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 川柳マガジン10月号誌上でも、すでにご紹介いただいております。創立句会は10月15日
 みなさまのご参加をお待ちしております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
(*^人^*)

 

 和歌山句会ならではの独自性をもった句会にしたいと考えております。どのようにするかは、ご参加のみなさまのご意見を参考にさせていただきます。        

  代表世話人・たむらあきこ



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⦅3752⦆川柳マガジン和歌山句会 10月句会(15日、創立句会)へ向けて”にコメントをどうぞ

  1. 板坂壽一 on 2025年10月12日 at 1:47 PM :

    ・祝発足かつ恨めしや生(なま)ゆゑに 板坂壽一

    和歌山出身(東京・東大和市在住)。あきこさんの尊父で・故・田村欣一先生の弟子より。

  2. たむら あきこ on 2025年10月12日 at 1:54 PM :

    板坂壽一さま
    はて、生(なま)とは???
    (・・?

  3. 板坂壽一 on 2025年10月12日 at 3:40 PM :

    「生(なま)句会」を略した積りで、つい使つたものの、軽薄でしたね。
    祝意+「出席できず残念」をお伝へし損なひました。
    以後コメントは慎重にします。 板坂壽一

    • たむら あきこ on 2025年10月12日 at 7:28 PM :

      板坂壽一さま
      そういう意味でしたら、川柳では、いまはリアル句会と言ったりします。
      いつもながらお心遣い、ありがとうございます。
      精いっぱい、みなさまとご一緒に勉強させていただければと思っています。
      26年間この世界で勉強させていただいてきたことへの、恩返しであり、もちろん、同郷の先師・前田咲二先生への恩返しでもあります。

  4. 井口廣司 on 2025年10月15日 at 9:16 PM :

    川柳マガジンクラブ和歌山句会創立、お疲れさまでした。
    先生の和歌山から川柳の灯を消してはならない、そして和歌山から全国区の
    川柳作家を育てるという強い思い(あえて言えば強いこころざし)が
    ひとつ形を結んだのがこの句会の立ち上げだと思います。
    たむら先生、本当にお疲れさまでした。

    今日の立ち上げに参加させていただいて、川マガの誌上でしか知らない人に
    初めてお会い出来たりして、あぁこんな人だったんだとか
    なかなか楽しいものがありましたよ。
    私事ですが句会とやらに参加するのは初めてでして
    多少緊張していたのですが、和やかな雰囲気で場が推移して
    まあ自分の句が抜かれたのも多分にあるんでしょうけど
    楽しい時間を過ごすことが出来ました。

    「破調だとしてもワタシを生きている」
    自分の生に対する根源的な問い、自分は今をどう生きるかなど
    あまり深く物事を考えずに平々凡々と生きてきましたが
    それもワタシを生きていると言うこと。
    自分の人生は十分に肯定して
    取りあえずは甘い考えのままで皆さんのお仲間に入れて頂きましょう。

    井口です、皆さんよろしくお願いします。

  5. たむら あきこ on 2025年10月15日 at 11:57 PM :

    井口廣司さま
    たいへん嬉しく思います。
    (^^)/(^^)/(^^)/(^^)/(^^)/
    ありがとう、そしてがんばってください!!!!!

  6. 植竹 団扇 on 2025年10月16日 at 4:40 PM :

    川柳マガジン和歌山句会の発足のニュース、とても嬉しく聞かせて頂きました。「お祝い申し上げます」も「有難う御座います」も「お疲れ様です」も、どれもが当てはまる気持ちです。以前ならば、迷惑も顧みずすぐに飛んで行けた団扇ですが、今はいろいろ事情が許しません。心を込めて見守りさせて頂きます。

  7. たむら あきこ on 2025年10月16日 at 8:33 PM :

    植竹 団扇さま
    ありがとうございます。
    ここ10日ほどずっと忙しく、疲れがたまったのか、まだ昨日の創立句会のご報告ができていません。
    トシかなあ(笑)。
    元気が戻り次第書いてまいりますので、また読んでいただければありがたく存じます。
    では、また。(*^人^*)

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