十二の窓⑹
「川柳塔なら 篝火」6月号に掲載の一文を転載。
十二の窓⑹ たむらあきこ
つい先日。珍しく風邪を引き込んで苦しかったが、夕方から瓦版校正会があるので大阪市中央公会堂まで。ヨロヨロと辿り着いたが、校正作業に入ってすぐ、あまりの体調の悪さに作業を諦める。「咲くやこの花賞」...【続きを読む】
誌上競詠「咲くやこの花賞」27年度 第3回「人間」赤松ますみ 選 全入選句発表
誌上競詠「咲くやこの花賞」27年度 第3回「人間」赤松ますみ 選軸人形の顔で見ていることがある 赤松ますみ天タテ糸の先の刹那(せつな)にぶらさがる たむらあきこ地人間が乗る一枚の磁気カード 猫田千恵子人クレヨンで描くと人はみな笑う 真鍋心平太
めらめらとモーパッサンの女偏 星出 冬馬ゆるキャラもメー...【続きを読む】
(5日) 淀屋橋駅を出れば本降り‥瓦版6月句会
(6日、記す) 5日。川柳塔本社6月句会のあと、同日18時からの瓦版6月句会の準備のため急いで淀屋橋まで。互選用に55枚をコピーしたあと、公会堂まで。雨がひどくなってきたのでコンビニで傘を購入。まだ句ができていないのでしばらく推敲。本日赤松ますみさんがご出席、課題吟「不可能なこと」の選者をお願いする...【続きを読む】
(5日) 川柳塔本社6月句会
(6日、記す) 5日。南海和歌山市駅7時28分発の特急サザンで難波まで。車中昨夕ドトールで川柳塔本社句会に向けて詠んだ5題81句、瓦版の課題吟33句の推敲。コンビニで時事の情報を得るため週刊誌を少し立ち読み、新聞を買って久しぶりに南海パーラーまで。モーニング(サンドイッチ&ミルクティー)をと...【続きを読む】
『なんでかな、何があかんかったんやろ…』と和歌山弁で悩むあきこ
先月31日、はるばる和歌山から東京はJR上野駅近く、池之端東天紅まで出かけて「呉陵軒可有を偲ぶ川柳莚」に参加。久しぶりに尾藤三柳先生にお目に掛かりたい気持ちが背を押した。先生の選があるのと、披講・記念対談を拝聴したいとの気持ちからだった。
もちろん(私にしては)時間をかけて作句、先生の選に備えた...【続きを読む】
6月の予定 (川柳関係)
6月 5日(金) 川柳塔本社6月句会 瓦版6月句会6月10日(水) 草原6月句会 京都市泊6月11日(木) 京都番傘6月句会(選) 京都市泊6月12日(金) 瓦版編集会 6月14日(日) 川柳塔わかやま吟社6月句会6月20日(土) 岸和田川柳会6月句会(選)6月22日(月) 瓦版校正会6月27日(...【続きを読む】
(31日) 「呉陵軒可有を偲ぶ川柳莚」‥大会の余韻がいまも
31日。朝6時過ぎに宿泊のJR鶯谷駅近くのオークホステルゼン(ドミトリー)を出て、まずは前日行けなかった柄井川柳(からい・せんりゅう)の碑のある台東区蔵前の龍宝寺まで。いち柳人として、川柳のメッカともいえるこの地をいつか訪れて初代川柳にご挨拶申し上げねばと思っていた。 近くのカフェ&レストランジョ...【続きを読む】
(31日) 柄井川柳 (からい・せんりゅう) の影に影をかさねて
(2日、記す) 31日。6時過ぎに宿泊のオークホステルゼン(ドミトリー)を出て徒歩5分、JR鶯谷駅まで。山手線で秋葉原、JR総武線で浅草橋、都営浅草線で蔵前まで(遠まわりしてしまったんです…)。方角がよく分からないが、大体は勘で歩いて(勘はいいのよね)、ちょっと左手を見ると大きな柳。その手前の電信柱...【続きを読む】
明日は久しぶりの東京!! (31日の「呉陵軒可有を偲ぶ川柳莚」参加のため)
30年以上も飛行機にだけは乗らなかった理由は、万一のことがあれば息子を独りにしてしまうからである(笑わないでね)。息子が家庭をもってくれるまでは死ぬわけにはいかない、独りにするわけにはいかないと本気で思っていた。バカみたいな話だが、母親とはそうしたもの。
ありがたいことに、そんな思いは(うち...【続きを読む】
続き‥いつか私を看取ってくれる介護ロボ (たむらあきこ)
歳をとるにつれどんどん身の回りが寂しくなってくることは想像がつく。私には息子が一人いるが、(仕事もあり)まず看取ってもらうということは期待しないし、また期待できない。いずれはどこかの老人福祉施設に入所するか、自宅で訪問介護のヘルパーさんの世話になりながら一生を終えることになるだろう。この先どこにい...【続きを読む】
いつか私を看取ってくれる介護ロボ (たむらあきこ)
(28日、記す) まだタイトルだけなのに「ひざポン」が11個。ありがとうございます。で、本日は朝一番の仕事(?)としてブログを書くことに(やはり「コメント」や「ひざポン」に励まされて書くものなんですよね)。 書いたものが少しずつ変わっていくのは、句と同じでやはり推敲を重ねているため。数日は推敲を繰...【続きを読む】
あれも川柳、これも川柳 (サラリーマン川柳 大賞決定)
第28回 第一生命 サラリーマン川柳 コンクール (ベスト10)皮下脂肪 資源にできれば ノーベル賞 イソノ家湧(ママ)きました 妻よりやさしい 風呂の声 湘南おじん妖怪か ヨー出るヨー出る 妻の愚痴 こまさん壁ドンを 妻にやったら 平手打ち 若ジイジ記念日に 「今日は何の日?」 「燃えるゴ...【続きを読む】
番傘とらふす5月句会
9時頃から1時間ほど作句・推敲。3題41句。12時過ぎ、和歌山市立勤労者総合センターまで。「狩」(30年ほど前にお世話になっていた俳句の結社)の吟行会の句会会場もここらしく、知人数名とご挨拶。1Fソファ席にて敏照氏としばらく談笑。2Fの句会会場が開くまでしばらく待つ。スミ、美羽、明子、智三ほかみな...【続きを読む】
(22日) 風光る五月、滴るばかりの新緑に惹かれて高野山へ~瓦版校正会
(23日、記す) 18時からの校正会までどのように過ごそうかと朝から思案。 気分次第ということで、和歌山市駅近くに自転車を預け、駅窓口で一日フリー乗車券京都みやこびと1dayチケットを購入。8時59分発の特急サザンに乗車。ふだんは句を推敲しながら乗っているので何も見ていない。珍しいものを見るような気...【続きを読む】
いまは亡き柳人たちとの対話‥
≪お詫び≫ まだタイトルだけなのに、「ひざポン」が10個。このタイトルで書く内容を「待っているよ!」というご期待(?)かもしれないので、流さずに時間が出来次第書くことに(亡くなられた方のことを書くときはより内容が正確でなければならないため時間がかかります)。
昨日(22日)は編集会。そのあとちょ...【続きを読む】
久しぶりに二言三言‥
東京在住の息子からまずと言っていいほど電話が掛かってこない。もう諦めてはいるが、一人暮らしなのでマンションの室内で倒れてはいないかなどと負の想像をふくらませて二か月に一回ほどはこちらから電話を掛ける。掛けても、すぐに電話を取るということがまずない。 「ケータイにメールが送れないからいまの機種を教え...【続きを読む】
和歌山文化協会文芸部会 ~ ドトール (作句)
12時半頃自宅を出て、自転車で7分、和歌山市民会館まで。小雪、智三、宏夫、治男、康子、禎夫、祐子ほかみなさまとご挨拶。 11月23日の第57回 文芸まつりの役割分担の話し合いほか。児童生徒(作文・詩・俳句・川柳・短歌)・詩・散文・俳句・川柳・短歌の6部門。選、当日の受付と児童生徒・川柳の部の講評を...【続きを読む】
「お祭り」でいいの?
選句眼、ということがもちろんある。以前ある高名な柳人に 「地方に行くとね、披講があとになるほどつまらない句になる(ことがよくある)のよ」 と伺ったことがある。 もちろん披講はあとになるほどよい句が出て当たり前。だいたいはその流れで最後の秀句に行きつくものである。要するに(そういう選者にとっては)ど...【続きを読む】
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