
顕彰(けんしょう)とは、個人の功績などをたたえて広く世間に知っていただくことをいうのね。表彰と顕彰は似ているが、表彰は一時的な行為であるのに対して、顕彰活動は持続的に行われる。(写真:『川上三太郎の川柳と単語抄』)
顕彰とはかならずしも公的性格や公益性によらない行為なのね。隠れた功労者をねぎらう...【続きを読む】
⦅187⦆川柳マガジン9月号「ジュニア川柳」で特選、和歌山の新星
特選
ひざこぞうこけた思い出いっぱいだ
(和歌山・和歌山市立川永小四) 河野 仁宥
…‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥
選後感想
子どもの頃は転ぶのが当たり前。みんな痛い思いを経験して成長していくのですね。そんな中から[特選]ひざこぞうに注...【続きを読む】
⦅188⦆“総ルビ”について
熟考のすえ、今秋上梓の『たむらあきこ川柳吟行千句』は総ルビとした。嘱目吟はもともと固有名詞など読みが特殊なことが多々あり、ルビを打たざるを得ないことが多い。また、句そのものがむずかしく感じられるかも知れないので、そこを間違えずに読んでいただけるように配慮させていただいた。小学生だとしても、読みさえ...【続きを読む】
⦅189⦆フルーツの楽しみ
一点豪華主義的なところがあるあきこは、食べ物はフルーツにだけはかなりお金をかけている。フルーツは一般にビタミン類が豊富であり、美味しくて健康によいと思っているからなのね。もちろん摂りすぎには注意だと思うけれども。
糖質を制限するとダイエット効果が高いということはだれもが知っていること。砂糖が...【続きを読む】
⦅190⦆残り時間をかんがえる
人生には持ち時間がある。持ち時間が公平かというと、そうではない。100歳を超えて生きる人もいれば成人を迎えることもできず世を去る人もいるのね。まだ秒読みというわけではないが、そろそろ終活ということばが脳裏に浮かぶ。
メメント・モリは、ラテン語で“自分が(いつか)かならず死ぬことを忘れるな”という...【続きを読む】
⦅191⦆第3回 橿原市民川柳大会誌上大会発表誌から、たむらあきこ選「流れる」
採らせていただいた全句を書き出してみた。今回の秀句《流されているとは知らぬちぎれ雲》の「ちぎれ雲」は自身を含めた〈にんげん〉の暗喩。ふだん意識しているわけではないが、われわれは宇宙の時間軸の瞬時を流れ合っている。ひとりで生きていると思っていても、われわれは何か大きな存在の一部なのである。この句には...【続きを読む】
⦅192⦆「読者の文芸」川柳欄(8月31日(火)付、たむらあきこ選)
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(8月31日(火)付)
五輪後に支持率上がる筈だった 岐阜県 金子 鋭一
〈評〉菅内閣の支持率が低迷。コロナの感染急拡大と政府対応への批判の高まりで、五輪での日本勢の活躍は政権浮揚につながらなかったようだ。
テレビでは五輪とコロナ別世界 神奈川県 桑山 俊昭
...【続きを読む】
⦅193⦆川柳マガジン、超!柳派全国誌上句会「改心」「雑詠」の選に取り組む
昨日から、川柳マガジンの超!柳派全国誌上句会「改心」「雑詠」の選を開始。5名共選。ひとり静、平野さちを、牧野芳光、三宅保州の各氏とあきこ。じつは、今回は平井義雄氏の代打。来月からは荒砂和彦、片野晃一、佐藤芳行、渡辺信也の各氏とあきこが当柳壇の選を担当いたします。ちなみに、三宅保州氏は和歌山の方なの...【続きを読む】
⦅194⦆つづきのつづきのつづき‥悲しみの九月、「川柳瓦版」第635号を読んでふり返る
四年前の9月4日を忘れない。この日の前田咲二先生からのお電話が、さいごとなった。熊野周辺吟行の前日である。先生は、この電話で「行きたい、一緒に行きたい」と叫ぶようにおっしゃったのね。瀞峡(どろきょう)でかつて海軍兵学校の親友4人で舟遊びしたことを、細かく、息を切らしておっしゃった。新宮生まれの先生...【続きを読む】
⦅195⦆つづきのつづき‥悲しみの九月、「川柳瓦版」第635号を読んでふり返る
(「⦅197⦆悲しみの九月、「川柳瓦版」第635号を読んでふり返る」は誤操作で消してしまいました。)下記は、誌上競詠「咲くやこの花賞」23年度 第12回「太い」、新家完司選。「川柳瓦版」第635号(平成24年3月号)から。なつかしい方々のお名前が並ぶ。
…‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥...【続きを読む】
⦅196⦆つづき‥悲しみの九月、「川柳瓦版」第635号を読んでふり返る
下記は、たまたま手元にあった柳誌から抄出。平成24年3月5日発行「川柳瓦版」第635号から、瓦版会長前田咲二先生の巻頭言。赤字部分からは先生の笑顔が浮かんだのね。
…‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥
平成二十四年度、誌上競詠「咲くやこの花賞」の募集に際し会員...【続きを読む】
⦅198⦆昨夕『たむらあきこ川柳吟行千句』再校到着、本日夕方まで校正にかかる
先週土曜日に届いた しんぶん赤旗「読者の文芸」の選を終え、選結果・評をいつも通りメール送信。ホッとしたところで、届いた再校『たむらあきこ川柳吟行千句』の校正。目が疲れると目をつぶって横になる。(寝てしまうことも多いのね。)
楽しみは、間にユーチューブで見るクルーズ情報。国内では瀬戸内海ク...【続きを読む】
Loading...





































