雨天のため、徒歩で和歌山市駅まで。8時半の特急サザンに乗る。天下茶屋から地下鉄堺筋線にて日本橋まで、近鉄に乗り換えて上本町下車。
駅近くのマクドナルドでコーヒー、軽食。ふかふかのホットドッグを食べる。教えていただいた席題「空」の作句。宿題の推敲があまくて、見直しながら冷汗をかく。閉め切り時間に間に合うか(泣)。10時半開場なので、会場でさらに推敲すべくホテルアウィーナ大阪に向かう。前方を歩いておられた太田扶美代さんとわずかな距離をご一緒させていただく。
会長の席近くに着席。いちばん前ということで怯むが、わずかな間に満席、ほかに席なし。隣に河内月子さん。櫻﨑篤子さん。参加者176名。はじめて応募させていただいた「川柳展望」現代川柳大賞選考結果の表が封筒に。高瀬霜石さんが2点入れて下さっていた。会長と目を合わせて笑う。
講演は木津川計先生。「趣味人とは誰をいうのか」。おはなしの内容もさることながら、あいだに挟んで下さった先生の歌声に聞き惚れた。中野孝次さんの「清貧の思想」という懐かしい本の名前が出たりして、メモを取りながらじっくり聞かせていただく。
閂を外すと空が入り込む (安黒登貴枝選 秀吟)
カーテンを引いて隣を遠くする
別れた後の表札すぐに外せない
重ね着をしても小さくなってゆく
屈葬にしておくわたくしの暗さ ほか1句。
懇親パーティーには出ずに、和歌山から出てこられた小雪さん、 ひとり静さんと3人でおしゃべりしながら上本町の駅まで。小雪さんとはマクドナルドでさらにおしゃべり。二人のお嬢さんのご結婚が決まったらしく、安堵の表情を見せておられた。
青砥たかこさん、橋倉久美子さん、わずかですがお話できて良かった。展望の句は独特で、初めて大会に参加させていただいたときには、正直言ってどこが良いのか(?)解らなかったのです。いまも苦手ではありますが(笑)、楽しく参加させていただいております。ではまた。
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お早うございます。昨日はお疲れ様でした。あきにゃんの結果、流石です。ヘ(-_-ヘ。”カーテンを引いて隣を遠くする”の句が1に好きです。 さて写真の森中惠美子さん、自分の席から真正面に顔が拝見できました。それぞれの作品を聞きながら、笑顔で頷いておられる。
特にいい作品には、大きく頷いて、それが、とても可愛くて、表情に優しさが伝わってくる。披講にしても、さすが重鎮の風格いまだ衰えずで、やはり、尊敬するにあたる方だと実感した一日でした。その惠美子さんから二句抜けたあたり、時代はあきこを照らしておりましたね。私は、森中チョイスが唯一の目標だったから、抜けなくて残念です。( iдi ) ハウー。ではまた。
りょーみさすけさま
いちばん前の席にいる醍醐味に浸りました。癖になりそう(笑)。講演もしっかり拝聴。あの歌声は、りっぱに「趣味人」のものでした。森中惠美子先生、大した披講ですねえ。川柳人そのもの。長生きしていただきたいです(コレばっかり)。ではまた。いつもありがとう。にゃん。
あきにゃんさん
昨日はお疲れ様でした。つかの間でしたがおはなしができてよかったです。
懇親会、私も残らずに帰ったらよかったと後悔しています。やはりお酒を飲むところはお酒を飲まないといけません。つまらないだけです。それと時間的にも、翌朝4時半に起きる私には、やはり年々きつくなっています。
まだ若いつもりでいても、気持ちが萎えきって…
と、愚痴を言っても仕方がありません。咲二さんが帰り際「たかこさんに来年当たりこの花賞の選者頼もうかな」とおっしゃるので、そうとう酔っておられるなと思って、一瞬引いたら「はは、頑張ってトップになって頂戴」ですって。そんなジョークがでるなら、まだ酔っておられなかったのですね。あきにゃんさんが帰られたから寂しかったのですね、きっと。
たかこさま
緑と水とコーヒーのあるところがにゃんのお気に入りです。そこで句をつくるのは、ちょっとハードな快楽。そんなあたりでたよりなく生きているのがにゃん。ところで「生きて死ぬ智慧」柳澤桂子 という本を妹が送ってきました。一読をおすすめします。きのうのおはなしの中の「清貧の思想」もにゃんの愛読書。