(2020)3月の予定(新型コロナウイルスのことがあり、未定)
新型コロナウイルスのことがあり、関係の句会大会から休会のお知らせをいただいています。しばらく自宅にこもって、作句と『たむらあきこ吟行千句』の推敲にかかります。
(『前田咲二の川柳と独白』は最終校(なんと五校)を出版社に届けております。)
どうぞ、みなさまもくれぐれもお気をつけて。
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幸せは自己肯定感をもつことから
月波与生氏という川柳人がおられる。下記は、かつて氏が『たむらあきこ千句』について書いて下さった一文(一部)。
…与えられた境遇の中で自分は物事をどのように考え暮らしているか、を描くのが川柳の大切なところと思います。そのためには今の境遇を受け入れなくてはなりません。自分が置かれた肉体的な境遇(病気...【続きを読む】
川柳マガジン「川柳睦月賞」、選句開始
川柳総合雑誌「川柳マガジン」は2020年に創刊20周年を迎える。愛読者の皆さまと川柳界に感謝の気持ちを込めて、1年間にわたり賞金総額200万円の懸賞川柳誌上大会を開催。毎月の天位(最優秀賞)の方には賞金10万円(上位計43句が毎月入選、それぞれの作者に賞金)。
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柳人紹介❾ 宮村 典子さんの20句
柳人紹介❾ 宮村 典子さんの20句
塩麹の甘さは夕暮れの甘さ
浮雲のひとつが母に似て遠い
確信犯らしい素顔でやってくる
つまらないことをはっきり思い出す
美しい思い出だけで編む老後
一匹になっても生きている金魚
水を足す夢が煮詰まらないように
ふるさとの月に預けてある兎
死んだ振りしているのなら目を...【続きを読む】
新型コロナウイルスへ、実践していること
一週間ほど前だったか。コホンと、風邪を引きかけたのね。いつも通り常備薬の葛根湯を湯に溶かして飲み、すぐ横になると、数時間後には治っていました。(初期の新型コロナウイルス対策として『葛根湯おそるべし(だったか?)』とネットに書いてあったけれど、ホントかな?) 用心してそのあと外出はごく控えめに。(い...【続きを読む】
柳人紹介❽ 美馬りゅうこさんの20句
柳人紹介❽ 美馬りゅうこさんの20句
揺るぎなく在りたいレ点返り点
現役のままボリュームは絞らない
自画像の飾りボタンが多すぎる
マネキンに舐められぬよう背を伸ばす
ペン先にふっとことばが降りてくる
カーテンが揺れるここから禁猟区
逢うて来た余韻で傘の雫切る
しっとりとおとなの宴から覚める
微分積分...【続きを読む】
柳人紹介❼ 片岡 加代さんの20句
柳人紹介❼ 片岡 加代さんの20句
寝るとこもある水もある米もある
三角の愛どの角も激しくて
一升瓶その気でやって来たらしい
脇道に昨日のことが落ちている
やっと手に入れたのにもうつまらない
約束を守ってくれる花の種
満腹のくせにまだ手を出している
ハンコ拭くやっと終わったなと思う
夾竹桃別れは急に...【続きを読む】
新型コロナウイルスのことがあり、残念ですが句会出席を見合わせます
下記は、和歌山市が関係する新型コロナウイルスに関する最新情報。
新型コロナウイルスの感染者情報をめぐっては、より詳細に公表する自治体も出てきている。和歌山県は、集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で一時活動し、その後感染が判明した30代の男性看護師について、帰任時に利用した新幹...【続きを読む】
柳人紹介❻ 嶋澤喜八郎さんの20句
喜八郎氏とは、平成17年?の秋ごろ、発足したばかりの川柳マガジンクラブ大阪句会でご一緒したのが最初。それまでもセンマガ誌上で見かける氏の句には独特のものがあり、注目していた柳人のお一人だった。
喜八郎氏のご紹介で、%(パーセント)句会や川柳文学コロキュウム句会にも足を運ぶようになった。当時を思え...【続きを読む】
柳人紹介❺ 新家 完司さんの20句
手元に新家完司氏の『令和元年』がある。先日、いつものパウダールームで一気にさいごまで読ませていただいた。氏の川柳集の紹介として、「透徹した眼と洗練された言葉、清純簡潔な表現が織りなす川柳集の第七弾。」という出版社のコピー?があるが、その通り。(とくに青字の部分に共感するのね) 清純は氏の人柄でもあ...【続きを読む】
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(2月11日(火)付、たむらあきこ選)
文楽も歌舞伎もしらず日本人 兵庫県 富岡 道子
〈評〉海外に行くとよく日本の文化について尋ねられる。文楽や歌舞伎、これらの芸能は世界無形文化遺産にも登録されているのに、日本人の多くはあまり深くは知らない。それでよいのかと。
鈍行もいいね世の中よく見える 秋田県 柴山 芳隆
土起こす土の匂が好きだ...【続きを読む】
マスクだらけの和歌山市
昨日は久しぶりに和歌山市に来られた知人とJR和歌山駅近くの居酒屋で歓談。新型コロナウイルス騒ぎで多くがマスク着用、市内には少々緊張感が漂っているのね。みなさま、これからもくれぐれも情報に気を付けて。下記は13日のニュースから(ネット、一部)。ご参考まで。
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柳人紹介➍ 石部 明さんの20句
柳人紹介➍ 石部 明さんの20句
丹念に指がなくなるまで洗う
消えてゆくものの微かな摩擦音
にくしみもふたつ枕も二つある
バスが来るまでのぼんやりした殺意
せっくすのあとさき通過する電車
見比べて等身大の箱を買う
戸棚からごとりと父が降りてくる
梯子にも轢死体にもなれる春
いもうとは水になるため化粧...【続きを読む】
石部明さんの思い出‥十年前に参加した「ねむらん会」
2013/07/11 の当ブログに石部明さんとご一緒した会のことを記している。(少々訂正・加筆)
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部屋の片づけをしていたら、「第5回 ねむらんかい(眠らん会?)」の入選句を記した小冊子が出てきた。(開催は)2010年8月28日~29日とある...【続きを読む】
あなたならどう読む?‥難解句《白鳥の少し汚れた絵を買おう》(森中惠美子)の鑑賞文にこれから取り組みます
もちろん、どんな鑑賞文になるかはわたしにもまだ分からない。いまは、なんども句を舌の上で転がし、味わっている。そのうち句意はおのずから(頭ではなく)こころに降りてくるだろう。川柳界の女王として、ご高齢のいまも現役で輝き続けておられる森中惠美子先生の句。(名句であることは直感的に分かるのね) 鑑賞文は...【続きを読む】
日刊紙(しんぶん赤旗)の選ほかに取り組む
昨日届いた「しんぶん赤旗」の投稿句を、17時半頃からいつもの緊急時書斎(パウダールーム)で集中的に選。一句ずつ印(×△〇)を付けてゆく。マスクで顔を隠し、少々冷えるのでポケットにカイロを二つ入れて(重装備なのね、笑)。
二時間ほどで二十数句までにしぼることができた。添削できないので、内容的に惜し...【続きを読む】
(2020)川柳塔わかやま吟社2月句会‥《独り居のさむさへ鍋が煮えてくる》
12時半ごろ、自転車で10分の和歌山商工会議所4Fまで。知香、紀子、ほのか、小雪、紀久子、大輪、冨美子、愿、徑子、寿子、日出男、准一、秀子、よしこの各氏とごあいさつ。本日は2019年度4賞表彰句会。席題はナシ。
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[川柳塔わかやま吟社2月句会]...【続きを読む】
(2020/2/6)松浦英夫氏のお話「私と川柳」於川柳塔本社2月句会‥《見えぬ目の奥に飛ばしてみる蛍》
川柳塔本社2月句会の「お話」は松浦英夫氏。タイトルは「私と川柳」、半時間ほど壇上で(座って)話された。(当日の氏の写真を撮っていますが、パソコンが古いため取り込めないのね) 下記は、出席者に配られた氏の21句。(句の、詠まれた状況ほかの説明をしながら語ってくださったのね) 赤字は、あきこのメモ(マ...【続きを読む】
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