鳥取砂丘を眺めて…雑感
砂丘に何を求めていたのか。1日2日と結局二日続けて足を運んだが、求めていたものは見えなかった。
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1日は雨後の砂丘。大会の投句を終えたあと、思い立って、砂丘に行こうとループ麒麟獅子バスに乗り込む。時間がないので、バスの中から、松林?の向...【続きを読む】
「第12回 春はくろぼこ川柳大会」終了
午前10時開場とのことで、9時頃にホテルを出発。鳥取市立さざんか会館。ホテルからは鳥取駅を挟んで南側。10時半には作句も見直しも完了。思い立って、一人鳥取砂丘に行くためバスに乗り込む。
披講までには十分時間もあることだし、と。(「川柳は文学になり得るか」をおはなし下さった平山繁夫先生、ごめんなさい。...【続きを読む】
鳥取のホテル、明日の大会に向けて作句
思いがけないことに、値段のわりには上質な、素敵なホテル。
一人で泊まるのがもったいない?というわけでは勿論ありませんが(笑)
これから朝まで闘うので、隣の大丸百貨店で天丼のお弁当、梅酒、缶ビール、カシューナッツ、バナナをゲット。結局、いつでも、作句は大会の前日、もしくは当日パターンなんですよね。
明...【続きを読む】
明日は鳥取、「第12回 春はくろぼこ川柳大会」へ
明日31日は12時になんばOCAT発、日交の高速バスに予約済み。乗車まで時間があれば、どこか乗り場の近くで作句の予定。
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朝9時頃、思い立って、半月ほど前に電話をいただいていた友だちのTさんに電話、久し振りのランチを約束。もう一人、こちらもご無沙汰してい...【続きを読む】
清談…和歌山の柳友と
和歌山市に「番傘とらふす」を10年ほど前に立ち上げられた大先輩S先生、川柳塔わかやま吟社のKさん、わたしの3人。「ホテルアバローム紀の国」1階の料亭「六つ葵」にて、11時半頃から会食。これはかねてよりのS先生のお誘いによるもの。お言葉に甘えて、ご馳走になることに。
「一期一会」の掛け軸、窓外に見える...【続きを読む】