熊野三山へ深まる関心
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感謝を込めて‥川柳瓦版の会同人としての十年
昨年ご病気で退かれた前会長と何度かご相談、2月末に編集同人を退かせていただくことにした。編集同人として仕事の引継ぎの責任を果たし、嘱目吟に新境地を見いだすべく、また『たむらあきこ吟行千句』出版へ向け更なる一歩を踏み出すことにした。足かけ十年前田咲二前会長の時代の瓦版の会を支えさせていただいたことに...【続きを読む】
生きるとは繰り返すこと、続けること
例えばあなたが主婦なら、毎日献立を考え、材料を揃え、調理し、家族に食べさせ、食器を洗うなどの繰り返しが虚しくなったことが少なくとも一度はあるに違いない。むろん私も同じ。エンドレスの繰り返しが、大げさに言うならあたかも刑罰のように感じられたことがあるのではないか。
(仕方なく)毎日繰り返すこと、繰...【続きを読む】
「たむらあきこ川柳ブログ」の投稿が1500回を超えました
皆さま、いつもご訪問いただきありがとうございます。
正確には本日が1502回目の投稿。総コメント数は4076(半数は返信)。
長く続けられているのは、ひとえにこのブログを応援してくださる皆さまのおかげです。
心より感謝申し上げます。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。(たむらあきこ)
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時実新子没後10年「現代川柳」第7回川柳大会‥《猫の耳 やっときのうがやわらかい》(たむらあきこ)
(6月5日、記す) 4日。南海和歌山市駅7時59分発の特急サザンに乗車。車中推敲。阪神元町駅に降り立ったのは10時過ぎだったか。徒歩5分、兵庫県私学会館3Fまで。廣子、紀乃、和代、茂樹、正人、由紀子、敏子、房成、由佳、流青、政二、ひろ子ほかみなさまとご挨拶。
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[時実新子没...【続きを読む】
26~27日の「那智の滝吟行」に向け、周辺の歴史を調べる
私の吟行は〈遊行(ゆぎょう)〉の中にある。遊行そのもの。加えて慰霊の旅という一面もある。意識しているわけではないが、遊行先にはかならず手を合わす場面がある。
先人の居たところや訪ねたところを訪ね、先人の影に影を重ねる。先人とは亡父であり、家持であり、西行であり、芭蕉であり、また山頭火など。ゆかり...【続きを読む】
選句眼に感動‥あきこの嘱目吟「上野(恩賜)公園《彰義隊・戦死の墓》吟行50句」のうち、尾藤一泉氏が採られた30句は?
下記は、先月15日の上野公園での句会(誹風忌)のあと、尾藤一泉氏のご依頼で送らせていただいた嘱目吟50句。氏は、この中から30句に絞って抄出、すぐにメールに添付のかたちで結果を送ってくださった。その選句眼に感動。
このブログをごらんになっているみなさまならどの句を選ばれるか。こういう試みもこれか...【続きを読む】
(2017)6月の予定(川柳関係)
6月の予定
6月 4日(日) 時実新子没後10年「現代川柳」第7回川柳大会
6月10日(土) 川柳塔わかやま吟社6月句会
6月15日(木) 川柳マガジンクラブ神戸句会 創立5周年記念川柳大会
6月25日(日) 第15回 鈴鹿市民川柳大会 鈴鹿市泊
6月26日(月) 那智の瀧吟行 那智勝浦町泊
6月...【続きを読む】
紀州人のこころの滝
那智の瀧。6月26日は「那智の瀧吟行」。
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お見舞い
南海和歌山市駅7時29分発特急サザンで天下茶屋まで。地下鉄堺筋線で北浜、京阪で三条まで。10時過ぎに改札で知人と待ち合わせ。『千句』のリアル書籍が欲しいとのメールをいただいていた。三条大橋を渡って、コメダ珈琲店2Fまで。しばらくぶりに近況など、歓談。持参の新作の版画などの写真を見せていただく。
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一本の白い道
昨夜。いつも通り近くのドトールで作句、横のスーパーで惣菜の買い物。徒歩4分の自宅までの道を、やはりいつものように月を見上げながら歩いていた。足元に道路の白線。まっすぐ歩けるよう、このラインを外れないように辿ることで、昨年3月の骨折の後のリハビリとしてきたのである。(いまは階段の上り下りに多少違和感...【続きを読む】
咲二先生から電話をいただく
前瓦版会長前田咲二先生から昨晩電話をいただく。17日からホスピスにおられるのだが(20日にホスピスから電話をいただいていた)、自宅に帰っているとのことで、28日にまた病院へ戻られるとか。二匹の愛猫(チビちゃん&おねえちゃん)の帰りを首を長くして待っておられた。来月1日に自宅に帰ってこられるとのこと...【続きを読む】
(26日)川柳ワゴン弁天町(短句の会)5月句会(選)~天守閣5月句会‥《ではきみはと独りを問い直されている》(たむらあきこ)
(27日、記す)26日。本日は選を仰せつかっているので、時間に遅れることのないよう早めに出発。7時48分発特急サザンで新今宮。JR環状線で弁天町駅まで。9時20分ごろ(?)着。時間があるのでいつものパン屋のイートインコーナーでモーニング(塩パン・野菜サラダ・オレンジジュース・ヨーグルト)。10時前に...【続きを読む】
句会に行かなくてもドトールで詠める、推敲もできる
ここ十数年、大阪や京都をはじめ県外の句会に出るのに、言い方はヘンだが大きなコストがかかった。主に交通費と宿泊費。喫茶店での作句&電車の中での推敲がいちばん捗るので、コストなどということは考えず、ひたすら詠み続けてきた。
外に出ないと句は詠めない、は思い込みだったのか? 数か月前から川柳行脚のかた...【続きを読む】
所有するのは、最小限のモノでいい
一汁一菜の食卓
読書一つをとっても、電子書籍や図書館などのサービスを活用、所有する書籍を最小限にとどめることがこの時代、生活の在り方かもしれない。
電子書籍という選択肢がこれから時代の主流になるのは間違いない。端末費は掛かるが、電子書籍の多くは定価より価格設定が低くなっているので、結局は安くつく...【続きを読む】
吟行は襤褸(ぼろ)をまとって
明治から昭和初期には布類は高価で、庶民の暮らしには貴重品だったようだ。破れたら当て布をして使うので、何枚も重なる布と縫い目。この継ぎはぎだらけの布を襤褸(ぼろ)と言う。150年も前、まだまだ木綿そのものが農民にとっては非常に貴重だったころ。そのころから東北地方など寒い地域の人々が麻布に刺し子をした...【続きを読む】
上野恩賜公園《彰義隊・戦死の墓》吟行50句を尾藤一泉氏宛に送付させていただく
15日の 上野恩賜公園《彰義隊・戦死の墓》吟行50句の推敲をほぼ済ませ、本日尾藤一泉氏宛に送付させていただいた。吟行句(嘱目吟)を氏の柳誌に載せたいとのお申し出にお応えしたもの。こういうかたちで吟行句を掲載していただくのは初めてのこと。(ということで、ブログ掲載はその柳誌が出てからのことになります...【続きを読む】
久しぶりに、尾藤三柳(川柳作家全集)を読む‥抄出20句
これから、空いた時間に大家の作品をしっかり読んでいこうと思う。尾藤三柳先生の句集は一冊しか手元にはないが、くり返し味わってみたいと思う。
作句ばかりしていると、他のことが全くできなくなる。能力の一部が欠けてくるのか、整理整頓にいたるまでいい加減になるなど影響があるようだ。これを努力して元に戻せば...【続きを読む】
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