きみを悼む双丘バスタオルの中で
三コマ目あたりわたしを咲かす丘 (人の句)
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上記は、「せんりゅうくらぶ翔 10周年記念集会特集号」で、川柳作家山倉洋子氏の選に入っていた私の句。(氏は体調不良のため大会当日は欠席、自宅で選をされた)
宿題「丘」は3名の共選。この2句とも、歌人の笑女、俳人の伊藤政美両氏の選に洩れていた。選を較べると、3名に共通の入選句が1句もない。川柳作家以外の方が選をされると、私の結果も想定内。
短歌、俳句、川柳のすべてに関わってきたため、こういう結果も予想できた。川柳作家以外を大会の選者とすることは、個人的には興を添える程度にとどめたほうがよいのではないかと考える。私も、十数年前ある川柳の句会に初めておじゃましたとき、どうしてこんな選になるのかと驚愕した覚えがあるからである。川柳にどっぷり浸かったいまは、川柳の眼で読むせいか、短歌はさて措き、俳句にもの足りなさ、違和感を感じることが多くなった。
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