瓦版11月句会
(9日、記す) 8日。南海和歌山市駅10時29分発の特急サザンでなんばまで(約1時間)。車中にて推敲。なんば駅構内のコンビニで読売新聞を購入。いつもの南海パーラーにてサンドイッチ&ミルクティーの昼食。新聞をサラリと一読、16句ほど時事吟を作句。昨夕ドトールで詠んだ時事吟と合わせて67句、課題吟「スー...【続きを読む】
選者の眼②‥第12回 川柳マガジン文学賞で大野風柳氏選の秀逸5に採られた作品「妬心の水」
選者お一人のみに採られた作品というのは、次回の文学賞応募を視野に入れて考えると、少々の参考になる。下記は前回の「選者の眼」雫石隆子氏選の秀逸6「美は乱調にあり」に続き、大野風柳氏選の秀逸5「妬心の水」。作品の「好み」の範疇が各選者で微妙に違っている(ように思う)。
川柳マガジン文学賞への応募(「咲...【続きを読む】
『たむらあきこ川柳集 2015年 たましいのうた』へ‥選句の苦しみ
「あきこは辛口」などと、川柳に関して(だけ)言われることがある。たしかにいい加減な選などに対しては、苦言を呈することもある。 だが最も厳しいのは、自身の川柳に対してである。二冊目の川柳集出版に向けて繰り返す自選は、もう一年以上にも及んでいる。ときどき絶望的な気分になりながら。
厳しいこの道で、一冊...【続きを読む】
2日、第68回 氷見市文化祭川柳大会
(4日、記す)2日。宿泊のスーパーホテル高岡駅南を出て、JR高岡駅まで。8時3分発の氷見行きワンマンカーで氷見まで。時間があったので、地図を見ながら徒歩15分、氷見水産センターまで。泰範、清、志乃、いそこ、泰子、ひかるほかみなさまとご挨拶。句会場にて推敲。(写真:いそこさんと)‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ...【続きを読む】
選者の眼‥川柳マガジン文学賞選者 雫石隆子氏の秀逸に採られた作品「美は乱調にあり」
一つの作品を第一位に採る選者もおられれば没とする選者もおられる。今回の川柳マガジン文学賞で雫石隆子氏に秀6に採っていただいたのが下記の作品。採っていただいたのは氏のみ。ありがとうございました。氏の川柳眼の一端を窺うことができる。ご参考まで。
因みに、今回もっとも読ませていただきたかった作品は尾藤三...【続きを読む】
1日から富山(高岡泊)へ‥2日、氷見川柳大会~3日、吟行(伏木)
吟行も、1回では時間も足りなくて自在に句が詠めない。その地への感動が薄れないうちに、日を改めてもう一度出かけてみたくなる。その地の歴史・文学を充分に勉強してからの、2度目3度目の吟行を大切にしたい。私の中の何かが掴んだものを、(短歌でも俳句でもなく)川柳に詠む。 3度目の伏木(高岡)吟行。再び大...【続きを読む】
第12回 川柳マガジン文学賞結果発表…寸感③ 尾藤三柳先生の【選後感想】から 「あきこのひとりごと」
まず目を通したのは、やはり尾藤三柳先生の選後感想。川柳家としての良心が滲み出ている、と読ませていただいた。正直に申し上げて、今回私の結果が尾藤選の1位(今回は秀逸1)に入らなかったことをまず残念に思っている。過去6回の川柳マガジン文学賞では1位を3回、2位を1回、3位を1回と、圧倒的に作品を上位に採...【続きを読む】
第12回 川柳マガジン文学賞結果発表…寸感②
今回大賞受賞の米山明日歌氏には、瓦版の「咲くやこの花賞」にも参加していただいている。氏の句の巧さは、「いいな」と、私の周囲の柳人の口にも以前から上っていた。今回の大賞作品も、一読、上質の空気(前の6句)に触れた気がした。これからのご活躍を楽しみにさせていただきます。次は、氏の大賞作品。‥ ‥ ‥ ‥...【続きを読む】
第12回 川柳マガジン文学賞結果発表…寸感①
川柳マガジン誌に、「雑詠」10句一組、有効応募総数260作品とある。選考者5名。上位3名、秀逸12名、佳作30名。今回応募したのは初めての4作品。「共鳴箱をさがす」は、大野風柳氏選の秀逸6、尾藤三柳氏選の佳作5をいただいた。「美は乱調にあり」は、雫石隆子氏選の秀逸6。「亡父といる」は、雫石隆子氏選の...【続きを読む】
第86回 奈良県川柳大会
南海和歌山市駅8時59分発特急サザンで難波まで。車中にて推敲。徒歩7分、近鉄難波から奈良行き急行で生駒まで。列車の接続がうまくいって、11時前には生駒市コミュニティーセンター1F文化ホールまで。推敲、句箋に記す。森子、良一、ふりこ、朝子、堅坊、完次、順啓、まさし、蕉子、喜八郎、孝志ほかみなさまとご...【続きを読む】
川柳グループ草原80回記念句会
8時頃ホテルを出て、四条通を西へ。地下鉄烏丸線四条駅から北大路まで。時間があるので、駅周辺を散歩、賀茂川のほとりまで。北大路ビブレ1Fのミスタードーナッツにて推敲。克子、早苗、知栄、洋子、作二郎、キキ、喜八郎、すみれ、りゅうこ、真理子、幸雀、勲、侑子、ゆみこ、早人、晴生ほかみなさまとご挨拶。‥ ‥...【続きを読む】
本日、瓦版校正会(京都泊)~22日、絵画鑑賞(京都泊)~23日、川柳グループ草原80回記念句会
『たむらあきこ川柳集2015年 たましいのうた』出版準備のため、予定表に書いていた本日の堺番傘10月句会を欠席します。‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ (23日、記す)「多賀城跡吟行」「斎宮跡吟行」「伊勢神宮外宮吟行」の句を整理・推敲中。推敲が済み次第アップさせていただきます。また多賀城跡、斎宮跡は...【続きを読む】
いつも素顔でいる、ということ
川柳に何を詠むかと問われれば、喜怒哀楽の中のまず「哀」と答える。人間存在そのものが「哀」。人間に与えられた感情の何を詠んでもよいわけであるが、「哀」の他はどう詠んでも作品が浅くなる。ただ「喜」も「怒」も、通底するものが「哀」(ペーソス)であれば、こころを揺さぶる句となり得る。句を深く詠むとは、人間...【続きを読む】
うつし世の隅に背鰭(せびれ)を立てている
うつし世の隅に背鰭を立てている たむらあきこ 14日深夜、帰宅すると、たかね誌500号記念誌上大会特集号(2014年11月号)が届いていた。 お題「魚」に2句投句。18名の選者による共選である。750名以上の投句者があったようで、1500句超の中から各選者が92句を入選としている...【続きを読む】
(13日) 台風19号に遭遇‥みえ文化芸術祭文芸部門川柳大会
(16日、記す) 13日。近鉄津駅東口1分のホテルグリーンパーク津を8時半頃に出る。かなり強い風雨。地下道を通って西口に出る。近くのコンビニでビニール傘を購入。バスの出発時刻を見てこなかったので、バス停で強い風に晒されながら25分程も待つ。これも川柳行脚の中の、私のいる景色の一つかと思いながら。9時...【続きを読む】
再び川柳行脚‥本日斎宮跡吟行~13日、みえ文化芸術祭文芸部門川柳大会~14日、神宮外宮吟行
(15日、記す) 初めて訪れた史跡への感動は大きい。吟行には、あまり観光地化していないことが大切。いままでに訪れた地で、結局一句もできなかったところが2か所ある(地名を書くわけにはいかない)。あと平日の、人の少ない日を選ぶことが大切かと。 先月29日に訪れた、大伴家持所縁(ゆかり)の多賀城跡も、伊勢...【続きを読む】
車椅子の女性
10月4日の川柳塔まつりでのこと。最後部の席でいつも通りぎりぎりまで作句推敲(していたのだったか)。どなたかとご挨拶していたのだったか。 私を見上げておられる、車椅子のとても上品なまなざしの女性に気付いたのだった。名乗られるわけでもなく、すぐに背を向けられたので、「…」のままに終わった女性。 「あ...【続きを読む】
(7日) 和歌山文化協会文芸部会 (文芸まつりの選)
(9日、記す)7日。和歌山市民会館にて。一般の部は、全応募句から各会員(6名)が選んだそれぞれの15句を提出。句別に合計した中から得点の多い順に入賞句を決めていく。今回は児童の部の選を引き受けていたので、15句を提出したあと、(時間がないので)一般の部はほかの会員のみなさまにお任せ。
少しずつ郷...【続きを読む】
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