第21回 川柳クレオ川柳大会‥《わたくしの熱が孵している答》
阪急千里山駅まで約2時間と見当をつけて、南海和歌山市駅8時29分発の特急サザンに乗車。天下茶屋下車、地下鉄堺筋線で淡路、阪急で千里山駅まで。西口を出て線路を渡り、駅東口近くの千里山コミュニティーセンターまで。正人、利一、ひろ子、晃平、信子、しげ子、克子、秀夫、久美子、いずみ、半蔵門ほかみなさまとご...【続きを読む】
12月4日(日)の「尾藤三柳 (先生) を偲ぶ柳筵」に向けて往復の飛行機を予約
いろいろ考えたが、6日に瓦版12月句会があるので、(疲れないように)日帰りで上野精養軒での「尾藤三柳 (先生) を偲ぶ柳筵」に出席させていただくことに。柳筵のあと、近くの先生の句碑を拝見できるくらいの時間はあるだろう。(写真:中央に見えるのが、上野精養軒)
上野東照宮境内に《乱世を酌む友あまたあ...【続きを読む】
中前棋人川柳句集『折れない足』から抄出20句 📖(^^v
中前棋人川柳句集『折れない足』から抄出20句
いけないといわれいけないことをする
友だちのままでいましょう終電車
納豆をこんちきしょうと混ぜている
あんみつを食べに行こうと誘われる
入り口か出口か火葬場の扉
なんやねんわたしに紐がついている
あんたしかいないといって担がれる
お日さまに布団叩きを渡さ...【続きを読む】
尾藤三柳先生を想う‥追悼7句(未推敲)
尾藤三柳先生を想う‥追悼7句
自画像の対置わたしと師の瞬時
炙りでるわたしのすべて拾われる
とりわけと示す師の文拠りどころ
触れ合ったきのうの師へと向く忸怩
耳に潜らせている尾藤師のパズル
葬(はふ)りはいま意識を空に貼りつける
瘦身の師の真後ろに立っている
...【続きを読む】
本日、尾藤三柳先生の告別式
朝、カーテンを開けると快晴。本日午前11時から尾藤三柳先生の告別式。仕事の合間だが、川柳になるか詩になるか(もしくは短歌になるか)分からないが、先生への想いを書きとめようと思う。(本日夜、アップします)
12月4日の上野精養軒での「尾藤三柳を偲ぶ柳筵」に出席させていただく予定。上野までの交通手段...【続きを読む】
誌上競詠「咲くやこの花賞」28年度 第7回「さすが」德永 政二選 全入選句発表
誌上競詠「咲くやこの花賞」28年度 第7回「さすが」德永 政二選
軸
さすがだね泣かせておいて笑わせる 德永 政二
天
さすがを屋根にしてのびのびと生きる 加藤ゆみ子
地
何とかなりますと百歳の笑顔 川畑まゆみ
人
目立たないようにさすがが佇っている 山本 早苗
空き瓶にされてさすがと磨かれて 月波...【続きを読む】
瓦版校正会‥会長と尾藤先生のことを話しながら、京阪寝屋川市駅まで
なにわ橋(ライオン橋)
23日。いつも通り18時から瓦版校正会。(写真:地下鉄堺筋線・北浜で下車。なにわ橋を渡る)
7名。校正作業を終えて、京阪寝屋川市駅まで会長をお送りする。3月に骨折した足もずいぶんよくなって、階段もそろりそろりと降りることができる。まだ痛みがあるので、慌てて降りないようにそこ...【続きを読む】
すべて、夢
第六回 川柳マガジン文学賞 尾藤三柳先生選 秀逸1
蛍
さよならへさよなら微笑ならあげる
選択肢かなしいときは笑うこと
プチトマト今日の笑いは小粒です
改札口ぬけると地下街がわらう
どなたにも笑ってくれる自動ドア
コーヒーの渦へ笑いが溶けている
わたくしに偏在してる笑い茸
なぜだろう笑えないのにわら...【続きを読む】
尾藤三柳先生最後の句《いのちの知恵より新鮮な音が欲し》《煙と一緒に痛み消えゆく》とは
亡くなられた尾藤三柳先生のことをずっと思っている。ご病気と伺ってから、お会いしておこうと東京(柳多留250年 呉陵軒可有を偲ぶ…)まで出向いたのだが、先生のお話のあとご挨拶しようと思ったが、会場の隅で、車椅子だったのでご遠慮。車椅子の後ろから先生の姿を眺めさせていただいたのが最後となった。それから...【続きを読む】
巨星、墜つ
...【続きを読む】
訃報‥尾藤三柳先生のお通夜・ご葬儀についてのお知らせ
未分化ガンが肺および骨転移し、放射線治療による緩和がおこなわれましたが、心臓および腎臓の不全から肺水腫の併発、還らぬ人となりました。
「尾藤三柳を偲ぶ柳筵」を本年12月4日、上野精養軒において執り行います。
通夜 平成28年10月25日(火)18:00~19:00
葬儀 平成28年10月26日(...【続きを読む】
訃報‥尾藤三柳先生が逝去されました
平成28年10月19日 尾藤 三柳(源一) 行年87歳にて逝去致しました。
生前、故人が賜りましたご厚情に深く感謝申し上げます。
長男 尾藤一泉
最後の句「いのちの知恵より新鮮な音が欲し」「煙と一緒に痛み消えゆく」
謹んでお悔やみ申し上げま...【続きを読む】
長岡京川柳会 創立15周年記念合同句集『川柳たけのこⅢ』より抄出24句
長岡京川柳会 創立15周年記念合同句集『川柳たけのこⅢ』より
ワンクッション置いて苦言を受け止める 石見 敏江
身の丈に合った話に潜り込む 石見 敏江
近松の闇を歩いていたきのう 奥山 晴生
答えだな自分の炊いためしを食う 奥山 晴生
コントラバスは湖の底で弾く 加納美津子
身のうちの深いところで虫...【続きを読む】
続き‥頂戴した柳誌「点鐘じゃあなる 2016年10月号」・句集『德永政二フォト句集 4 家族の名前』『岩田多佳子句集 ステンレスの木』より
点鐘じゃあなる 2016年10月号
若冲展に寄せて 墨作二郎
ありふれて水に泳がす茄子胡瓜
卵焼の匂い 若冲鶏百羽
タイル画線描鼻と耳しかない南国
考えあぐねて竹の穂先が並んでいる
歩き疲れて一面に世界観がある
ただ並ぶだけの石灯籠ではないか
蝶飛んでいる逃げられないでいる
するすると雨の白...【続きを読む】
つれづれに考えること
昨日届いたのが、「めいばん」(名古屋番傘川柳会)誌のゲラ。さっそく夕方のドトールにて目ぼしい句に印をつけてきた。帰宅して残りにも同様に印。全体で500句ほどだろうか。58句に印。ここから20句ほどに絞って鑑賞文を書かせていただく。
あちこちで鑑賞文を書かせていただいてきたが、こちらのよいところは...【続きを読む】
(15日) 第25回 枚方市民川柳大会 & (16日) 第66回 岸和田市民川柳大会《わたくしの独りは戯画を躍らせる》
(16日、記す) 南海和歌山市駅7時59分発特急サザンで天下茶屋まで。地下鉄堺筋線で北浜まで。京阪で枚方市駅まで。北口より徒歩10分、メセナ枚方2Fまで。貫一、寿子、恵津子、朝子、郁夫ほかみなさまとご挨拶。
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
[第25回 枚方市民川柳大会] 出席122名。
本日の入選句。
...【続きを読む】
瓦版編集会から帰る‥肌寒くなりました
昨日13日は川柳グループ草原10月句会だったが、14日の瓦版編集会・15日の枚方市民川柳大会・16日の岸和田市民川柳大会と続くので、いかにも疲れるだろうことから出席を断念した。やはり4日続けてはキツい。本日の編集会へも午後から自宅を出て、体力を消耗しないように用心した。
いつも通り粛々と編集作業...【続きを読む】
最近頂戴した句集から
頂いた句集は、まずは丹念に読む。選ではないから、三回読むということはない。読後手元に置いて、繰り返し読みたいと思う句集は限られている。私が川柳を始めた17年前は、柳歴十年未満で句集を出すことが許されず、また憚られた時代。良否は措いて、やはりそのことに一理はある。(柳歴10年を超えても)一冊の句集に...【続きを読む】
Loading...





































