句を詠むことと、金銭を扱ったりの事務は両立しない??
句を詠むときはこころを自由に解き放つ。五感を全開にしてひと言でいえば日常や世俗を離れたところで詠んでいる。絵を描く、音楽を聴くにしても同様だろう。個人的には、会の金銭的な収支を扱ったりすることは苦手(少々頼まれているのよね)。右脳左脳ということが最近よく言われるが、そこから理由付けするとどうなるか...【続きを読む】
川柳めいばん(名古屋番傘川柳会)11月号掲載「前月号近詠鑑賞『振り返らない蝸牛(かたつむり)』)」(たむらあきこ)
前月号近詠鑑賞
振り返らない蝸牛 たむらあきこ
父と子のすき間へ妻の声がする 橋本 恭治
「子」は息子だろうか。「父」は作者。仕事であまり関われなかったせいか、どうしても父子の間には「すき間」が出来る。そんな時「妻」は双方の接着剤の役割を果たす。
言い...【続きを読む】
柳人の眼‥川柳瓦版11月号ではトランプ氏に対してどのような句が出ていたか
日米同盟の将来は日本にとって最大の関心事だが、トランプ氏が日本に触れるのは決まって貿易不均衡を強調する文脈。9月末のテレビ討論会で「私たちは膨大な規模の軍務を提供して大金を失っている。数百万台もの車を私たちに売りつけるような日本を守ることはできない」と述べる。集団的自衛権の行使容認などの取り組みを...【続きを読む】
(8日)あれもこれもの気忙しさ~ドトールにて句箋の整理・分類
(9日、記す) 8日。知人から久しぶりの電話。ランチ(鰻!)と、あとコーヒー。今年栗(?)、今年最後の「モンブラン」ということで、パチリ。超小粒のミカン(商品にはならないのだろうが、とても甘いらしい)をいただく。やはり食は基本。ときどきの美味に生き返る。
昨日の瓦版句会の句箋を持っての外出。帰り、...【続きを読む】
川柳塔本社11月句会‥《私が許せぬわたくしの未熟》~瓦版11月句会
(8日、記す) 南海和歌山市駅9時29分発特急サザンで天下茶屋まで。地下鉄堺筋線で日本橋、千日前線で谷町九丁目まで。徒歩10分、ホテルアウィーナ大阪4Fまで。小雪、ほのか、保州、寿子、信子、五月、堅坊、朝子、真理子、蘭幸、奏子、完司ほかみなさまとご挨拶。席題「板」の作句。
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尾藤三柳先生の選者としての眼‥どういう句を採られたか
続きはあとで
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12月4日 (朱雀洞 尾藤三柳師を偲ぶ川柳莚) の旅程を組む
12月4日は、和歌山市の 文芸まつり表彰式。今年は講評がないので欠席させていただくことに。いろいろと考えたが、結局日帰りということで、ネットからピーチ航空を予約。かなりハードな一日になる。
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05:09 発 和歌山市(南海線区間急行・難波行、泉佐野で南海空港線空港急行・関...【続きを読む】
創作書画みぎわ会 書画展(主宰:四井汀花(柳人みぎわはな氏))‥《愛の石投げて拡がる輪の無限》(みぎわはな)
瓦版の会誌友のみぎわはな氏は、創作書画みぎわ会を主宰しておられる。ご案内いただいていたハガキを頼りに阪神住吉駅まで。駅近くで蕎麦の昼食(不味~)。徒歩10分、白鶴酒造資料館まで。最終入場時間の16時まで2時間ほどあったので、まず目に付いた試飲コーナーでお酒を頂く。資料館内を歩いて1Fから2Fへ、反...【続きを読む】
11月の予定 (川柳関係)
11月の予定
11月 1日(火) 点鐘散歩会(大仙公園・日本庭園)
11月 3日(木) 創作書画みぎわ会 書画展(主宰:四井汀花(柳人みぎわはな氏))
11月 7日(月) 川柳塔本社11月句会~瓦版11月句会
11月 9日(水) 川柳グループ草原11月句会
11月15日(火) 瓦版編集会
1...【続きを読む】
川柳家 墨作二郎先生、卒寿の句
2016 11 1 点鐘散歩会 (大仙公園・日本庭園吟行、堺市総合福祉会館にて句会)
下記は墨作二郎先生の互選での入選句。先生の句も文章も、書き写してみると驚く。1句ごとの詩性、内容のさり気ない深さ。文章も句と同様、弛みのない名文。
それは影 それは波立つ物語り(ママ)
白い鯉は白くて遠い距離を来...【続きを読む】
点鐘散歩会‥墨作二郎先生の卒寿を祝う
南海高野線堺東駅で10時の待ち合わせ。洋子、侑子、恵美子の各氏ほかとご挨拶。その場で受付、句箋をいただく。本日は3dayチケット(乗り放題)で来ているので、一足先にバスで大仙公園の日本庭園まで。門を入ると、すでにタクシーに分乗してこられたみなさんが到...【続きを読む】
披講と句会場の反応について
毎回思うことだが、大会に出席して面白いのは披講に対する会場の反応。最初から5~7句までの入選句の披講で、選者の力量はだいたい分かる。出席人数の限られている句会では、初めの数句を聴いたくらいでは判断できない。ある程度人数のある句会、もしくは大会での話である。
会場も前の方に座っていると分からないが...【続きを読む】
第21回 川柳クレオ川柳大会‥《わたくしの熱が孵している答》
阪急千里山駅まで約2時間と見当をつけて、南海和歌山市駅8時29分発の特急サザンに乗車。天下茶屋下車、地下鉄堺筋線で淡路、阪急で千里山駅まで。西口を出て線路を渡り、駅東口近くの千里山コミュニティーセンターまで。正人、利一、ひろ子、晃平、信子、しげ子、克子、秀夫、久美子、いずみ、半蔵門ほかみなさまとご...【続きを読む】
12月4日(日)の「尾藤三柳 (先生) を偲ぶ柳筵」に向けて往復の飛行機を予約
いろいろ考えたが、6日に瓦版12月句会があるので、(疲れないように)日帰りで上野精養軒での「尾藤三柳 (先生) を偲ぶ柳筵」に出席させていただくことに。柳筵のあと、近くの先生の句碑を拝見できるくらいの時間はあるだろう。(写真:中央に見えるのが、上野精養軒)
上野東照宮境内に《乱世を酌む友あまたあ...【続きを読む】
中前棋人川柳句集『折れない足』から抄出20句 📖(^^v
中前棋人川柳句集『折れない足』から抄出20句
いけないといわれいけないことをする
友だちのままでいましょう終電車
納豆をこんちきしょうと混ぜている
あんみつを食べに行こうと誘われる
入り口か出口か火葬場の扉
なんやねんわたしに紐がついている
あんたしかいないといって担がれる
お日さまに布団叩きを渡さ...【続きを読む】
尾藤三柳先生を想う‥追悼7句(未推敲)
尾藤三柳先生を想う‥追悼7句
自画像の対置わたしと師の瞬時
炙りでるわたしのすべて拾われる
とりわけと示す師の文拠りどころ
触れ合ったきのうの師へと向く忸怩
耳に潜らせている尾藤師のパズル
葬(はふ)りはいま意識を空に貼りつける
瘦身の師の真後ろに立っている
...【続きを読む】
本日、尾藤三柳先生の告別式
朝、カーテンを開けると快晴。本日午前11時から尾藤三柳先生の告別式。仕事の合間だが、川柳になるか詩になるか(もしくは短歌になるか)分からないが、先生への想いを書きとめようと思う。(本日夜、アップします)
12月4日の上野精養軒での「尾藤三柳を偲ぶ柳筵」に出席させていただく予定。上野までの交通手段...【続きを読む】
誌上競詠「咲くやこの花賞」28年度 第7回「さすが」德永 政二選 全入選句発表
誌上競詠「咲くやこの花賞」28年度 第7回「さすが」德永 政二選
軸
さすがだね泣かせておいて笑わせる 德永 政二
天
さすがを屋根にしてのびのびと生きる 加藤ゆみ子
地
何とかなりますと百歳の笑顔 川畑まゆみ
人
目立たないようにさすがが佇っている 山本 早苗
空き瓶にされてさすがと磨かれて 月波...【続きを読む】
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