朱雀洞 尾藤三柳師を偲ぶ川柳莚
多忙につき、ブログは少しお待ちください。m()m
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本日、朱雀洞 尾藤三柳師を偲ぶ川柳莚‥上野精養軒でお会いしましょう
尾藤三柳先生を想う‥追悼7句
自画像の対置わたしと師の瞬時
炙りでるわたしのすべて拾われる
とりわけと示す師の文拠りどころ
触れ合ったきのうの師へと向く忸怩
耳に潜らせている尾藤師のパズル
葬(はふ)りはいま意識を空に貼りつける
瘦身の師の真後ろに立っている
4日。いま午前0時。本日一日、尾藤先生...【続きを読む】
事務処理能力の無さ‥住所録を前にぼう然
たくさんの一行詩を詠み続けているとこうなるのだろうか。こんど出す川柳集を送らせていただく住所の、ダブリなどのチェックが捗らない。能力の一部が、使われないことで確実に退化してきている(もともと事務処理能力に長けていたというわけではない)。
金銭の計算も然り。そんな私が自宅マンションの管理組合の理事...【続きを読む】
◆〈赤穂浪士討ち入り〉を川柳に詠む‥播州赤穂吟行17句
播州赤穂吟行17句
吉良へはお咎め無しが城内雨にする
篭城か殉死か問うている泪
刃傷の出口をさがす内蔵助
御家再興祈りへ絶望が返る
仇討ちへ向背たしかめる誓紙
巻き添えにできぬと妻へ子へ破線
瑶泉院へ一期の別れ雪の坂
討ち入りに悲壮を添える江戸の雪
義士あんどんどしり内蔵助のかたち
息継ぎ井戸に暫し...【続きを読む】
第24回 和歌山県川柳大会‥《這いあがるまではわたしにない休符》(たむらあきこ)
咲くやこの花賞「凄い」(大野風柳選)の清記(残り)・清記見直し・会長宅に送付ほかで昨日は超多忙。やっとブログを書く時間がとれました。待っていただいた方には、遅くなって申し訳ありませんでした。m()m
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11月27日(日)、開場は10時30分。朝から雨なので、近くのバス...【続きを読む】
『たむらあきこ千句』の表紙
10月出版の予定が遅れている、『たむらあきこ千句』。表紙が決定。現在書の帯のデザインに取り掛かっていただいているところ。お待たせしているのが心苦しいので、まずは表紙を見ていただくことに。二年以上の推敲を重ね、あきこの全力と言っていい川柳集。もうしばらくお待ちください。
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ホリーズカフェにて、瓦版校正会
大阪市中央公会堂の貸会議室がいつでも借りられるわけではない。半年前に予約を入れるのだが、あっという間に空室がなくなる(最近はそうでもない?)。瓦版句会は大会議室を使うので、予約は編集同人としての重要な仕事の一つ。たった一つしかない大会議室は人気で、それぞれの会の担当者が確実に予約できるかどうか常に...【続きを読む】
川柳マガジンクラブ赤穂義士句会11月句会‥《古くても筋の入った傘である》(正史)
21日。午前中花岳寺、赤穂城跡ほかの吟行。句会は開場12時50分とあったので、少し早く12時半頃加里屋まちづくり会館まで。無人だが、入り口が開いていたので1Fでしばらく推敲しながら待たせていただく。
濱邉稲佐嶽氏とご挨拶。出席者9名。事前に各自投句の「祈り」9句を互選、全体の句評を仰せつかる。下...【続きを読む】
播州赤穂吟行‥《刃傷の出口をさがす内蔵助》(たむらあきこ)
20日。早朝発つ予定が、用事で遅くなった。南海和歌山市駅11時29分発の特急サザンで難波まで。徒歩7分、近鉄難波ビルまで。月日亭で牛丼他の昼食。阪神なんば線で尼崎、乗り継いで山陽姫路まで。徒歩5分、JR姫路まで。播州赤穂(駅)まで。15時半過ぎ着。駅2F直結の東横イン播州赤穂駅前にチェックイン。
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本日、赤穂城跡吟行~(21日) 川柳マガジンクラブ赤穂義士句会11月句会
本所松坂町公園 吉良邸跡
11月20日(日) 赤穂城跡吟行 赤穂市泊
11月21日(月) 川柳マガジンクラブ赤穂義士句会11月句会
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誌上競詠「咲くやこの花賞」28年度 第8回「実る」新家 完司 選 全入選句 & 第8回現在得点(1位~66位/193名)発表
誌上競詠「咲くやこの花賞」28年度 第8回「実る」新家 完司 選
軸
イチジクはいつもお隣のを盗む 新家 完司
天
耳たぶがやっと大きくなって喜寿 井上 一筒
地
マンゴーも女も甘い香を放つ 日野 愿
人
実るもの何でも酒にしてしまう 雨森 茂喜
粘れねばれというごとオクラなり続け 徳山みつこ
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モノへの感謝、そして別れ‥ありがとう。さようなら( ;∀;)
保温機能付き電気ポットというのだろうか。もう25年近く使っていると思う。今日は近くに市の収集車が来るので、最後にみがき込んだポットを出すことに。湯が沸かなくなってからもう一年ほど。ひょっとしたら何かの具合でまた使えるようになるかもと置いていたのだが、コンセントを入れて一晩、やはりだめなことを確かめ...【続きを読む】
誌上競詠 川柳「咲くやこの花賞」規約 & 誌上競詠「咲くやこの花賞」29年度 題と選者発表
誌上競詠 川柳「咲くやこの花賞」 規約
◆毎年2月20日締切分を第1回とし、翌年1月20日締切分までの12か月にわたり、「川柳瓦版」誌上で競詠を行う。
◆毎回の題及び選者は主催者が決定する。
◆出句はハガキに2句とし、毎月20日必着とする。
(送付先)〒532-003 大阪市淀川区新高6-7-5 ...【続きを読む】
小学校一年まで五年間いた地を逍遥~瓦版編集会
南海和歌山市駅11時59分発の特急サザンでみさき公園(駅)まで。多奈川線に乗り換えて、深日港(駅)まで。遠い記憶を辿るように歩いてゆく。前回来たのは10年ほど前だったか。若い頃の父母の影に影を重ねるように歩いてゆく。目印の川をさがして通行者に尋ねると「川は、埋めてそこの道路(の下?)になっている」...【続きを読む】
句を詠むことと、金銭を扱ったりの事務は両立しない??
句を詠むときはこころを自由に解き放つ。五感を全開にしてひと言でいえば日常や世俗を離れたところで詠んでいる。絵を描く、音楽を聴くにしても同様だろう。個人的には、会の金銭的な収支を扱ったりすることは苦手(少々頼まれているのよね)。右脳左脳ということが最近よく言われるが、そこから理由付けするとどうなるか...【続きを読む】
川柳めいばん(名古屋番傘川柳会)11月号掲載「前月号近詠鑑賞『振り返らない蝸牛(かたつむり)』)」(たむらあきこ)
前月号近詠鑑賞
振り返らない蝸牛 たむらあきこ
父と子のすき間へ妻の声がする 橋本 恭治
「子」は息子だろうか。「父」は作者。仕事であまり関われなかったせいか、どうしても父子の間には「すき間」が出来る。そんな時「妻」は双方の接着剤の役割を果たす。
言い...【続きを読む】
柳人の眼‥川柳瓦版11月号ではトランプ氏に対してどのような句が出ていたか
日米同盟の将来は日本にとって最大の関心事だが、トランプ氏が日本に触れるのは決まって貿易不均衡を強調する文脈。9月末のテレビ討論会で「私たちは膨大な規模の軍務を提供して大金を失っている。数百万台もの車を私たちに売りつけるような日本を守ることはできない」と述べる。集団的自衛権の行使容認などの取り組みを...【続きを読む】
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