南海和歌山市駅9時発の特急サザンで天下茶屋まで。車内にて推敲。高野線で中百舌鳥、泉北高速線で栂・美木多まで。途中、仁徳天皇陵を眺める。遥かに、ハルカス。コルシカ栂駅前店にて昼食、推敲。モンブランも一ついただく。美味。12時前、徒歩3分、堺市立栂文化会館3Fまで。保州、晃朗、りゅうこ、五月、愿、知栄、高士、きりりほかみなさまとご挨拶。
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[第28回 堺市民芸術祭川柳大会] 出席109名。
本日の入選句。
まだ坂は厚着でぼんやりと忌日
わたくしに暗示をかけたのは私
死に場所は言えない遮断機のこちら
抽象語ひとつがかげろうになった
狭小のきみと分かってなお纏う
訃の痛みそれからきみをまとっている
影踏みはするな兵にはさせられぬ
本日の没句
なにを放擲したのか坂の雨催い
示唆足してあなたを折ってゆくテンポ
試行いくばく散らばる空砲のテンポ
さりげない示唆で僕(しもべ)にしてしまう
一回性を生きるおろそかにはできぬ
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本日の「おはなし」は檜本多加三氏、「坂本龍馬の生涯と泉州」。帰路、天下茶屋にて喜八郎、啓子両氏とばったり、駅構内にてしばらく川柳談義。
本日出した句の中で、《なにを放擲したのか坂の雨催い》は、どうして没になったのかが分からない。選者の墨作二郎氏にこんどお会いしたときに質問させていただくことに。
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