『前田咲二の川柳と独白』がふたたび(実質)1位(売上ランキング)、ありがとうございました
起床後、毎日見ている売上ランキング。本日再び実質1位。来年の『前田咲二 千句』出版に向けての大きな励みになった。元々『前田咲二 千句』を出す予定が、出版社のご要望でまず「先人川柳作家ベストコレクションシリーズ」に入ったのである。川柳の〝東の横綱〟前田先生の川柳を遺すことは私の仕事と考えている。川柳...【続きを読む】
河〇 〇〇君(小3)からお手紙をいただきました (⋈◍>◡<◍)。✧♡
以前ブログで紹介させていただいた和歌山市の河〇 〇〇君。一昨年の和歌山文化協会主催の「文芸まつり」の表彰式で、付き添いで来られていたお父さんからお声をかけていただいたのがご縁なのね。昨年の文芸まつりでは川柳部門の小・中学生の部で2位に入賞。川柳マガジン12月号をプレゼント、そのとき○○君に「ジュニ...【続きを読む】
第19期・第9回目 川柳マガジンクラブ誌上句会 課題「薄味」(たむらあきこ選)の一部選結果と【寸評】(川柳マガジン2月号より転載)
前田咲二先生も、かつて、この「クラブ誌上句会」の選をされたことがあったのね。「川柳マガジン文学賞」の選者をなさった後だと思うので、平成28年のことだったかと。そのときのご様子を思い出しながら「薄味」の選に当たった。また、わたしは第7期の優勝者(クイーン)なので、あれから12年が経ったことが感慨深か...【続きを読む】
「こころに響く句」(川柳マガジン2月号)に拙句を取り上げていただく
たにひらこころ氏の連載「こころに響く句」(川柳マガジン2021年2月号)に拙句を取り上げていただいている。以下、関係の箇所。ありがとうございました。
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川幅をだんだん狭くして生きる たむらあきこ
上流に行くほど川幅は狭...【続きを読む】
第11回 川柳霜月賞結果(懸賞川柳2020 川柳マガジン2月号掲載)
課題は「白」、応募総数5,020句。
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雪ダルマもわたしも白いまま逝けぬ(西美和子選 秀6 森谷正成選 佳12 小島蘭幸選 佳16)
左遷地の白い時間に立っている(古谷龍太郎選 佳1 大嶋都嗣子選 佳13 赤松ますみ選 佳19...【続きを読む】
『たむらあきこの 川柳入門』を書いてみたい
「川柳マガジン」にかつて連載され、注目された新家完司先生の『川柳の理論と実践』を、(問われたら)入門書としてお薦めすることにしている。理論と実践から多角的に捉えた入門書の決定版なのね。豊富な例句が挙げられ、総合的に学ぶことができる。じつは、あきこの句も例句として1句入れていただいているのね。(光...【続きを読む】
『吟行千句』の推敲、短歌で息抜き
前田先生のことで残っている仕事は、①手元にある自筆原稿の時事川柳を前回同様の手順で抄出、『前田咲二 千句』に組み入れること。②短歌で遺されたものをブログにアップ、遺すこと。若い頃投稿されていた毎日新聞から俳句・短歌とも可能な限り入選したものを拾い上げること。なんと、全国版なのに毎週(のように?)特...【続きを読む】
『前田咲二の川柳と独白』へ三人の川柳家のご感想
(原文ママ、お名前は記しません。)
★… この度「前田咲二の川柳と独白」を御恵贈いただき、誠にありがとうございます。とても良い御本を出されました。おめでとうございます。
実は昨年九月に同書を購入し、一読させていただきましたが、この機会に改めて拝読させていただきました。選りに選られた玉句の数々とお言...【続きを読む】
前田咲二先生のこと❷
「(前田会長の) 見舞いに行かんほうがいい。おれなら来ていらん」
上記は、先生が(ご病気で)倒れられた(平成16年12月句会当日)、その次の句会(平成17年1月)で新年のあいさつ(?)として言い放った、現代表井上一筒氏のことば。それをいつもの(受付の)席で聞いていたわたしは、いったい何...【続きを読む】
前田咲二先生のこと❶
『前田咲二の川柳と独白』の新葉館出版さんの売上ランキング、今朝見たときは5位、午後から見ると6位になっていた。(売上ランキング、10位まで載るようになったのはつい最近のこと。)
来年『前田咲二 千句』出版の予定があるので、思い出(の一部)をごく正確に記しておこうと思う。(一部同書の〈あとが...【続きを読む】
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(1月19日(火)付、たむらあきこ選)
コロナ禍へ身震いのする冬が来る 和歌山県 坂口 隆
〈評〉「身震い」は冬の寒さと、日々感染者数の増えている新型コロナ第3波への懼れ。症状の一つに、ガタガタ震えるような悪寒があるらしい。
陽が沈む喜怒哀楽のないひと日 秋田県 柴山 芳隆
極楽は身近にあった干し布団 神奈川県 小室ひろし
生...【続きを読む】
『前田咲二の川柳と独白』が再登場(新葉館出版、売上ランキング)
「先生、がんばれ~!」とつい声を上げそうになった。昨年10月11日から10月29日まで3位 (実質1位) だったが、そのあとランク落ちしていたのね。今月21日に再登場! (たまたま見つけたのね。) 本日24日まで続けてランクイン。今回はいつまで続くか? 下記は、記念まで。(“東の横綱”の川柳をより...【続きを読む】
2021/1/24、 売上ランキングに『前田咲二の川柳と独白』
2021/1/24
SALES RANKING 売上ランキング
川柳マガジン1月号(通巻236)
川柳マガジン編集部
¥990
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川...【続きを読む】
(つづきのつづき)表現を考える‥川柳における口語と文語
きのふけふの境も水の絵になった たむらあきこ
大天守が見守る道後きのふけふ たむらあきこ
昨日今日忘れるために書く日記 牧野 芳光
膝がしらに溜まる私のきのう今日 浜 知子
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川柳は定型詩。俳諧連歌から派生した近代文芸である。五七五の音数律を...【続きを読む】
(つづき)表現を考える‥〈過去〉か〈きのう〉か
前田咲二先生は、「〈過去〉(ということば)は使わんほうがいいな」とおっしゃった。それで、ずっとそのように心がけてはきたのだが。川柳マガジン1月号に「特別十句詠」として掲載の「蛇腹路」で、久しぶりに、ためらいながら使ってみた。(下記、4句めと5句め。)
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表現を考える‥〈過去〉か〈きのう〉か
わたしは、〈きのう〉を多用する川柳作家といわれている。他作家(敬称略)の〈きのう〉を用いた句とともに10句挙げてみると。
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くちびるの棚を溢れてゆくきのう たむらあきこ
物陰にゆらめいているきのうの訃 たむらあきこ
埋火の...【続きを読む】
山頭火吟行に向けて読む‥「一草庵日記」(山頭火の終の棲家・一草庵でのさいごの日記)から
種田山頭火、昭和15年(1940)10月11日、一草庵にて心臓麻痺で逝去。下記は、さいごの日記。
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十月六日
晴―曇。
今日明日は松山地方の秋祭。
和尚さんの温言―お祭りのお小遣が足りないやうなら少々持ち合せてゐますから御遠慮...【続きを読む】
川柳神無月賞(お題「敵」)結果(川柳マガジン1月号から)
下記の句が入選していました。選者のみなさま、ありがとうございました。今回の応募総数、5,152句。2年目の懸賞川柳は川マガ愛読者ほかの熱い要望に応えての出発。川柳界のためにも、この企画のますますの発展を祈っております。
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川柳神無月賞(お題「...【続きを読む】
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