(2020)4月の予定(川柳関係)
新型コロナウイルスのことがあり、予定はまだありません。先月に続き、しばらく様子を見ることに。
今月予定していた山頭火吟行も断念。上のことが落ち着くまで、しばらく引き続き外出を控えます。どうかみなさまもくれぐれもお気をつけて。(写真:昨日の淡墨桜(ライブカメラ))
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男の生きづらさ、女の生きづらさ
なんと自殺者の約7割が男だという。生きづらさを考えるとき、もろいのはやはり男なのだろうか。日本社会には男の弱音を許さない風潮があるような気がする。そういうプレッシャーもキツいだろうと。(社会的に)きちんとした職についていなければ結婚もむずかしいだろうし、結婚したとしても家族を養う責任はずっとついて...【続きを読む】
『たむらあきこ吟行千句』、全56章を推敲中
※新型コロナウイルスに関すること、ほかいろいろと暗いニュースも耳に入ってまいります。そんな中でもいまなすべきことをしていくほかないと思うのね。前を向いて生きるしかないのですから。
❶賢島吟行20句(2019/12/5~6)
❷長岡天神吟行13句(2019/11/5)
❸護摩壇山吟行30句(2019/...【続きを読む】
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(3月24日(火)付、たむらあきこ選)
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(3月24日(火)付)
ささやかな兵糧背負い妻帰宅 さいたま市 出町 正俊
〈評〉新型コロナウイルスへの恐怖が世界を覆っている。不要不急の外出を控えての少々のまとめ買いだろう。「兵糧」で状況を戦時にたとえている。
ウグイスの初鳴きに耳ほっとする 京都府 藤田 ...【続きを読む】
『たむらあきこ吟行千句』、二回目の推敲で1,096句までしぼる
かなりの急ピッチで推敲を進めております。ほんとうのところ連日の推敲で目がちょっとおかしくなっているのね。でも、大丈夫。熱いタオルをしぼって目に当てると、たちまちもとの元気な目になるのです。(水分補給なのね)
このまま、あと十回ほど日を空けて推敲していったら、今回は一年以内に出版にこぎつけるかもし...【続きを読む】
少々、残念なこと
選者がみなしっかりとした選をしているとは限らない。選者によっては明らかに問題のある句を採ってしまっている。私のそんな句が入選句として柳誌に残ると、非常に残念な気持ちになる。その句を誰が見ているか分からない。『これが“たむらあきこ”の句か』と思われるのが情けないのである。数少ないすぐれた選者がありが...【続きを読む】
パソコン(誤消去)のことでご心配をおかけしました。(__)
『たむらあきこ吟行千句』の推敲が捗っています。あれから夜昼なく取り組んで、目が疲れれば横になり、また起きて、一日十時間以上も推敲にかけているでしょうか。ひと月以上自宅にこもっていることで、まとまった時間がとれたのです。
新型コロナウイルスに関するニュースにはくまなく目を通しております。これからの...【続きを読む】
柳人紹介(16) 浪越 靖政さんの20句
柳人紹介(16) 浪越 靖政さんの20句
旧姓で呼ぶと振り向くキタキツネ
妄想が前頭葉を占拠する
半券がよけいなことをしゃべりだす
生き方は弱酸性でちょうどよい
戻り雪わかれことばを置きにくる
不完全燃焼おとこも隕石も
老人の海に着陸強いられる
こんにゃくに生まれ笑いが止まらない
さよならが三半規管...【続きを読む】
夢の途切れ目
夢には逆説的な意味があり、例えば自分が死ぬ夢では実際に死ぬことはなく、むしろ自分が大きく変わる、よい意味の可能性があるとか。悪夢は一般によい夢であり、ネガティブな夢を見るということは、課題をもち解消しようとしていることを意味するらしい。ただし夢は多義的であり一義的な解釈をすべきでないとも。夢は、自...【続きを読む】
柳人紹介(15) 植竹 団扇さんの20句
柳人紹介(15) 植竹 団扇さんの20句
葵とも菊とも縁のない家系
遅れても近道しない路線バス
仮設住宅住めば都というなかれ
壁ドンをしても動かぬ北の壁
観客も決まりの悪い昼の寄席
菌づけで呼ばれても僕死ぬものか
てんでんこしたまま帰る街が無い
トイレットペーパーに訊く氏素姓
長屋の壁に個人情報嗤わ...【続きを読む】
泣いても泣ききれない(パソコンのデータをまたまた誤って消してしまった)
昨日、小休憩のあと、また『たむらあきこ吟行千句』の推敲の続きをしようとパソコンを立ちあげて気付いたのね。一週間分の推敲結果(一回目を終えていたのね)は、もうどこにもありませんでした。パソコンに詳しい友だちに電話で泣きついてどうにかならないかと聞いてみたのですが。どうにもなりませんでした。(業者に頼...【続きを読む】
柳人紹介(14) 梶原 サナヱさんの11句
柳人紹介(14) 梶原 サナヱさんの11句
逃げきれぬものを痛みとして囲う
八月の雨きりきりと胸に降る
栗おこわ 命の果ては思わざる
人間をたっぷりと見た目の濁り
夢という夢に歯型がついている
現実と夢の狭間で飯を食う
滾るものあり 憎しみを裏返す
生き下手を自認 借用書が溜まる
考えて考えてまた ...【続きを読む】
『たむらあきこ吟行千句』、昨夜一回目の推敲を完了
一回目の推敲でまずは句を削り1,300句ほどまで絞ったところ。今日から二回目の推敲に入る。新型コロナウイルスのことがあり今月は句会出席が(なんと!)ゼロなので、その分推敲が捗っている。『たむらあきこ千句』では、なんと三年間も選句と推敲にかかったが、今回はたぶんその半分もかからないだろう。
推敲し...【続きを読む】
「咲二先生、やっと…」のよろこび
一万句を超える前田咲二先生手書きの句が段ボール箱に入って出版社から送られてきたのは一昨年の11月。そこからまず三千句を当ブログにアップすることから仕事がはじまった。(当初は、『前田咲二 千句』として出版するつもりだった) 先人作家シリーズ(というらしい)に入ることが途中で決まったのね。
すでに刊...【続きを読む】
いま3時20分、夜中に起きて
昨夜は、夕方自宅で『たむらあきこ吟行千句』の推敲のあと、なんとなく疲れて横になったまま眠ってしまったのね 。(昼となく夜となく推敲し続けているのです) 買い物にも行かず、夕食もとらず。目が覚めたのは午前2時前だったか。起き上がって、中華そばをつくり、鯖のなれずし、味噌汁などを食べたところなのね。
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しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(3月10日(火)付、たむらあきこ選)
青空のバリアフリーへ伸びをする 秋田県 柴山 芳隆
〈評〉青空をバリアフリーとしたところがよい。いろいろあっても、春。頑張って生きていこうと。
被災地の堤に凛と土筆の穂 岡山県 柳川 直正
退院日子のやさしさに老いを知る 埼玉県 中島はるみ
ウイルスに挑む背水医療陣 広島県 北村 善昭
ウ...【続きを読む】
自宅にこもって、ほぼひと月
令和2年3月13日
新型コロナウイルス感染症対策本部
県外において新型コロナウイルス感染症の陽性確認があり、調査の結果、和歌山市内の事業所に勤務されていた方であることが確認されました。このことから、事業所及び濃厚接触者への疫学調査とPCR検査を実施し、2次感染は確認されていません。しかしながら、当...【続きを読む】
柳人紹介(13) 桒原 道夫さんの20句
柳人紹介(13) 桒原 道夫さんの20句
親族一同歯茎を見せている写真
今に見ておれと風船膨らます
砂浜の瓶は神ほど汚れたり
炎天の暗さ自転車屋の暗さ
水族館の硝子に映る恋人よ
岬巡りのもっともつまらない岬
大声で呼んでいたのはタンポポか
劇場を出ると必ず空を見る
一つずつ空を持ってる水たまり
電柱...【続きを読む】
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