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 なかなか疲れが取れないのね。目も、仕事のし過ぎで痛めてしまったようで、パソコンの画面が見づらい。やはり帰って来てすぐには体も元通りというわけにはいかない。疲れの回復が遅いのは、これからますますということになるだろう。今回ゆるい日程にもかかわらず、この状態。

 14日。和歌山市駅7時50分発普通で和歌山港駅、8時30分発南海フェリーで徳島港まで。連絡バスで徳島駅前まで。徳島駅のみどりの窓口で今治までの切符と16日の宮島口から新大阪までの切符(両方、ジパング俱楽部使用)を買ったのね。徳島駅11時32分発、今治へは14時43分着。

 改札を出ると、待っていて下さったのは柳人越智学哲氏。氏は、今治にお住まいなのね。あきことは年齢もあまり違わず、じつは職業もおなじなのね! 福山駅前行の高速バスが出るまでのわずか23分(笑)でしたが、話しやすい、なんとなく分かりあえる方だったのね!

 ということで、いただいた柳誌「川柳 汐風」を拝読。下記は、掲載の氏の句の一部。氏の柳論は面白いのだが、今回は割愛(写させていただきたいけれども、まだ目がよくないのね)。

不条理こぼれ友の早逝
マルクスかじり自由労働
来世あるなら目くるめく愛
瑞穂の国に合わぬタバスコ
笑っても待っても来ない福の神
いつまでも抱いていたいが終り来る
隠し絵に老いらくの恋塗り込める
あれやこれ記憶に残し友は逝く
あれこれと浮き名流した過去もある
異教徒の遍路短パンサングラス

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“⦅160⦆今治の柳人”にコメントをどうぞ

  1. 越智学哲 on 2021年10月19日 at 4:22 PM :

    あきこさん、こんにちは。
    14日はわずかな時間でしたが楽しかったです。
    あきこさんは声が若々しく、優しい口調で、言葉がすんなりと耳に入ってきました。実はもっと断固とした話し方をするのではと想像していたのですが。「話しやすい、なんとなく分かりあえる方」の言葉、とても嬉しいです。実は私も同感でした。
     また拙句の紹介恐れ入ります。「人が影響を受けるのは、その人の存在そのものが持つ匂いや、佇まいのようなものからだ」という箴言がありますが、今後の私の川柳の深いところでバックボーンになるだろう。お目にかかれて、勝手にそう思わせてもらいました。
     ブログへのアップ、ありがとうございます。

  2. たむら あきこ on 2021年10月19日 at 5:16 PM :

    越智学哲さま
    >あきこさんは声が若々しく

    声だけでスミマセン…。
    もう少しおしゃれして行ったらよかったのですが、笑。
    とは言っても、マスクですからね。
    まあ、仕方がありません。

    じつは、なるべくおしゃれをしないで行くのが、吟行の秘訣なんですよね。
    ぼんやり句を詠んでいたら、無防備で、けっこう危険ですから。
    防御策の第一は、地味な、粗末な格好で行くことなのね。
    (こんどは)おしゃれしてお会いすることに、笑。

    《マルクスかじり自由労働》
    この句は、よく分かるのね。
    仕事を選んだ動機を思い出しました。
    じつは、塾講師の仕事を選んだのも、昼間自由時間があって読書でもなんでも出来たから。
    「自由労働」とは言い得ています。
    天職でした、仕事は。
    そして川柳、これも辿りついたのは天意のようなものかな。
    ありがたいことです、どちらも。
    またおしゃべりいたしましょう。

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