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サプリメント溺れる者がつかむ藁  静岡県 横田  博
 〈評〉「溺れる者は藁をも掴む」ということわざがあるように、藁は頼りにならないもののたとえ。効き目に疑問符のつくサプリメントがいろいろ。

人情は雪の底から湧いてくる  秋田県 柴山 芳隆
ウイルスに収束の手を訊いてみる  京都府 藤田 昌子
コロナ禍の波にふらつく菅総理  神奈川県 渡邊 光男
支持率が落ちてようやく動き出す  岡山県 浜口巳喜雄
政治家の保険のような秘書の首  神奈川県 桑山 俊昭
客が消えそのうち消える小商い  大阪府 岩本  進
成人式パジャマで参加オンライン  岡山市 香山 秀子
ウイルスに虎視眈々と狙われる  堺市 大和 峯二
人恋しステイホームの続く日々  埼玉県 福家 駿吉
大吉を信じ一年生き抜くぞ  札幌市 鈴木 英雄
いつまでも米軍特権許す国  堺市 石丸 圭祐
悔しくて就任式をボイコット  広島市 山根  智
WHO入れぬコロナの初発国  大阪府 ●口 正治

(※本日の『前田咲二の川柳と独白』、売上ランキング3位(実質1位))

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柳人紹介(21)浜 知子さんの15句 かけ違う釦に秋がすり抜ける わたくしが土に還ると咲くかぼちゃ コーヒーをたてると咲いてくることば わがままな花を支えている臺 愛という欠片よ束の間のマッチ 美しい... 「柳人紹介(21)浜 知子さんの15句」の続きを読む
 川柳とは、ひと言でいえば五七五で〈にんげん〉のこころを詠み、また人や社会を風刺する口語の詩。十七音は、俳句とともに世界で一番短い詩形。表現は俳句のように堅苦しい文語体ではなく、我われがふつうに話した... 「川柳の、これから❷」の続きを読む
 川柳は、俳句とおなじ五七五の17音、定型で詠む。この形式は、日本人にとってもっとも安定感のあるリズムといえる。上五(かみご)、中七(なかしち)、下五(しもご)のわずか17音に込める詩、それが川柳なの... 「川柳の、これから❶」の続きを読む
 起床後、毎日見ている売上ランキング。本日再び実質1位。来年の『前田咲二 千句』出版に向けての大きな励みになった。元々『前田咲二 千句』を出す予定が、出版社のご要望でまず「先人川柳作家ベストコレクショ... 「『前田咲二の川柳と独白』がふたたび(実質)1位(売上ランキング)、ありがとうございました」の続きを読む
 以前ブログで紹介させていただいた和歌山市の河〇 〇〇君。一昨年の和歌山文化協会主催の「文芸まつり」の表彰式で、付き添いで来られていたお父さんからお声をかけていただいたのがご縁なのね。昨年の文芸まつり... 「河〇 〇〇君(小3)からお手紙をいただきました (⋈◍>◡<◍)。✧♡」の続きを読む
 前田咲二先生も、かつて、この「クラブ誌上句会」の選をされたことがあったのね。「川柳マガジン文学賞」の選者をなさった後だと思うので、平成28年のことだったかと。そのときのご様子を思い出しながら「薄味」... 「第19期・第9回目 川柳マガジンクラブ誌上句会 課題「薄味」(たむらあきこ選)の一部選結果と【寸評】(川柳マガジン2月号より転載)」の続きを読む
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