《けふもいちにち風を歩いてきた》(山頭火)
那智原始林
けふもいちにち風を歩いてきた 山頭火
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若葉もゆる那智の樹海をわたり来し風の強さよ息出来ぬまで (前田 炸二)
滝壺の往還うつし世が離(さか)る (たむらあきこ)
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世界遺産・熊野三山吟行をネット上でさらにシミュレート
古くから神々が鎮座するとして崇められてきた紀伊山地。和歌山県も北部に住んでいると、熊野三山も遥かに遠いとの感があるのだが、6月26-27日、はじめてこの地を本格的に吟行することにした。
和歌山・奈良・三重にまたがる険しい地形に、独自の発展を遂げた「高野山」「吉野・大峯」そして「熊野三山」の三つの...【続きを読む】
多面的に見て判断しなければならない
噂を聞いて、ある女性に対し(マイナスの)先入観を持っていたことがある。たまたま噂の主と隣りあう機会があり、少々の会話を交わした。噂を通して抱いていたイメージと、話をした後のイメージが全く違う。結局事実関係は同じでも、当事者から聞かないと分からないということなのだろう。事実関係もとらえ方によっては良...【続きを読む】
うっかり転載を忘れていました‥(瓦版)前月号鑑賞(2017/5)
前月号鑑賞 たむらあきこ
安倍内閣の最新支持率は62%(「日本経済新聞」とテレビ東京による3月24日~26日の世論調査)。野党と大手メディアがスクラムを組み安倍首相夫妻への攻撃を繰り返してきたが、国民は「森友問題」の本質を見抜いているということになる。「とに...【続きを読む】
選者のいる大会・いない大会
もちろん選者とは〈よい〉選者、よい句を見逃さない選者のことである。瓦版編集同人だったときには、句会どうしのお付き合いもありいろいろな大会に出席させていただいた。その必要がなくなり、いまは選者名を見るだけで判断、出席するかどうかを決めさせていただく。ずいぶん楽になった。
名のある柳人だからといって...【続きを読む】
おしゃれセンマガ神戸っ子・川柳マガジンクラブ神戸句会 創立5周年記念川柳大会‥《影までも錆びゆらゆらと立っている》
(16日、記す) 15日。目を覚まして、ビックリ。なんと9時を過ぎている。11時に高速神戸駅近くでランチの約束があるのに、である。仕事で夜ふかし、2時間ほど眠るつもりが眠り込んでしまったようだ。(こんなことは今までない)
慌てて連絡。和歌山市駅10時29分発特急サザンに乗車、難波まで。徒歩10分、...【続きを読む】
あれもこれも‥吟行費用の節約術
いつもギリギリの予算で吟行の予定を立てている。今回は、有料特急を使わないと時間的にロスが多く、かえって吟行の時間配分がむずかしいので、津から紀伊勝浦まで「JR特急ワイドビュー南紀1号・紀伊勝浦行」に乗車。
ジパング俱楽部に入っているので3割引きだが、距離が足りないので(※201km以上でないと割...【続きを読む】
ああでもない、こうでもない‥(6月25日~27日) 鈴鹿市民川柳大会~熊野三山吟行の予定を立てる
6月25日(日)
05:34(始発) 和歌山市 (和歌山市⇁難波 920円(土休回数券:750円))
南海線区間急行・難波行
06:46着 難波
徒歩
06:56着 大阪難波 (大阪難波⇁白子 1800円(招待乗車券:1600円))
近鉄奈良線・東生駒行き
07:08着 鶴橋
近鉄大阪線急行・五十鈴...【続きを読む】
(10日)川柳塔わかやま吟社6月句会‥《身のうちの雨がそれから深くなる》(たむらあきこ)
(11日、記す) 10日。朝8時ごろ(だったか)、本日の句会の句を詠もうとしていたら前会長から電話。「夢草(天根夢草氏)から選を頼まれているんやが、(しんどくて)できない」「電話で連絡がつかないので、なんとか(方法を)考えてくれ」とのこと。いつも通話中(?)状態らしい。とっさに思いついて、鳥取の完...【続きを読む】
熊野三山へ深まる関心
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感謝を込めて‥川柳瓦版の会同人としての十年
昨年ご病気で退かれた前会長と何度かご相談、2月末に編集同人を退かせていただくことにした。編集同人として仕事の引継ぎの責任を果たし、嘱目吟に新境地を見いだすべく、また『たむらあきこ吟行千句』出版へ向け更なる一歩を踏み出すことにした。足かけ十年前田咲二前会長の時代の瓦版の会を支えさせていただいたことに...【続きを読む】
生きるとは繰り返すこと、続けること
例えばあなたが主婦なら、毎日献立を考え、材料を揃え、調理し、家族に食べさせ、食器を洗うなどの繰り返しが虚しくなったことが少なくとも一度はあるに違いない。むろん私も同じ。エンドレスの繰り返しが、大げさに言うならあたかも刑罰のように感じられたことがあるのではないか。
(仕方なく)毎日繰り返すこと、繰...【続きを読む】
「たむらあきこ川柳ブログ」の投稿が1500回を超えました
皆さま、いつもご訪問いただきありがとうございます。
正確には本日が1502回目の投稿。総コメント数は4076(半数は返信)。
長く続けられているのは、ひとえにこのブログを応援してくださる皆さまのおかげです。
心より感謝申し上げます。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。(たむらあきこ)
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時実新子没後10年「現代川柳」第7回川柳大会‥《猫の耳 やっときのうがやわらかい》(たむらあきこ)
(6月5日、記す) 4日。南海和歌山市駅7時59分発の特急サザンに乗車。車中推敲。阪神元町駅に降り立ったのは10時過ぎだったか。徒歩5分、兵庫県私学会館3Fまで。廣子、紀乃、和代、茂樹、正人、由紀子、敏子、房成、由佳、流青、政二、ひろ子ほかみなさまとご挨拶。
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[時実新子没...【続きを読む】
26~27日の「那智の滝吟行」に向け、周辺の歴史を調べる
私の吟行は〈遊行(ゆぎょう)〉の中にある。遊行そのもの。加えて慰霊の旅という一面もある。意識しているわけではないが、遊行先にはかならず手を合わす場面がある。
先人の居たところや訪ねたところを訪ね、先人の影に影を重ねる。先人とは亡父であり、家持であり、西行であり、芭蕉であり、また山頭火など。ゆかり...【続きを読む】
選句眼に感動‥あきこの嘱目吟「上野(恩賜)公園《彰義隊・戦死の墓》吟行50句」のうち、尾藤一泉氏が採られた30句は?
下記は、先月15日の上野公園での句会(誹風忌)のあと、尾藤一泉氏のご依頼で送らせていただいた嘱目吟50句。氏は、この中から30句に絞って抄出、すぐにメールに添付のかたちで結果を送ってくださった。その選句眼に感動。
このブログをごらんになっているみなさまならどの句を選ばれるか。こういう試みもこれか...【続きを読む】
(2017)6月の予定(川柳関係)
6月の予定
6月 4日(日) 時実新子没後10年「現代川柳」第7回川柳大会
6月10日(土) 川柳塔わかやま吟社6月句会
6月15日(木) 川柳マガジンクラブ神戸句会 創立5周年記念川柳大会
6月25日(日) 第15回 鈴鹿市民川柳大会 鈴鹿市泊
6月26日(月) 那智の瀧吟行 那智勝浦町泊
6月...【続きを読む】
紀州人のこころの滝
那智の瀧。6月26日は「那智の瀧吟行」。
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