鑑賞文を書くためには、まず柳誌を読み込んで、20句ほどを選ばなければならない。
本日2回目、赤鉛筆でチェックしながら、じっくりと読んでゆく。
困るのは、瓦版句会で入選した句のレベルの高さ。もちろん、「かわらばん近詠」にもレベルの高い句がある。わずか20句を選び出すのは、大変なことである。おなじ人の句は原則的に採らないので、約120名中20名ほどの句を選び出さなければならない。
ざっと数えてみると、今回対象になる句は、主に12月句会分と「かわらばん近詠」と「互選作品」で、650句。
柳誌全体では929句が掲載されていた。
1ヵ月にこれだけの句が柳誌に寄せられる。心して、まずは読み込むことから始めなければならない。鑑賞文を書くまでの下準備である。(写真:瓦版句会)
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渡辺柳山_こころの調べ_ISBN978-4-8237-1444-3.webp)



