作句は闘い、選句も闘い‥川柳は〈闘いの文芸〉である
川柳マガジン「読者柳壇」の選に数日掛かり切っている。10月1日から選を始めているので、本日で五日間。途中 大阪川柳大会と 川柳塔まつりを挟んだので、実質三日間といったところか。本日夕方やっとカタチがついてきたので、課題「格安」と雑詠のそれぞれの特選句及び秀一、秀二、秀三の句について選後感想を書きか...【続きを読む】
10月の予定 (川柳関係)
10月の予定
10月 1日(木) 第67回 大阪川柳大会
10月 3日(土) 第21回 川柳塔まつり
10月 7日(水) 瓦版10月句会
10月 9日(金) 和歌山文化協会文芸部会
10月12日(月) 川柳塔わかやま吟社10月句会
10月14日(水) 瓦版編集会
10月17日(土) 第38回...【続きを読む】
第21回 川柳塔まつり‥334名出席の盛会
[第21回 川柳塔まつり] 出席334名。
本日の入選句。
(二句連記)
「ゆらり」山岡冨美子選
触角のゆらりとおたがいを探す
(たてがみのゆらりと吊革の戦士)
「古い」川端一歩選
わたくしの中のナイフも錆びてくる
(失念)
「宝」古今堂蕉子選
わたくしの真水に触れてくる宝 (佳3)
(寄り添ってく...【続きを読む】
第67回 大阪川柳大会‥前田咲二瓦版会長と〈選〉についての話
(2日、記す) [第67回 大阪川柳大会] 出席162名。
本日の入選句。
実ったのだろう眉間がゆるみだす (居谷真理子選「実る」 秀)
本日の没句
ホテルに影をかさねたひともいなくなる
口約束だけのあなたといるホテル
冷めてゆくおんなの部分恋おわる
自分史におんなの染みを消しておく
能面の下のあな...【続きを読む】
川柳マガジン10月号「読者柳壇」の上位に採らせていただいた句と選後感想
(10月1日、記す)
課題「途端」
特選
広島をヒロシマにしたエノラゲイ 松田 順久
秀作
目が合って両手が駈ける同期会 福本 清美
振り向いて負けをはっきり意識する 嶋澤喜八郎
カミさんが育てはじめたトリカブト 中前 棋人
雑詠
特選
すんなりと流れに沿えぬ棒で居る 富岡 桂子
秀作
ありがとうご...【続きを読む】
ブログ更新1000回のご挨拶‥みなさま、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
【ブログ更新1000回のご挨拶】
2012年3月10日に開始。現在1003回目の更新、コメント総数は3,312となっております。毎日のアクセス数もたいへんな数をいただいているようです(新葉館出版さんのご要望で発表はできません)。
前年の3月11日の東日本大震災を忘れないようにとの思いで、震災1年目...【続きを読む】
句会は人数ではない‥(27日) 番傘とらふす9月句会
[番傘とらふす9月句会] 出席4名。欠席投句??名。
本日の入選句。
だとしても実らぬことを言い募る
実ったのだろうか眉間ゆるませる
すこし実ったらしいことばが深くなる (馬場明子選「実る」 止め)
弦楽器の余韻のように止まる脈
文脈のそんなところにきみがいる
水脈にいつかわたしも隠される (早井...【続きを読む】
第87回 奈良県川柳大会‥(ブログ投稿1000回目のご挨拶はのちほど)
(28日、記す) 26日。南海和歌山市駅8時59分発特急サザンでなんばまで。近鉄難波から生駒まで、乗り換えて王子まで。会場のりーべる王子東館5階大ホールに着いたのは11時半頃だったか。高士、きりり、森子、良一、まさじ、誠、真理子、順啓、柾子、ふりこ、知子、孝志、圭司、秀夫ほか各氏とご挨拶。
‥ ‥ ...【続きを読む】
ご訪問ありがとうございます‥たむらあきこ川柳ブログ、本日投稿1000回目
(26日、記す) 本日、第87回 奈良県川柳大会にまいります。投稿1000回目のブログは少しきちんとした内容にしたいので、大会から戻ってじっくり書くことに。しばらくお待ち下さるようお願いいたします。(たむらあきこ)
(27日、記す) 本日、番傘とらふす9月句会にまいります。昨日は疲れで寝てしまった...【続きを読む】
カウントダウン (ブログ投稿1000回へあと1回)‥玄武堂企画さんから「呉陵軒可有を偲ぶ川柳莚」発表誌が届く
本日18時過ぎ、いつも通りドトールに行こうと1Fエントランスまで。郵便受けを見ると、玄武堂企画から封書が届いていた(ちょっぴり「嬉」)。中は8月の「呉陵軒可有を偲ぶ川柳莚」の発表誌。この中身の濃い一冊でしばらく勉強させていただける。良質の紙を使って製本されているのは、後世に資料として遺すためであろ...【続きを読む】
カウントダウン (ブログ投稿1000回へあと2回)‥京阪寝屋川市駅近くの がんこ寿司にて校正会
(23日、記す) 22日。南海和歌山市駅14時29分発の特急サザンで天下茶屋まで。地下鉄堺筋線で北浜、京阪で寝屋川市駅まで。16時10分頃到着。少し時間があるので、近くのスーパーの食料品売り場を見回ってから がんこ 寝屋川店まで。寿子さんが来ておられたので、ご一緒に2Fまで。 用意されていた部屋で、...【続きを読む】
カウントダウン (ブログ投稿1000回へあと3回)‥文芸まつり(和歌山文化協会主催)の選(第1回目)を終える
18時過ぎ、いつも通り近くのドトールに行こうとエントランスに降りると、郵便受けに文芸まつり(和歌山文化協会主催)の川柳部門、児童生徒の部と一般の部の投句(集まったもの)が別々に投函されていた。ドトールでは予定(大会へ向けての作句)を取りやめ、早速選に取りかかる。大会に向けての作句は自分だけのことだ...【続きを読む】
カウントダウン(ブログ投稿1000回へあと4回)‥(13日) 第29回 堺市民芸術祭川柳大会
2012年3月から書き続けてきた「たむらあきこ川柳ブログ」。もうすぐ投稿1000回目を迎えます。もう少し踏み込んだ句評なども書きたいと思うのですが、句には作者がおられ、なかなか難しい。批評は、個人が管理するブログではないので最小限にしています(新葉館出版さんに迷惑がかかるといけない)。 ということ...【続きを読む】
(12日) 第3回 川柳カード大会‥前衛川柳に刺戟をいただく
前衛川柳の披講は、聴いていても分からないことがある。あとで発表誌を眺めて、それでも納得できないことも多い。そういう大会ではあるが、なぜか駆けつけてしまうのはそこに新しい川柳を模索しようとする‘熱’があるからである。かつて「芸術は爆発だ」と言ったのは万博会場の“太陽の塔”制作で知られる岡本太郎氏。以...【続きを読む】
竹は隙間にいつも哀しみ閉じている‥(14日) 川柳マガジンクラブ大阪句会9月句会
(17日、記す) 12日。第3回 川柳カード大会の帰り、喜八郎氏のお誘いで久しぶりに 川柳マガジンクラブ大阪句会(ホームグラウンド)への出席を決める。が、出しておかないといけない句評会用の1句を出さずに就寝(第9回 堺市民芸術祭川柳大会から帰って、疲れていたため)。 14日。まあいいか、と南海和歌山...【続きを読む】
(12日) 第3回 川柳カード大会&(13日) 第29回 堺市民芸術祭川柳大会&(14日) 川柳マガジンクラブ大阪句会9月句会~瓦版編集会
昨日京阪寝屋川市駅まで会長を送らせていただいてから帰路に。24時過ぎ帰宅。疲れていたのですぐ就寝。起床8時半。まず本日〆切の川柳マガジンクラブ誌上句会「等身」に投句(第14期参加)。昼前、柳友からのメールで近くのドトールまで。しばらく談笑のあと、買い物(栗、葡萄、バナナ、アボカドほか果物をたっぷり...【続きを読む】
テープ起こし、お疲れさまでした。富山のみなさま、ありがとうございました。
(14日、記す) 本日14日は川柳マガジンクラブ大阪句会9月句会(大阪市中央公会堂)へ。そのあと続けて編集会へ。連日で疲れているので、ブログ更新は数日分まとめてとさせていただきます。 昨日富山県川柳大会での講演のあとの、テープ起こしされた原稿がメール(に添付)で届き、どきどきしながら目を通させていた...【続きを読む】
おぼろ月のちからで落し蓋をする
※北田のりこさま 先日いただいたコメントへの回答として、井上一筒からの一文が10日のブログのコメント欄にございますので、どうかご覧くださいますようお願い申し上げます。‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥(13日、記す)本日、第29回 堺市民芸術祭川柳大会。ブログは少しお待ち下さい。昨日の 第3回 ...【続きを読む】
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