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 近鉄生駒駅から南へ徒歩3分、生駒市コミュニティーセンターにて。良一、柾子、真理子、秀夫、英夫、朝子、慶一、高士、順啓、恭子、次泰、ふりこ、美春、浩子、明子、晃朗、栄子、まさじ、律子、照子、しげ子の各氏、ほかみなさまとごあいさつ。久しぶりの方々、お元気でよかった。またどこかの大会でお会いしましょう。本日の入選句は2句(表題の句ほか1句)。没句をストック(入選句1句は手を入れ、没句とともに使い回し)。事前投句はしていなかった。帰りの生駒駅で大雨。

 下記は、師・前田咲二の一文(川柳マガジン(2012年3月号)、柳豪のひとしずく「前田咲二特集」より)。ご参考まで。
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 選者の大切さ
 俳句に比べて川柳のいいところは、柳社間の交流がさかんなところである。隣の、そのまた隣の県にまで足を運んで句会に出席する。
 ところが、「今日の選者はどうも」という声を耳にする。… 選者はベテランで選句眼のしっかりした人ばかりとは限らない。柳社によっては会員の中から予め順番に選者を割り当てているところがある。そうしないと会員を辞めてしまうからだ。
 悪貨は良貨を駆逐する。かくしてだんだん川柳をつまらないものにしてしまう。
 選者の問題は、ひとり小集の句会に限ったことではない。権威ある大会でも首を傾げるような選者の名前を目にすることがある。川柳を盛んにするのも駄目にするのも、一に選者と、その選者を選んだ団体(結社)に責めがあることを心に銘ずべきである。
 初代・柄井川柳は、一回の寄句(応募句)の数が二万五千句を越え、立机から没年までの三十三年間に約二六〇万句の寄句があったという。それも、卓越した選句眼と温和な人柄、公平な選句態度が投句者の人気を集めたからにほかならない。

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