川柳は動いている。時代が変わり、人間の生きざまも変わる。川柳もいつまでも旧態依然ということではいけない。試行錯誤が続くとしても、前向きに新しい方向を(川柳を志す私たちは)探らなければならない。
いま手元に「バックストローク」の終刊、第36号がある。この号に昨年名古屋で開催された「バックストローク in 名古屋(大会)」の記録がある。入選句の中から私の句と、ほかいくつかの句を挙げさせていただく。石部明氏が発行人の「バックストローク」は8年間続き、川柳界に足跡を残した。
…………………………………………………………………………………………………………………
〔バックストローク in 名古屋〕 参加101名。
私の入選句。
モノローグきっと嚥下の途中です (浪越靖政選「きっと」)
玉になるまでは封印するらしい (吉田三千子選「玉」)
ミミズクのいつか翳ってきたながさ (石部明選「長い」)
15日におじゃまさせていただく「川柳カード 創刊記念大会」。「川柳カード」代表(?)の小池正博さんは「バックストローク」の同人だった。従って大会に集まる句の傾向は上記、もしくは下記の句を見ていただいたら分かるだろう。
下記は続いて昨年の「バックストローク in 名古屋」での入選句からの抜粋。
人形を離せばもっと暗くなる 樋口由紀子
項から中ぶらりんを覗かせる 山本 早苗
長袖を手首出てくるまでが夢 なかはられいこ
Loading...


















































9月17日でしたねえ。ニャン様、お話しなかったですね。
ちょっと意表をついた面白い句が(面白いと言ったらだめかしら?)たくさん出ましたねえ。
昨年はまた違う忙しさでひいひい言ってたわね。手帳を繰ってなつかしんでいます。
鉛筆を離す舟がきましたね これ余韻がスキです。舟が船でないところも。懐かしいお話をありがとう。
たかこさま
この間は完司先生のところでお手数をおかけしてすみませんでした。(ありがとうございました) 時実新子と聞くと、関心があるので、つい(心が)走っちゃいます。
早いですねえ。もう1年。石部明氏の選を楽しみにしていたので寂しいです。お元気になられたのかな?
桐子さん、感性がいいですよね。まだ若いかたでもあり、期待させていただいています。秋ですね~。ではまた。にゃにゃん。
完司さんと新子さんのことで会話をしたのですか?
わけあっていま新子研究中で興味があります。機会があれば聞かせてください。石部氏と新子さんとの冷却期間のことも私は一部知ってます。偶然新子を読んだところです。だから目新しいところで、絶対聞かせてくださいね。
りょーみさすけさま
時実新子さんのことについて話をされるのはたかこさんです。(忙しい社長さんなので、あまり丁寧に読んでいませんね~)
完司先生のブログをお借りしただけ。あちこちに時実新子ファンがいますね~。やはりホンモノだったということでしょう。