今日出句されますと、早くて17日に結果を見ることができます。選者は吉崎柳歩、たむらあきこ(共選)。みなさまのご応募をお待ちしています。
http://www.suzusen.sakura.ne.jp/kukai.htm (左をクリックして下さい)
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橋倉久美子さんから鈴鹿インターネット句会「かたち」集句を受信。1回目の選を終了。しばらく寝かせて(?)おくことに。明日の朝スッキリしたあたまで2回目の選に取り組む予定。
現在◎2句、〇17句、△22句。この中から33~39句を入選とする。みなさま、発表までしばらくお待ち下さいね。
東京の尾藤三柳先生に新刊書『完全版時事川柳』をご恵送いただく。恐れ入ります。有難うございました。
8月中に精読させていただこうと思っている。
いつも宣伝してくださって、ありがとうございます。
ただいまお送りしました。よろしくお願いします。
橋倉久美子さま
いま1回目の選を終わったところです。あと3回は見直しますから、明日の夕方あたり返信できると思います。
さて、手元にここ10日のうちに3冊ほど頂いた新刊書があり、8月中に読もうと思っています。すぐに礼状は書かない主義で、読み込んでからいい本はこのブログでご紹介させていただくつもりです。安易に句集など出すべきではないと、自戒を込めて痛感することがしばしば(かも)(笑)。ではまた。
残念でした。
もう9時過ぎています。
今日は、終戦記念日、お盆の送り火、私達大正の年代にとっては、息苦しい、忸怩たる1日なのです。
今日「種田山頭火、1882年〜1940年。尾崎放哉、1885年〜1926年」を読み耽りました。
現代と全く違う思想ではありますが、通じるものがあり感動、共鳴するのも年のせいでしょうか。
来月は気をつけて頑張ります。いつもブログ有難うございます。
お大事にお過ごし下さいませ。
高杉千歩さま
二人の俳人は私の年より若く亡くなっているのですねー。
このごろ千歩さんの句を見つけると読ませていただいています。
川柳に伝統も革新もない、いいものはいいと思います。また川柳塔本社にもおじゃまします。
山頭火はいいですねー。いいものは残るんですよね。
お互いに頑張りましょう。