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 本日夕刻。いつも通りドトールへ出かける前、たまたま川柳マガジン2月号の目次のページを開いて、左上の誰もが見逃しそうないかにも小さな文字列をルーペをつかって読んでみた。2月号表紙の説明文だったが、次のように書かれていた。
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 和歌山城紅葉渓庭園(西の丸庭園)にて。ここは家康の十男、吉宗の祖父にあたる徳川頼宣が築いた庭園。全国各地を飛び回りながらも氏が郷土和歌山を愛する心の強さは師である前田咲二氏始め多くの至人の思いを受け取っているからなのかもしれない。
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 「至人」というあまりつかわれないことばに「詩人」の間違いかと繰り返し全文を読んでみたが、やはり「至人」なのだろうと。一応辞書から引いておいた。
至人:《「荘子」逍遥遊の「至人は己なし」から》十分に道を修めて、その極致に達した人。
 誰に対しても穏やかでやさしく、上下の目線がなかった前田先生。たぶんライバルといえる存在が無かったからだろう。真横でいろいろ伺っていたなかでも、「(森中)惠美子は天才じゃ」ということばと、あと尾藤三柳先生に対して一目置いておられたことが印象に残っている。

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  1. 井上 登美 on 2018年2月7日 at 9:57 PM :

    マガジンの表紙にあきこさま今月は、しっかり投句しようと思いました。瓦版久しぶりに出席
    前田咲二先生あきこさまのお姿お会いできないのは残念です。これからのご活躍期待いたしております。

  2. たむら あきこ on 2018年2月7日 at 10:29 PM :

    井上 登美さま
    ありがとうございます。
    前田先生がおられなくなったことで、呆然としていたのですが。
    「俺はがんばった、あんたもがんばれ」とのことばを遺されたので。
    そのようにするほかありません。

    厳しい道ですが、なんとなく先生が近くで見ていてくださるような。
    そんな気がしないこともないので。
    どこかであきこを見かけたときには、お声をかけてくださいね~。

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