まだ1冊の句集も出しておられない「横綱」、前田咲二(まえだ・さくじ)の15句
「句は、つくったらあかん」ということを仰る瓦版会長前田咲二(仙人)の15句。この猛暑にクーラーもつけず、網戸から入ってくる虫と共棲(?)、まるで昭和のような暮らし。88歳。第一級の柳人、選者として川柳と日々格闘しておられるわが会長の、代表句ということではないが、たまたま手元にあった10年~7年程前...【続きを読む】
8月の予定 (川柳関係)
8月 5日(水) 瓦版8月句会8月 9日(日) 川柳塔わかやま吟社8月句会8月12日(水) 川柳グループ草原8月句会~瓦版編集会8月19日(水) 瓦版校正会8月23日(日) 番傘とらふす8月句会‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ 予定は未定。なお、しばらくは出版が遅れている『たむらあきこ川柳集 たましい...【続きを読む】
第33回 夜市(よいち)川柳大会
南海和歌山市駅8時11分発のなんば行き急行で天下茶屋、高野線で堺東まで。車中推敲。コンビニでパンと紅茶花伝(ミルクティー)を買って堺総合福祉会館5Fまで。まだ準備中の句会場に入らせていただいて、推敲。五月、月子、敏治、碧、智三、准一、保州、日出男、天笑、朝子、堅坊ほかみなさまとご挨拶。(写真:第3...【続きを読む】
母の遺歌集『銀木犀(ぎんもくせい)』から抄出20首
母が逝って30年余り。没後、深い嘆きの中で高校の国語科教諭だった父が遺歌集『銀木犀』を編んだ。母も若い頃小・中学校で教職についていたが、病を得て退職。あと近隣に頼まれて自宅でごく安い月謝しか取らずに学習塾を開いていた。亡くなったのが60歳、さぞかし無念だったのではないだろうか。若い頃から短歌を嗜み...【続きを読む】
富山県川柳大会での講演、「わたしの川柳行脚」のレジュメ作成にとりかかる
初めての講演ということで、最近は他の方の講演も参考にさせていただいている。結局この世界で感じたことやしてきたことを、身の丈で語らせていただくしかないとの結論。なるべく分かりやすく自分のことばで語らせていただこうと、9月6日に向けて準備しているところです。みなさま、重責ですが私なりに懸命に務めさせて...【続きを読む】
渾身のちからをふりしぼって‥川柳マガジン文学賞応募
川柳マガジン文学賞応募は今回で8回目だったか。これまで尾藤三柳先生の1位を3回、2位を1回、3位を1回頂いている(当代随一の川柳家であり、ことに選者として尊敬する尾藤先生が選者をなさっている限り、ずっと応募させていただく)。 選者のこころと応募者(の句)のこころが響きあうのも、「曰く言い難し」の言...【続きを読む】
作句三昧‥番傘とらふす7月句会~ドトールにて31日の夜市川柳大会に向けて9題75句を作句
起床後メールで本日の宿題を教えていただく。3題53句を作句。支度をして自転車で7分、勤労者総合センターまで。10時22分着。推敲。早い目に終えたので、時間潰しに1Fに設置の血圧計で測定。75―114。12時半頃来られた明子さんとご挨拶。知香、敏照、保州の各氏とご挨拶。本日は2Fの和室にて句会。長テ...【続きを読む】
[蒙御免] 平成13年番傘川柳本社句会番付表 参加者259名中上位40名 行司 物種唯修 作成 上野楽生
先日「東の横綱、西の横綱」という題で19年前の番傘川柳本社句会の番付表を書かせていただいた。そのあと上野楽生氏から14年前の番付表を郵送していただいた。大番傘川柳本社句会の歴史の一コマとして、柳人にとっては興味深く見逃せないもの。お許しを得て、ここに一部を掲載させていただく(数字は年間入選句数)。...【続きを読む】
川柳という文芸への良心
川柳マガジン(新葉館出版)からのご依頼で、次回の誌上句会(読者柳壇)の選(4人共選・一年間)をお引き受けした。瓦版会長前田咲二や尾藤三柳先生と並んで同じ雑誌に選結果を発表させていただけることを嬉しく思っている。先日、校正会の帰りの京阪電車内で会長にそれをお伝えして喜んでいただいた。私にとっても大切...【続きを読む】
(21日) 川柳マガジンクラブ大阪句会7月句会~瓦版校正会
(22日、記す) 21日。起床後、喜八郎氏に電話、急遽本日の 川柳マガジンクラブ大阪句会への出席を決める(しばらくご無沙汰していたため)。会議室の収容人数の関係で、出席できるかどうかを確かめてからでないと行けない。さっそく作句ほか、準備。9時半、マンションの自室から中央公会堂へ貸し会議室の予約。これ...【続きを読む】
第16回 生駒市民川柳大会
南海和歌山市駅8時59分発の特急サザンで天下茶屋まで。車内にて宿題5題185句を推敲。駅舎内のパン屋のイートイン、調理パンと紅茶の朝食。地下鉄堺筋線で日本橋、近鉄で生駒まで。車内にてさらに推敲。生駒駅直結の近鉄百貨店内を少し見て廻ってから、徒歩3分、句会場生駒市コミュニティーセンターまで。知栄、柾...【続きを読む】
これも旅支度か捨ててばかりいる
「断捨離」ということばが少し前に流行った。もともとはヨガの行法哲学の「断行・捨行・離行」から生まれた言葉らしい。行法哲学は、欲望を断ち、執着から離れるためのもので、「禅」の思想に通じるものがある。 不要なモノを処分し、部屋を整えていくことは自身を整えていくこと。心が行動を変えるのではなく行動が心を...【続きを読む】
(師の)オーラをいただく
すべて芸事は一流(の指導者)につかないとほんとうの意味での上達はないと言われる。文芸も同じ。 川柳では「選者は自分を超える句を採ることができない」と言われる。たまに頼まれて句を拝見させていただくと、(その方の)指導者の妙な添削が句をダメにしている(と思う)ことがある。まず原句を読み切れていない。加...【続きを読む】
東の横綱、西の横綱
川柳マガジン誌は読者にとって投句の楽しみがないとやはり面白くない。ということで、今年の「第14期川柳マガジンクラブ誌上句会」に投句することにした。昨晩課題「名作」を投句。やはり川柳は少々競うところがないと楽しめない。 番傘川柳本社句会には創始者岸本水府師の遺志で句に上下を付ける「天・地・人」などは...【続きを読む】
本日、瓦版編集会
南海和歌山市駅13時59分発の特急サザンで天下茶屋まで。駅舎内のいつもの「つるまる」で昼食(かけうどん・ナスビの天ぷら)。堺筋線で北浜まで。難波(なにわ)橋(ライオン橋)を渡って、京阪なにわ橋駅からまだ行っていなかった中之島駅まで。なんと駅直結でリーガロイヤルホテル。早速入って中を見て廻る。前回(...【続きを読む】
川柳塔わかやま吟社7月句会
昨夕ドトールで詠んできた3題45句を起床後推敲。近くのバス停を11時6分発のバスで北出島まで。徒歩10分、和歌山ビッグ愛まで。館内にて再び推敲。時間が余ったので19日の生駒市民川柳大会の句も作句・推敲。13時前に602号室まで。小雪、寿子、保州、ほのか、めぐみ、冨美子、准一、徑子、ダン吉ほかみなさ...【続きを読む】
瓦版誌「前月号鑑賞」の執筆に一昨々日から‥本日も丸一日
時事川柳の鑑賞文を書くのは思いのほか時間がかかる。句を読み切るための知識として昨今の政治・経済・スポーツほかを一通りは知っておく必要がある。4年前からネットを始めたので、検索機能を使えることで非常に助かっている。
会長からもときどき電話で読売新聞の「よみうり時事川柳」欄に投句されてくる中の、見慣...【続きを読む】
十二の窓 ⑺
「川柳塔なら 篝火 」7月号掲載の拙文「十二の窓 ⑺」を転載。
十二の窓⑺ たむらあきこ 地元和歌山を出て、全国あちこちへ川柳行脚を繰り返すようになって10年。その間お目にかかるかからないは別にして影響を受けた柳人のうち、亡くなられた方々を時々思い出す。時実新子、石部明...【続きを読む】
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