やまと番傘川柳社創立70年記念川柳誌上大会結果‥《夕映えもかなしみもまだ裾をひく》
本日、やまと番傘川柳社創立70年記念川柳誌上大会結果発表誌(2021 5 川柳やまと通巻841号)が届いた。5題(「美」「作る」「赤い」「音」「支える」)のうち、事前投句「美」は阪本高士、ほか4題は古川洋子&笹倉良一、藤本鈴菜&大楠紀子、片岡加代&德永政二、小島蘭幸&森中惠美子の各氏の共選。参加4...【続きを読む】
第9回 春の川柳塔まつり誌上大会結果‥《絵手紙にざくろわたしを爆ぜさせる》
昨日送ってきていただいた、久しぶりの川柳塔誌(№1128 五月号 第9回 春の川柳塔まつり誌上大会結果発表誌)。ちなみに、お題は「波」「飾る」「自由吟」。3題各2句連記、各題2名共選。参加666名。あきこの入選句は下記の通り。
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美化されたわた...【続きを読む】
非婚
広辞苑では、結婚を、夫婦間の継続的な性的結合を基礎とした社会的経済的結合と説明されている。成人男女の性的関係というのは、それが成立するのにとくに規範や制度を必要としない。社会がその関係の成立を許容し承認するのは、それが結婚というかたちをとることによるのね。
最近、日本では、本人の意思で結婚しない...【続きを読む】
旅って、何??
〈旅〉とは、空間的に離隔された障壁を乗り越える行為。定まった地を離れてひととき他の場所へ行くこと。コロナ禍で大打撃を受けた観光業界が、収束のめどが立たない中、オンラインツアーに注力しているらしいのね。リアルな〈旅〉の「予習」としての活用など。あきこも、ときどきオンラインツアーで〈旅〉を楽しんでいる...【続きを読む】
ドコモスマホ教室、二回目(オバサンは、手をとって教えてもらわないと分からない)
4月8日夕方。たまたま、駅でドコモの販促?につかまっちゃって。言われるまま?ソフトバンクのガラホからドコモのスマホに替えたのね。(なんと、ソフトバンクは17年以上もずっと続けていたのね!) 教室がないので、使いこなせないまま電話とメールだけをしていたのね。
やっと、きちんと習えるようになって、喜...【続きを読む】
新型コロナウイルスワクチン接種を申し込む
昨日、近くの病院に電話で新型コロナウイルスワクチン接種を申し込んだ。5年前に骨折でお世話になった済生会病院がお気に入り?なのだが、そこでは受け付けていないのね。こちらも評判のいい病院だからか、なんと800人待ちだとか。接種はいつになるのだろうか。
もともと医者嫌いなので、いままでも最低限の医療し...【続きを読む】
『たむらあきこ吟行千句』、着々。
本日は『たむらあきこ吟行千句』で、句の下部につける吟行地についての説明を少々まとめた。これから推敲にかかる。個人が嘱目吟(吟行の句)で千句(じつは、1,158句)をまとめるのは、たぶん句数としては短詩型文学史上(あえて文芸とはいいません)初めてではないだろうか。ちなみに、『おくのほそ道』では芭蕉の...【続きを読む】
第3回 橿原市民川柳大会 誌上大会(7月31日投句〆切)
投句〆切はまだ先ですが、応募される方で投句用紙のない方はたむらあきこ宛ご連絡下さっても送らせていただきます。℡fax 073-432-7326迄。
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・宿 題 (各題 2句)
「パン」 植野美津江 ...【続きを読む】
(つづき)一行詩(川柳・短歌・俳句)について
短歌は、〈5-7-5 7-7〉の型に構成された、5つの部分からなる詩の形式。前半の〈5-7-5〉(上の句)と後半の〈7-7〉(下の句)のあいだで調子や題材に転換があるのがふつう。奈良時代に、それまでは中国から借用した形式による詩がほとんどだったが、そこから抜けだしたのね。13世紀までに短歌は日本の...【続きを読む】
フィリップ殿下薨去
13歳の女王に一目ぼれされたというフィリップ殿下は当時18歳、写真を見てもナルホドと思う美形よね。90歳を超えた頃の写真を見ても、男性女性を問わず誰もがとりこになるようななんともいえない魅力がありますよね。じつは、あきこはずっと殿下のファンだったのね。
フィリップ殿下は率直で冗談が好き、そのた...【続きを読む】
「読者の文芸」川柳欄(4月13日(火)付、たむらあきこ選)
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(4月13日(火)付、たむらあきこ選)
わが心透明窓が映しだす 兵庫県 寺嶋恵美子
〈評〉緩和ケア病棟におられるらしい作者。病室の窓に映る自分の顔がいかにも淋しいと。病と向き合う孤独感が見えてくる。
答弁は禅問答を聞く如し 広島県 北村 善昭
答弁の声が死んで...【続きを読む】
一行詩(川柳・短歌・俳句)について
日本では、明治になるまでは〈詩〉といえば漢詩を指していたのね。文学の一形式として〈詩〉の語をつかうようになったのは『新体詩抄』などから。
詩の定義については、詩を定義しようという試み自体が見当違いであるとした、アーチボルド・マクリーシュ(1892-1982)『詩論』の詩につぎの結びがある。「詩は...【続きを読む】
【鑑賞】惜しみなく愛は奪えと曼珠沙華 (橘高 薫風)
惜しみなく愛は奪えと曼珠沙華 (橘高 薫風)
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「惜しみなく愛は奪ふ(おしみなくあいはうばふ)」は、有島武郎(ありしま・たけお)が著した評論作品。もう百年も前、1920年発行の有島武郎著作集第十一集『惜しみなく愛は奪ふ』(叢文閣刊)の巻頭に掲載されている...【続きを読む】
時実 新子の川柳
時実 新子(ときざね しんこ、1929-2007)は川柳界のかつての第一人者。岡山県出身。もともとは短歌を詠んでいたのね。17歳で結婚、25歳のとき新聞の川柳欄に投稿を始めたとか。「川柳ふあうすとひめじ」の会に参加、川上三太郎に師事。1963年に第一句集『新子』を刊行しているのね。
1987年刊...【続きを読む】
川柳の歴史
川柳は俳諧連歌 (はいかいれんが) から派生した文芸なのね。俳句とおなじ五七五の音数律をもつ。俳句が発句(ほっく)から独立したのに対し、川柳は連歌の付け句を下の句に対して行う前句付け(前句附)が独立したもの。季語や切れの約束がなく、口語が主体なのね。
江戸中期の俳諧の前句附点者(まえくづけてんじ...【続きを読む】
川柳の歴史
すこしお待ちください。しんぶん赤旗の選を終えてから書いてまいります。投句数が多いので、時間がかかるのね。入選率は、40~50句に1句くらい(かな?)。
最近のことですが、お電話をいただいて、なんとしんぶん赤旗の担当者のかたが男性だと分かったのね。ずっと女性だと思っていたのでビックリ! まあ、お名...【続きを読む】
(つづき)耐久生涯大学 川柳専科開講
開講。はじめに受講生にプリントを6枚ずつお配りして、それに沿ってすすめさせていただいた。下記、ご参考まで。
耐久生涯大学 川柳専科 4月10日(土)13:00~14:30 1
❶専科代表1名選出
講師紹介(プリントを見て)。受講生、自己紹介。畠○○○○さんを専科代表に...【続きを読む】
耐久生涯大学 川柳専科開講
すこしお待ちください。昨日の疲れが残っていますが、快い疲れでもあります。
これからは、川柳を詠むばかりではなく、後進にお伝えしていくことがたいせつかと思っています。
師・前田咲二が生前、もう十年以上も前に「(所属している)瓦版の会以外に自分の句会をもて。もう遅いくらいや」とおっしゃったのを思い出...【続きを読む】
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