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先日、第79回カンヌ映画祭にて、濱口竜介監督の「急に具合が悪くなる」で、女優賞を獲得した岡本多尾さん(41歳)がインタビューを受けているのを観た。その中で「おもしろいな…」と思ったのが、曰く【慎重に行動することを「石橋を叩いて渡る」と言いますが、私は逆に「吊り橋をスキップして渡る」方です…】、アバウトそのようなことを言っていた。

確かに、何ごとも引っ込み思案で行動力が無いより、積極的に向かって行く方が、豊かな人生経験を得るだろう。だが、それは41歳というオトナの判断力がベースになってのこと。まだ二十歳にもならない若者が「簡単で儲かる」という話にホイホイ乗って、強盗殺人犯という重罪で捕まったのは最近のこと。「危険な吊り橋か?」と、疑いが生じた場合、そして自分の判断力に自信がない場合は、少なくとも「法律に触れることではないか?」「他人に迷惑をかけることではないか?」、この2つをジックリ考えて頂きたい。そして、加えるならば「親兄弟を泣かせることではないか?」と考えて頂きたい。吊り橋と共に奈落の底へ落下してから立ち直るのは極めて厳しい。

本日、朝から梅雨空。昼前散歩では傘を差して、いつもの切り通しへ(写真)。は切り通しを抜けた所の林道。は夕刻散歩にて。西空に青空が見えてきた。明日の予報ではと☂が出ていた。〔仕事&歩数〕日川協「文学賞」選考経過纏め。6,468歩。

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