飼い犬たちとの思い出
父の遺言は1つだけだった。酸素吸入のマスクを付けた父はベッドに横たわって、「ゴンとロックを頼む」と、何回か繰り返した。
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母が60歳で亡くなってから、20年間の1人暮らしだった。「国文学の集い」での講義を引き受...【続きを読む】
川柳瓦版1月号柳誌から「前月号鑑賞 (井上一筒)」
◇「川柳瓦版の会」は岸本水府師創始の歴史ある時事川柳専門結社。
◇大阪市中央公会堂にて月例句会有。新会員(誌友)募集中。
◆お申込:〒572-0844 寝屋川市太秦緑が丘11-8 川柳瓦版の会 電話・FAX 072-821-3641迄
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川柳集『魂のうた』出版への準備
新家完司先生の『平成二十五年』の軽妙洒脱に感じ入りながら、ことし私の出す川柳集の案を練る。
『平成二十五年』を読んだあとに私の川柳集を読まれたかたが、もし川柳にあまり馴染みのないかたなら驚かれるだろう、これも川柳なのかと。
題名も、『魂のうた』あるいは『たましいのうた』とするつもり。私の川柳に...【続きを読む】
川柳塔本社1月句会から帰る‥激疲れ
(8日、記す)
7日朝、ホテルのロビーのパソコンでブログのコメントをチェック、10時半に出発。
朝から句会に向けてホテルの部屋で作句(86句)。ほとんど寝ていない。出発までに推敲を済ませ、ふらふらしながら地下鉄御堂筋線で難波、千日前線で谷町九丁目まで。マクドナルドでコーヒー、さらに推敲。今回は川...【続きを読む】
本日、瓦版1月句会… 公会堂でお待ちしています
(7日、記す)
新家完司川柳集『平成二十五年』。誤植が1か所、85頁「落ち葉炊く匂いが鼻の奥にある」。「炊く」を「焚く」に直す、とのことです。誤植は1か所のみ。
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6日、和歌山市駅11時発の特急サザ...【続きを読む】
新家完司川柳集(六)『平成二十五年』を読む
昨日、クロネコメール便で届けていただいた『平成二十五年』。さらりと30句ほどをとばし読み、心を打たれて完司先生のブログにコメントを入れさせていただいた。さらに、夜更けまで一冊を読みきる。
本日、14時頃から(私の)ブログに感想を記すため、もう一度最後まで読む。
丁寧に、時間をかけて読ませていた...【続きを読む】
1月の予定 (川柳関係)
灯を消せばわたしの中の冬が寄る たむらあきこ
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6日(日):瓦版1月句会 (大阪泊)
7日(月):川柳塔本社1月句会
13日(日):川柳塔わかやま吟社1月句会
14...【続きを読む】
瓦版「前月号鑑賞」を書くまでの下準備
鑑賞文を書くためには、まず柳誌を読み込んで、20句ほどを選ばなければならない。
本日2回目、赤鉛筆でチェックしながら、じっくりと読んでゆく。
困るのは、瓦版句会で入選した句のレベルの高さ。もちろん、「かわらばん近詠」にもレベルの高い句がある。わずか20句を選び出すのは、大変なことである。おな...【続きを読む】
かわらばん近詠…時事川柳専門結社の川柳から
ブログが硬くなるので、時事川柳のアップは控えめにしてきた。今年は、「かわらばん近詠」を中心に、数名の作品をときどきみなさまに読んでいただくことにする。
「時事川柳を制する者は川柳を制する」とは、前田咲二会長の言葉。川柳作家が時事川柳を詠むことは当り前である、とも。私も、「私(わたくし)の川柳」と...【続きを読む】
明けましておめでとうございます
みなさま、あけましておめでとうございます。
「たむらあきこ川柳ブログ」を今年もよろしくお願いいたします。
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乱調も足さねば生が錆びてくる たむらあきこ
「川柳瓦版の会」は岸本水府師創始の歴史ある時事川柳専門...【続きを読む】
今年一年ありがとうございました
この拙いブログを読んでいただいた方々、さらにコメントまでいただいた方々、みなさま本当に有難うございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
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年賀状
会えないまま20年以上が経ってしまった畏友。ふと思いついて、名前をインターネットで検索。相変わらずのご活躍のようで、嬉しい。神宮禰宜。神宮関係の学術的な著書ほかを数冊出版されている。詩人でもある。最近では、三笠宮彬子さまのご案内役をされたようで、ご一緒の画像が出てくる。全国を講演で回っておられて、...【続きを読む】
墓参り
年末ということで、11時半に姉に車で迎えにきてもらって、墓参り。ふだんは、住居が寺に近い姉に墓参りを頼んでいる。姉はおなじ寺の境内にある、両親と亡夫の墓参りを毎月欠かすことがない。
回転寿司でランチ。あと、実家の掃除に向かう。本日私は庭、姉は家の中を主に掃除。仏壇を清めて、読経。姉と会うときはだ...【続きを読む】
陽だまりのあまさ回顧へ引き返す
陽だまりのあまさ回顧へ引き返す あきこ
【評】単なる日向ぼこの句ではない。いつも未来を考え凛と生きていてもそこは生身。あの甘ったるい「陽だまり」にすっぽり包まれると、ふと楽しかった過去などを振りかえってみたりもする自分に苦笑いをしている作者。
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天守閣12月句会
【訃報】 堺番傘川柳会の小寺竜之介さん。ご冥福をお祈りいたします。
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8時(?)起床、1時間ほど作句。計60句ほど。和歌山市駅10時半発特急サザンで新今宮、JR環状線で弁天町まで。車中にて推敲。珈琲館でランチ...【続きを読む】
ひらがなの衣裳で昂(たかぶ)りをつつむ
ひらがなの衣裳で昂りをつつむ 前田 咲二
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上の句は、「大阪川柳大会」で宿題「衣」の秀句に採らせていただいた句。
意味がよく解らないというかたがおられたので、句評としていささかを記させていた...【続きを読む】
第64回 大阪川柳大会作品集から ②
川柳が盛んといえば、やはり大阪。その大阪で、「大阪川柳の華」と言われている(らしい)「大阪川柳大会」の入選句は、川柳の現在地の一つと言える。下記は、22日のブログに記した たむらあきこ選「衣」入選句の残り26句。
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番傘とらふす12月句会
12時20分頃、「啄木鳥(きつつき)抄鑑賞」の原稿をもって、自転車で10分、勤労者総合センターまで。川柳塔わかやま吟社の小雪さん、和歌山三幸川柳会の智三さんほか、みなさまとご挨拶。原稿は明子さんにお預けする。朝からつくった40句ほどを推敲。席題「金」に出す句箋3枚を、宿題「光」のところに置き間違え...【続きを読む】
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