十二の窓 (10)
「川柳塔なら篝火」10月号に掲載の一文を転載。 十二の窓⑽ たむらあきこ
川柳総合雑誌「川柳マガジン」関係の「新葉館ブログ」に日々書かせていただいている。そこに川柳瓦版の会主催「咲くやこの花賞」の、私の選で〈天〉に採らせていただいた句と選評を記した。選者...【続きを読む】
第65回 岸和田市民川柳大会
南海和歌山市駅8時59分発の特急サザンで岸和田まで。作句・推敲しようと商店街に入るが、目を付けた喫茶店(コーヒーのおいしい喫茶店は勘で分かる)はあいにくの満員。仕方なく商店街を出て、句会場(岸和田市立労働会館)に向かって歩くが、見当なのでなかなか見つからない。数人にお訊ねしてようやく到着。
作句・...【続きを読む】
第38回 神戸川柳大会
南海和歌山市駅6時59分発の特急サザンでなんばまで。徒歩7分阪神大阪難波まで。快速急行で三宮、乗り換えて元町まで。徒歩10分、兵庫県民会館9F大ホールまで。受付、選者室まで。稲佐嶽、氷筆、周三、敏子、りゅうこ、信子、寿子、克子ほかみなさまとご挨拶。まずは本日の宿題を句箋に書き写す。出句後、選者のる...【続きを読む】
明日、第38回 神戸川柳大会‥「渦」の選者を務めさせていただきます
第38回 神戸川柳大会
日 時 10月17日(土) 10時開場
場 所 兵庫県民会館9F ℡078-321-2131
JR阪神元町駅から北へ10分、地下鉄県庁前駅から東へ①番②番出口よりすぐ
会 費 2000円
宿 題
「踏む」 辰巳 和子選
「嘘」 浜 知子選
「許す」 黒田るみ子選
「渦」 ...【続きを読む】
(14日) 友人と久しぶりのランチ~瓦版編集会
(15日、記す) 14日。南海和歌山大学前駅改札口にて11時半に友人と会う約束。平日なのであまり人もなく、山の中なので駅舎からイオンモール和歌山にかけての空間が広々として空気がとてもよい。半時間ほど早く着いたので、待っている間を句の推敲。
ランチバイキング。歯が悪いので、やわらかいものばかり選って...【続きを読む】
誌上競詠「咲くやこの花賞」27年度 第7回「ぼんやり」徳永 政二選 全入選句&第7回現在順位(1~32位)発表 (参加者総数211名)
誌上競詠「咲くやこの花賞」27年度 第7回「ぼんやり」徳永 政二選
軸
ぼんやりはいいね許してくれるから 徳永 政二
天
ぼんやりがいつも柱になっている 谷口 義
地
ぼんやりとしている父を見てしまう 竹内ゆみこ
人
ぼんやりと立っているのが私です 前川 全澄
かげろうになって私の中に棲む たむ...【続きを読む】
川柳塔わかやま吟社10月句会
近くのバス停を11時6分発の和歌山バスで北出島まで。徒歩7分、ビッグ愛まで。館内にて12時半まで推敲。克子、保州、紀久子、徑子、小雪、ほのか、めぐみ、佐一、准一、夕胡、日出男、寿子ほかみなさまとご挨拶。
[川柳塔わかやま吟社10月句会] 出席23名。欠席投句??名。
本日の入選句。
叱られるたびに蠢...【続きを読む】
富士山が初冠雪‥吟行へうずうず
富士山が初冠雪。しばらく吟行をしていないので、出掛けたくてうずうず。富士山周辺に二、三日宿泊、立山連峰の方にも足を向けてみたい。吟行で句ばかり詠んでいると自閉症気味₍?₎になってくるので、間に句会・大会を挟む。
富士山を川柳に詠むのは、立山連峰より難しくない。富士山を絡めた多くの著作、絵画が遺って...【続きを読む】
羽のあるいいわけほどはあひる飛ぶ 木綿 (呉陵軒可有)
呉陵軒可有(別号・木綿)の表題の句を刻んだ「誹風柳多留発祥の地」記念句碑が東京都台東区・京成電鉄上野駅正面口横に建った(除幕式・8月20日)。関係者の方々のご尽力に頭が下がる思いでいる。原句は《はねの有いひわけ程ハあひるとぶ》。
この記念碑のアヒルは黄金色。いまにも大空に向けて飛び立とうとしてい...【続きを読む】
和歌山文化協会文芸部会‥〈文芸まつり〉応募作品審査会
午前中に3回目の選(あらかじめ集句を印刷、送ってきていただいている)を終える。選に間違いがないかを確認。12時20分頃、自転車で10分、和歌山市民会館4Fまで。
川柳の部は4名が出席(欠席の2名には選結果を出していただいている)。一室に短歌、俳句など各部門ごとに文芸部員がテーブルを囲んで、それぞれ...【続きを読む】
本日、和歌山美人の会 (えっ??)‥市内の喫茶店にて久しぶりの歓談
ここ10年ほどの川柳行脚(あきこの都合)であまり会っていなかった。「和歌山美人の会」、本日都合のついた6名にて近くの喫茶店に集合。ちなみに、「和歌山美人の会」は「和歌山美人…の会」と読みます。「和歌山…美人の会」ではないので、念のため。17,8年前から続く友人知人たちとのランチ(を楽しみながらオシ...【続きを読む】
瓦版10月句会
[瓦版10月句会] 出席49名。欠席投句??名。
本日の入選句。
時事吟
開いてくれる国へと続く長い列
松茸のパックに指の穴がある
ドクター小保方が告訴をまぬがれる
スーパームーンがテレビ画面を通過中
課題吟
横丁の夕日に生まれたての孤独
本日の没句
松茸の写メにもすこし贅もらう
爆買いが格安店に屯...【続きを読む】
作句は闘い、選句も闘い‥川柳は〈闘いの文芸〉である
川柳マガジン「読者柳壇」の選に数日掛かり切っている。10月1日から選を始めているので、本日で五日間。途中 大阪川柳大会と 川柳塔まつりを挟んだので、実質三日間といったところか。本日夕方やっとカタチがついてきたので、課題「格安」と雑詠のそれぞれの特選句及び秀一、秀二、秀三の句について選後感想を書きか...【続きを読む】
10月の予定 (川柳関係)
10月の予定
10月 1日(木) 第67回 大阪川柳大会
10月 3日(土) 第21回 川柳塔まつり
10月 7日(水) 瓦版10月句会
10月 9日(金) 和歌山文化協会文芸部会
10月12日(月) 川柳塔わかやま吟社10月句会
10月14日(水) 瓦版編集会
10月17日(土) 第38回...【続きを読む】
第21回 川柳塔まつり‥334名出席の盛会
[第21回 川柳塔まつり] 出席334名。
本日の入選句。
(二句連記)
「ゆらり」山岡冨美子選
触角のゆらりとおたがいを探す
(たてがみのゆらりと吊革の戦士)
「古い」川端一歩選
わたくしの中のナイフも錆びてくる
(失念)
「宝」古今堂蕉子選
わたくしの真水に触れてくる宝 (佳3)
(寄り添ってく...【続きを読む】
第67回 大阪川柳大会‥前田咲二瓦版会長と〈選〉についての話
(2日、記す) [第67回 大阪川柳大会] 出席162名。
本日の入選句。
実ったのだろう眉間がゆるみだす (居谷真理子選「実る」 秀)
本日の没句
ホテルに影をかさねたひともいなくなる
口約束だけのあなたといるホテル
冷めてゆくおんなの部分恋おわる
自分史におんなの染みを消しておく
能面の下のあな...【続きを読む】
川柳マガジン10月号「読者柳壇」の上位に採らせていただいた句と選後感想
(10月1日、記す)
課題「途端」
特選
広島をヒロシマにしたエノラゲイ 松田 順久
秀作
目が合って両手が駈ける同期会 福本 清美
振り向いて負けをはっきり意識する 嶋澤喜八郎
カミさんが育てはじめたトリカブト 中前 棋人
雑詠
特選
すんなりと流れに沿えぬ棒で居る 富岡 桂子
秀作
ありがとうご...【続きを読む】
ブログ更新1000回のご挨拶‥みなさま、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
【ブログ更新1000回のご挨拶】
2012年3月10日に開始。現在1003回目の更新、コメント総数は3,312となっております。毎日のアクセス数もたいへんな数をいただいているようです(新葉館出版さんのご要望で発表はできません)。
前年の3月11日の東日本大震災を忘れないようにとの思いで、震災1年目...【続きを読む】
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