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画像-0217か画像あ画像-0221(25日、記す) 20日。南海和歌山市駅10時発特急サザンで難波まで。徒歩5分、近鉄大阪難波から大阪上本町まで。11時35分発名張行急行で名張まで。伊勢中川行普通で伊勢中川まで。宇治山田行急行で伊勢市着、13時59分。外宮参道(げくうさんどう)をゆったり、幾つかの店を覘きながら歩く。山村プリンを食べ、地ビールの試飲など。
神宮禰宜の友人からケータイに電話、神宮会館まで16時半に迎えに来てくださるとのこと。外宮(げくう)を廻ってからせんぐう館へ。あとで句に詠むためしっかりと見て廻る。(写真:池の向こうが豊受大神宮御正宮 多賀宮 せんぐう館 因みに御正宮、多賀宮の前は撮影禁止)

画像-0222内宮行バスで神宮会館前まで。チェックインしてから、友人の車で二見浦(ふたみがうら)まで。二見興玉(ふたみおきたま)神社参拝。「懐石かみむら」でお料理を頂きながら歓談。20時半頃神宮会館まで送っていただく。会館泊。(写真:二見浦)



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20日、(伊勢)神宮吟行”にコメントをどうぞ

  1. 茶助 on 2014年6月25日 at 8:57 AM :

    黒田官兵衛は44歳の時、秀吉の胸の中を知り、突如、家督を息子の長政に譲り、自らは「如水」と改名、剃髪して出家しました。、
    秀吉に大きな落胆をし、残念な思いを抱きながら、官兵衛は静かな隠居生活にはいいます。
    さて不肖、私も、風土の違いを感じ、瓦版・前月号鑑賞から撤退することを決めました。
    説得は受け付けておりません。

    • たむら あきこ on 2014年6月25日 at 10:08 AM :

      茶助さま
      な~~にを言ってるん?
      いろんな考え方があり、そのどれをも排斥しないのが川柳瓦版流。
      でなくて、こんなに長くは続いておりません。伊勢神宮の神様じゃないけれど、時事川柳はとくにいろんな方のいろんな考え方すべてを包括することが大切。
      ということで、この話は無いことに~。
      思うことを書けばいいのよ。
      靴音が揃うほど怖いことはないんだから。(^_-)

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