伊勢神宮吟行25
句
宇治橋でわたしを降りる下乗札
神路山島路山までやわらかい
やわらかく御裳濯川に入る雪
架けられていつも別れへつづく橋
撓むこころに懸かる宇治橋
御神楽の洩れてあるいているこの世
照り徹るひかり杉木立の向こう
奏楽のやがてまうしろまで沁みる
ついてくる影はきのうか神楽殿
御正宮までの眉根をよせている
混濁の日もあったご鎮座
参道をいますれ違う神
神域にときどき現れる瀬音
深遠を研ぐ玉砂利のおと
瀬音鳥影 洗われている
意識下をでてくるきのう砂利の音
見えぬものから逃れられない
病床の師を巻きつけてここにいる
荒祭宮へ師の名を置いてくる
宮域を木漏れ日そこここにひかり
大麻お守り俗世へ帰る道になる
きのうの方向性をときどきふり返る
瞬時というながさ集めて二千年
置き去りにされてきのうが色褪せる
うつしよに系列きみに続く旗
Loading...


















-600x400.png)




























渡辺柳山_こころの調べ_ISBN978-4-8237-1444-3.webp)




意識下をでてくるきのう砂利の音
病室の師を巻きつけてここにいる
なんか、季語のない俳句のように思えます。
昌紀さま
え?どこが?
どちらにもにんげんが入っている、川柳。
ところで。体調はどう?
明後日の瓦版句会には出てきてね~。
午後一時からなので、お間違えのないよう(失礼)。
あとの懇親会も賑やかによろしく。
ごめんなさい~
4月から行きます。
立ち姿が、俳句:6 川柳:4 に感じたもので…
昌紀さま
大丈夫?
大切なのはまず身体。
ゆっくりでいいから、ちゃんと戻ってきてね(病気と決めつけ?)。