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 御案内
 来る3月19日午後1時より彼岸会法要及び永代祠堂回向並びに無縁塔供養を勤修(ごんじゅ)いたしますので御参詣下さいますよう御案内申し上げます。
 尚、塔婆回向御希望の方は早い目に御申し込み下さい。
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 1月に上記のような「御案内」があり、今年も姉と二人で菩提寺まで。13時から16時頃まで、神妙に説教師さんのお話なども拝聴、御本尊の阿弥陀様に何度も手を合わせる。勿論境内にあるお墓に参る。先代ご住職と亡父とは幼馴染み。
 「来迎」。こういうことを信じてはいないので、お話はかなり忍耐をして聴かせていただく。(スミマセン) たぶん父も信じてはいなかっただろうが、檀家としての義務感もあり、毎年来させていただいている。
 それはともかく、この季節の境内の美しさは息を呑むばかり。木瓜(ぼけ)が真っ盛り、桜も蕾が膨らんでいる。父母も墓の下で安らかに眠っていることだろう。
 帰りがけ、父の生徒だったという女性に声を掛けられる。「大好きな先生でした」と。喜んでこの言葉を聞いている父の笑顔が、ふと脳裏に浮かんだ。寺に納めている父の「菩薩(の画)」が私に似ているとも。
 姉の家に寄ってから、車で送ってもらって帰宅。

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