昨日14日は瓦版編集会。
和歌山市駅13時59分発特急サザンで天下茶屋、地下鉄堺筋線で日本橋、近鉄奈良線で大宮まで。次の吟行に向けて「長屋王(ながやのおおきみ)邸跡」を確認。大宮駅から歩くと少し距離があるので、本日は電車の中から行きと帰りに場所を確認するだけにとどめた。大宮駅近くを少し歩いてから、18時からの編集会があるので日本橋まで戻る。地下鉄堺筋線で北浜まで。徒歩7分大阪市中央公会堂まで。
いつも通り編集会を終えてから、編集同人7名(1名帰る)でミュンヘンまで。思い思いに注文、適当にしゃべって散会が常。
(当)ブログにいつもコメントを入れてくれている了味茶助(りょうみ・さすけ)をケータイでパチリ。ブログをご覧になっている方々の中に、了味茶助とはいかなる人物かと思っておられる方々が大勢。氏は(当)ブログの裏の顏(??)、二つ目の顏ともいえる人物。
みなさまに写真二葉を付けてご紹介することにした。ファンクラブはいまのところない(?)ので、ファンクラブ結成ご希望の方がいらっしゃれば本人まで。どこか雰囲気が司馬遼太郎に似ているとは、あきこの以前からの感想。
咲くやこの花賞にだしてますので、瓦版でみなさんの川柳は拝見しておりますよ。瓦版の方はあまり「咲くや、、、」はやってないのでしょうか?
月波与生さま
瓦版4月号に27年度の参加者名簿(204名)が載っています。
もともとは時事川柳専門結社なので、時事吟しか詠まない方もいらっしゃるのね。
会長は「普通の川柳も(柳人として)詠めないと」という考え方なのですが。
瓦版句会のレベルは高く、いい加減に詠んでこられた方は全没ということも。
課題吟もかなりのレベルがあるのは、時事吟でふだんから即吟を鍛えているということがあるからかも知れませんね。 ( ..)φ
正直に写る写真機を作って下さい。
BY・キキキリン
茶助さま
あれ?
写真が気に入らなかったかなあ?
おにーさまをきっちり撮ると、アラン・ドロンも真っ青ですからこの程度がいいのでは(お世辞)。
オトコマエ、おまけに性格がどこか「カワイイ(きゃはは)」ことも書いておけばよかったかなぁ。
欠点はちょっと可愛い子に弱いので、あっさり騙されてイタイ目に遭うタイプである(?)こと。
いつまでも「少年」だし。
「オッチョコチョイ」でもあるし。
これからもよろしくお願い申し上げます。 (^◇^)