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(9日、記す) 8日。南海和歌山市駅10時29分発の特急サザンでなんばまで(約1時間)。車中にて推敲。なんば駅構内のコンビニで読売新聞を購入。いつもの南海パーラーにてサンドイッチ&ミルクティーの昼食。新聞をサラリと一読、16句ほど時事吟を作句。昨夕ドトールで詠んだ時事吟と合わせて67句、課題吟「スーパー」35句をさらに推敲。
 1時間少しで出て、近鉄難波まで。13時半(頃)発の奈良行き急行で奈良まで。車中にて推敲。車窓から平城京跡を見る(吟行の予定)。近鉄奈良まで45分程。奈良の空気を吸おうと一旦改札口を出る。藁を焼くようなにおい。開催中の正倉院展が12日までとのことだが、時間がなく見に行けないのが残念。14時33分発の急行で近鉄難波まで戻る。
 地下鉄御堂筋線で淀屋橋まで。カフェベローチェにて句を句箋に書き写す。コンビニで互選用53枚をコピー、17時前に中央公会堂まで。受付。本日時事吟の選を会長に仰せつかる。
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
[瓦版11月句会] 出席50名。欠席投句??名。
大仏 てのひら本日の入選句。
時事吟
地に還るときに宗教など要らぬ (「時事吟」 軸吟)
団塊が突っこむ年金の悲鳴
カネを引きだす装置か北の拉致調査
朝日からメディアの赤い舌を知る
課題吟
釈迦牟尼のてのひら救うためにある
本日の没句
御嶽山あたりが溜める非常口
富士の姿もいつか虚像となる噴火
枯葉のことばカシャカシャ立冬を過(よぎ)る
スーパーマンに尿意をそっと囁かれ
十二神将へ秋のろうそくがともる
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 本日の課題吟「スーパー」は本多洋子氏選。あとミュンヘンにて懇親会。14名(?)。咲二、智彦、誠、昌紀、哲矢の各氏ほか。隣席が番傘編集人(長?)菱木誠氏。番傘誌はわずか3名で編集・校正作業をなさっておられるとか。以前氏からのご依頼で番傘誌に拙い原稿を掲載していただいたことがあったが、そのときの2ページの正確な仕事に感銘を受けたことをお伝えさせていただいた。

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