一人を愉しむ…
蒔いた種が生えてくる。蒔かない種が生えることはない。どんな種であれ、あまり考えすぎずに蒔いてみることである。
句も、あまり考えすぎるとかえってよい句ができない。
ふと思いついたことを、言葉にしてみる。ポロリと紙の上に落としてみる。ほんの欠片であったとしても、キラリと輝いているところがある。そこ...【続きを読む】
川柳のちからと可能性
新葉館出版の松岡恭子氏ほかのお奨めもあり、もう一度川柳マガジンクラブ誌上句会に参加させていただくことにした。毎月届く川柳マガジン誌に、投句していないと、開いてみて寂しいということもある。平たくいうと楽しみがない。何はともあれ、川柳マガジンクラブ誌上句会は、年間を通じての全国の川柳愛好家たちの熾烈な...【続きを読む】
「現在地」… 3月から11月までの大会入選句から
3月10日にブログを開設してから8ヶ月半。その間26回の大会に参加。大会の入選句から12句を挙げて私の「現在地」とする。どこまで詠み続けて行けるのか。ことしの川柳行脚はもう少しで終わる。
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鈴鹿ネット句会に出句されるみなさまへ
12月15日の「閉じる」の選で、すこし寂しいですが、「たむらあきこ選」は終わりです。あちこちの句(大)会にはこれからも出かけますので、みなさまにお目にかかることもあるでしょう。目が悪いので、気が付かれたらお声をおかけ下さい。最後のお題「閉じる」には、みなさまの渾身の句をいただけるよう、〆切まであと...【続きを読む】
川柳結社ふらすこてん12月句会
昨夜は作句するつもりがつい寝てしまった。朝起きてから1時間ほど、兼題4題を計50句ほど作句。和歌山市駅9時半発の特急サザンで難波、地下鉄御堂筋線で梅田、阪急で烏丸まで。徒歩10分、コープ・イン・京都まで。1Fのレストランで昼食、混んでいないようなので、その場にて推敲。14時少し前、2Fの句会場まで...【続きを読む】
「ふらすこてん12月句会」に向けて柳誌拝読
(30日、23時51分記す)
久しぶりに、明日、京都の川柳結社「ふらすこてん」におじゃますることにした。今月2日、発行人の筒井祥文氏にいただいていた柳誌「ふらすこてん」にこれから目を通すことにする。祥文氏とは同日、大阪川柳大会で選者としてご一緒した。しばらくこの柳誌を読み込んで句風に馴染まないこ...【続きを読む】
発刊予定の川柳集 『たましいのうた』、選句開始
海に続く回廊にまだあるいくさ たむらあきこ
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来年発刊予定の『たましいのうた(題名未定)』の選句を始めた。
数時間かけて約80句ほどを柳誌からワードに取り込む。
120句ほどをピックアップ、その...【続きを読む】
句を読み込む…「啄木鳥(きつつき)抄」
地元 番傘とらふす川柳会の辻スミ氏から1年間の約束でお引き受けした、「啄木鳥抄鑑賞」。近くのドトールにて11月号をじっくり読み込む。31名、4句ずつの自選近詠。これから日をおいてさらに深く鑑賞させていただく。下記はこころに留まった句の一部。詩性川柳。スミ氏はかつて京都の「凛(りん)」同人。
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咲くやこの花賞、奥山晴生選「生きる」の清記
他人の句の一部を変えて川柳マガジンほかに出句するかたがいる。あるかたは、常習である。私の関係する「咲くやこの花賞」にも、平気でそういう句を出してくる。こういうかたは、注意するかたがいない限り、入選するためには何でもするのだろうか。
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川柳短句の会~川柳天守閣11月句会
傘をさして徒歩で和歌山市駅まで。8時半発の特急サザンで難波、地下鉄御堂筋線で本町、地下鉄中央線で弁天町まで。10時半から 12時まで、オーク200オーク二番街7階、弁天町市民学習センターにて「川柳短句の会」。このあと13時から隣の室で「川柳天守閣11月句会」。朝からかなり雨が降っていたので、句会出...【続きを読む】
番傘とらふす11月句会
自転車で7(?)分、和歌山城に近い和歌山市立勤労者総合センターまで。10時50分着。1Fロビーのソファーにて、早朝つくった宿題「チェック」、「虫」、「意地」の3題50句ほどを推敲。準備のために来られた千代さんとエレベーターで3F句会場まで。明子さんに席題の出題と選を仰せつかる。(写真: 和歌山城)...【続きを読む】
第26回 堺市民芸術祭川柳大会
起床7時半。「しまった、遅くなった」と思いながら、1時間ほど、就寝する前につくった70句ほどの推敲を始める。集中できないので、身支度をして自転車で和歌山市駅まで。9時半発の難波行き特急サザンに乗車。天下茶屋で乗り換え、南海高野線で堺東まで。駅前商店街のサンマルクカフェにて推敲。車中と喫茶店で短時間...【続きを読む】
第54回文芸まつり 表彰式…(小・中学校の部 講評)
本日23日(勤労感謝の日)は和歌山ビッグ愛6Fにて「第54回 文芸まつり」表彰式。8時45分より会場の準備ということで、文芸部員である私も行かなければならないが、風邪気味のため少し遅らせ、9時半頃会場着。(写真は和歌山ビッグ愛)
10時からの児童生徒の部で、川柳部門の講評をさせていただく。
一...【続きを読む】
21日、堺番傘11月句会~瓦版校正会
(22日、記す)
21日、和歌山市駅発10時半の特急サザンで天下茶屋、南海高野線で堺東まで。駅前商店街にて昼食、あと近くのドトールで紅茶を飲みながら推敲。13時頃徒歩10分程の堺市民会館4Fまで。途中次井義泰さんとご一緒する。義泰さんは俳句もされていて、少し前に句集をご恵送いただいていた。
受付...【続きを読む】
「桃源郷」に遊ぶ…
15日の展望句会から5日。5日間句をつくっていないとイライラする。明日21日の予定は堺番傘11月句会、あと18時から瓦版校正会を控えている。堺番傘の宿題は、さきほど19時頃に小寺竜之介さんに電話でお聞きした。
さっそく、1時間少しかけて80句程をつくり、イライラを解消。いつも通り荒削りではあるが...【続きを読む】
咲くやこの花賞 奥山晴生選「生きる」〆切は20日
心の隅に今年亡くなられたかたがたの影を置きながらも、日々は止まることなく後ろへ後ろへと押し流されてゆく。昼から所用で自転車で走った市街は、街路樹のイチョウの黄色が鮮やかで、落ち葉が足元を明るくしていた。和歌山駅に続くけやき大通りには、名前の通りたくさんの欅(けやき)の、にび色を刷いた赤が晩秋らしさ...【続きを読む】
難関誌上句会‥咲くやこの花賞「カーブ」入選句から
川柳瓦版の会が主催する「咲くやこの花賞」は、読売新聞「よみうり時事川柳」選者、(社)全日本川柳協会常任幹事 前田咲二ほか、著名な柳人も参加する難関誌上句会。「川柳をつまらないものにしてはならない」をコンセプトに企画され、毎月瓦版誌に結果を発表。現在3年目。途中参加歓迎。(お問合せ ℡073-432...【続きを読む】
鈴鹿インターネット句会「約束」の秀1の句について
果たせない約束だけど温かい 中嶋安子
評
たとえば病床にいる作者と孫との「100歳まで生きてね」、「分かった」のような約束。読み込むと、その情景までも見えてくる。
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