つづき‥50年来の畏友から詩集をいただく (十数篇を抄出)
☆父のカシミヤの手袋が四十年ほど経って、穴が二つ空いた。/春一番の吹く今夜、指先を繕う。/これで明日早朝、墓参に出かけられる。
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☆悲しい別離の重なる年がある。/雪や霰(あられ)と共に去ってゆく、花咲く春が待てないと言うように。
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☆あしたからもうあなたはいない。/わたし...【続きを読む】
50年来の畏友から詩集をいただく (十数篇を抄出)
先月28日、久しぶりに気がかりだった実家の掃除に姉と一緒にでかけた。ふた月ほど空いたので、郵便物(姉が郵便受けから出してくれていたのね)をチェック。その中に、先日電話をいただいた畏友からの手紙と別便での詩集があった。さっそく開けると、詩集に挟まれていた挨拶文の日付はなんと4月(;)。つぎはその一文...【続きを読む】
(2018) 7月の予定 (川柳関係)
(2018) 7月の予定
7月 6日(金) 川柳塔本社7月句会(路郎忌)
7月 8日(日) 川柳塔わかやま吟社7月句会
7月14日(土) 第19回生駒市民川柳大会
7月21日(土) 関西空港…✈…札幌空港 札幌市泊
7月22日(日) 平成30年北海道知事賞授賞 北海道川柳大会兼札幌川柳社創立60...【続きを読む】
やっと‥『川柳作家ベストコレクション たむらあきこ』の初校ゲラの手直し
二週間も前に届いていた初校ゲラだが、本日夕方からのドトールでやっと納得できるところまで手直し。佐渡島吟行を挟んだことで、新たな気分で見直しができたのはよかった。13句を別の句と入れ替え。句集に妙な句を残さないですんだことはよかった。(写真:佐渡島・両津港出航の、帰りのカーフェリーからの夕景。遠くに...【続きを読む】
佐渡金山吟行35句 (2018/6/25)‥《鏨(たがね)跡のそのまま坑道にのこる》(推敲中)
佐渡金山吟行35句 (2018/6/25)
矢印は金山の江戸 蟻の巣へ
感嘆符つけて山師になってゆく
佐渡金山のてのひらの中
宗太夫坑にきのうを掘りおこす
鏨跡 きのうの音を引きよせる
割られつつきっともがいていた割戸 (写真:道遊の割戸(どうゆうのわり(れ)と))
きのうは割りきれない道遊の割...【続きを読む】
いっぽんの筆を聖火にして走る(丸山あずさ)
24日の 柳都70周年全国川柳大会でお会いした丸山あずささん。盲導犬と一緒に会場に来ておられるのをみて、声を掛けさせていただいた。昨日ブログにコメントをいただいたのだが、返信したあとお電話をいただいた。
あずささんには昨年1月初めてお電話をいただき、ご要望の『たむらあきこ千句』をお送りした。初め...【続きを読む】
(24日) 柳都70周年全国川柳大会‥《逝ったひとのコトバが局面をひらく》
24日。JR新潟駅近くのゲストハウス(ホテル、じゃありません)を8時ごろ出て、徒歩で新潟グランドホテルまで。途中スターバックスにてコーヒー、句の推敲。9時過ぎに出て、数年ぶりの萬代橋を渡る。麻衣子、鹿声、美文、政二、霜石、清、秋の子、風柳、句の一、あかね、航太郎、あずさ、川柳、流青、惠美子ほかみな...【続きを読む】
本日、関西空港11時50分発ピーチで✈新潟へ‥(24日) 柳都70周年全国川柳大会でお会いしましょう
...【続きを読む】
「川柳作家ベストコレクション たむらあきこ」への取りくみ‥本日もドトールにて推敲
すでに何冊も頂戴している「川柳作家ベストコレクション」。まだ出ていない私の本も、初校のゲラが手元に届いているので、今日も夕方からドトールにて手を入れる。どれだけ推敲をかさねても、つぎに見るときにはまだ至っていない。
あさって23日から新潟行きなので、すこし急いでいくつかの句を没にした。まだ、ダメ...【続きを読む】
佐渡島吟行(2018/6/25)の予定
25日の予定は、新潟港9時20分発のフェリー(片道2,380)で両津港まで。11時50分着。島内は路線バスの 佐渡1dayフリーパス(1,500)を購入予定。(なんと停留所でなくてもバスを止めてくれるらしいのね) 帰りは16時5分発のフェリーの予定なので、島内の滞在時間は約6時間(※間違い、約4時...【続きを読む】
佐渡島に遠流(おんる)の順徳上皇の最期
順徳上皇の終焉の地 堂所御所(どうどころごしょ)跡。このあたりには何もなく、ただ石碑一基が立っているだけらしい。佐渡のこのような山奥に順徳上皇(第84代天皇)がいらっしゃったとは。仁治3年(1242)9月12日崩御。都に帰る望みがないのと、患ったことから断食、最期はみずからの頭に焼け石をのせて亡く...【続きを読む】
流刑地(るけいち) 佐渡島‥6月25日の 佐渡島吟行にそなえ、資料に目を通す
遺跡の出土品から、佐渡には1万年前から人が住んでいたことがわかっているらしい。「古事記」の国生み神話には大八島の7番目として登場。 奈良時代にすでに一国とされ、流刑地に定められた佐渡は、722年に皇室批判を行った万葉歌人の穂積朝臣老を始めとして、1221年に承久の乱で敗れた順徳上皇(写真上左)...【続きを読む】
つづき‥産経新聞(2018/4/22)に載った故・前田咲二先生に関係する一文「する? しない? どっちやねん」(論説委員「日曜に書く」清湖口 敏(氏)) を転載
人物像も、そこに書かれた略歴以外はほとんど知らないが、時事川柳専門の「川柳瓦版の会」の会長を務めたというから、柳壇でもかなりの実力者だったことは想像に難くない。
瓦版の会といえば、『道頓堀の雨に別れて以来なり』(田辺聖子著)の評伝でも知られる高名な川柳作家、岸本水府が創立した大阪の名門結社である...【続きを読む】
産経新聞(2018/4/22)に載った故・前田咲二先生に関係する一文「する? しない? どっちやねん」(論説委員「日曜に書く」清湖口 敏(氏) )を転載
論説委員 日曜に書く 清湖口 敏
「する? しない? どっちやねん」
俳句は若い頃に高浜虚子を師系とする結社に属して句作に励んだことがあるが、川柳の方はごくわずかの投句経験があるにすぎない。とはいえ関心がないわけではなく、川柳マガジンという月刊誌を今でも時々買っては、楽しく読んでいる。
強い印...【続きを読む】
石山寺(紫式部ゆかりの寺)吟行25句 (2018/6/13)‥《阿形〈あ〉の音からわたくしになった》 (推敲中)
13日は地下鉄東西線で三条京阪から御陵まで。京阪京津線に乗り換えてびわ湖浜大津、乗り換えて京阪石山まで。雨は降っていなかったが、折りたたみ傘を購入(前日どこかへ置き忘れてきたのね)。京阪バスで石山寺山門前まで。瀬田川の風を感じながら東大門へ。運慶・湛慶の仁王像をチラリ、境内へ。
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(2018/6/12) 川柳グループ草原6月句会‥《逝ったひとのときどき炙りでる指紋》
(14日、記す) 12日。南海和歌山市駅8時59分発特急サザンで難波まで。地下鉄御堂筋線で淀屋橋、京阪で京阪三条まで。徒歩で句会場への途中御池通高倉角、地階の丁子屋で昼食、推敲。さらに徒歩でハートピア京都(府立総合社会福祉会館)4Fまで。すみれ、六助、喜八郎、律子、啓子、秀夫、茂喜、恵美子、和三朗、...【続きを読む】
本日、川柳グループ草原6月句会 (~翌日、石山寺(紫式部ゆかりの寺)吟行)‥またがんばってまいります
...【続きを読む】
川柳塔わかやま吟社6月句会‥《トヨアシハラノミズホノクニの梅雨昏し》
12時半ごろ和歌山商工会議所4Fまで。紀子、よしこ、冨美子、徑子、紀久子、小雪、日出男、ほのか、克子、寿子、知香、保州ほかみなさまとご挨拶。席題は「梅雨」。
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[川柳塔わかやま吟社6月句会] 出席15名。欠席投句?名。
本日の入選句。
トヨアシハラノミズホノクニの梅雨...【続きを読む】
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