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 目を覚ますと2時12分。仕事をしていて、パソコンの画面が見えなくなるほど目が疲れてしまったので、横になっているうちに眠ってしまったのね。いつものことだけれども。

 わたしは、いただいたお手紙をたいせつにしている。書くことをたいせつにしているので、書かれたものも同様にたいせつに思うのである。メールをふくめ私信は、わたし宛にこころを込めて書いていただいた、そのことが有難いのである。

 とくにかつてわたしの著書『たむらあきこ千句』へのご感想をいただいたお手紙など、宝物以外の何ものでもない。ブログにも一部写させていただいているが、これからも時間があるときに繰り返しなんども読ませていただくことになるだろう。

 わたしは、少々意外かもしれないが、手紙を書くということにおいては筆不精なのである。文をたいせつにするので、手紙一通に一日かかってしまう。推敲しないまま投函できないのである。このことは、前田咲二先生もおなじだった。先生とは、その点似た者同士だった。先生は達吟家であると同時に名文をものされたが、推敲を重ねておられたのである。

 年賀状をあまり書けなくなった。理由は、年末年始に仕事があるからである。これからお返事を書くのだが、たましいの作業(書くこと)にはどうしても時間がかかるので、書けることもあれば書けないこともある。

 そこでお願いしたいのは、年賀状をふくめたお手紙にはできれば電話番号を記していただきたいのです。まず、電話でお礼を申し上げたい。そののち、時間があるときにじっくりと書かせていただけるように。どうか、よろしくお願い申し上げます。

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