手のなかに師・前田咲二【56】‥《パパにタッチママにタッチをして眠る》(前田 咲二) 平成17年分はこれで終わりです
※時間がないので、少々急いでまいります。平成17年分はこれで終わりです。
『前田咲二遺句集 平成17年』【56】
サーファーの舞台は壁のような浪
男の約束父ちゃんとしてきばる
弾むこころ押さえて爪を切っている
行方不明のわたしを知らないか月よ
西日いま飲みこめそうな柔らかさ
母さんのこころの灘を見て...【続きを読む】
川柳マガジン1月号(2019)「句集を愛でる楽しみと、この一句に出合う喜び 句集燦々」(松橋帆波氏)に拙句集『たむらあきこ川柳集2010年』をとりあげていただき、ありがとうございました。
以下、松橋帆波氏の全文。ありがとうございました。
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たむらあきこ川柳集「2010年」
転生の途中ですするかき氷
たむらあきこ川柳の、一丁目一番地を奏でる一冊。たむら氏の作品の魅力は、精神と肉体をつなぐ部分への、妥協を許さぬ視線であろう。その研ぎ澄まされた結晶は「一読明快...【続きを読む】
川柳クリニック Vol.19 No.04 (川柳マガジン12月号から転載 川柳クリニックDr. : たむらあきこ)
原=原句、添=添削句、参=参考句
原 清流も追従すれば濁り出す 市村 禎雲
「追従(ついじゅう)」と「追従(ついしょう)」に別けて添削。
添 追従(ついじゅう)するうち清流も濁りだす
添 お追従(ついしょう)受けて清流濁りだす
原 閉ざしてた学びの門を叩いてる 松本 理子
「閉ざしてた」「叩い...【続きを読む】
(2019) 1月の予定 (川柳関係)
(2019) 1月の予定
1月 6日(日) 阪南1月句会
1月 9日(水) 川柳グループ草原1月句会 京都泊
1月10日(木) 京都(未定)吟行
1月13日(日) 川柳塔わかやま吟社1月句会
1月17日(木) 川柳マガジンクラブ大阪句会 1月句会
1月21日(月) 堺番傘1月句会
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〚謹賀新年〛手のなかに師・前田咲二【55】‥《天国と地獄しかない賽をふる》(前田 咲二)
※時間がないので、少々急いでまいります。明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。年が改まっても仕事は続くということで、元日ではありますが、今年出版予定の『前田咲二遺句集』への抄出を続けていきます。
『前田咲二遺句集 平成17年』【55】
見比べるあなごが逃げる回りずし
遺骨収...【続きを読む】
〚謹賀新年〛手のなかに師・前田咲二【54】‥《わたくしの裏をきれいに掃いておく》(前田 咲二)
※時間がないので、少々急いでまいります。明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。年が改まっても仕事は続くということで、夜中に書いております。元日ではありますが、今年出版予定の『前田咲二遺句集』への抄出を続けていきます。(目覚めたら、目のハッキリしているうちにやはり一番は句の抄...【続きを読む】
手のなかに師・前田咲二【53】‥《星条旗 星の数ほど核の罪》(前田 咲二)
※時間がないので、少々急いでまいります。前田先生は飄々とした、ちょっぴり毒舌?の春風のようなかたでした。緻密な頭脳、ユーモアがあり、よく周囲を笑わせておられた。柳友の吉道あかね氏が「一流とはこういう人のことを言うんやと思った」と言っておられたが、そういうことだろう。和歌山市のある柳友も、「最高の男と...【続きを読む】
手のなかに師・前田咲二【52】‥《ひよこはや闘う姿勢もっている》(前田 咲二)
※時間がないので、少々急いでまいります。読売新聞の「よみうり時事川柳」欄を担当したいとの思いは、前田先生に「後継者として(瓦版に)来てくれ」と頼まれた平成19年の秋からもちろん持っておりました。そのことをお話しした有力同人のお一人からは、「あきこさんが引き継ぐなら、支える」とも言っていただいていたの...【続きを読む】
平成30年(2018)の大会でいただいた秀句 (特選・秀・天・地・人など)‥《一本のペンからにんげんが香る》
今年出席したのは、わずか11大会。酷暑だったこともあり、また9月半ばからは前田咲二先生の遺句集出版へ向けての句の抄出などで忙しかった。来年3月は台北吟行。昨年12月のインド吟行に続く、二度目の海外吟行。『たむらあきこ吟行千句』は、前田先生の遺句集出版の目途がついたあたりで本格的に推敲に取り組むこと...【続きを読む】
手のなかに師・前田咲二【51】‥《タイムカプセル笑顔を一つ入れておく》(前田 咲二) 平成17年度に入ります
※時間がないので、少々急いでまいります。前田咲二先生はおだやかでいつもいい笑顔でいらっしゃいました。とてもやさしいかただったのです。怒りの表情は入院しておられたときに一、二度。落胆の表情は、栴檀木橋の上で、読売新聞の「よみうり時事川柳」欄選者としてわたしを推薦する届を新聞社に出しておくと念を押された...【続きを読む】
手のなかに師・前田咲二【50】‥《笑ってごらんきっと相手も笑うから》(前田 咲二) これで平成16年分は終わりです
※時間がないので、少々急いでまいります。先生からの最後のお電話があったのは亡くなられる少し前、平成29年9月4日。先生の故郷新宮での吟行に出かける前日でした。「おれも(一緒に)行きたい」と、叫ぶような声でおっしゃったその声が、最後ということもあり耳底に残っています。江田島の海軍兵学校の頃の友人たちと...【続きを読む】
手のなかに師・前田咲二【49】‥《ぼくを焼くけむりはきっと輝くよ》(前田 咲二)
※時間がないので、少々急いでまいります。月例会が終わり、また編集会や校正会が終わると懇親会。そのあと京阪で寝屋川市駅まで先生とご一緒するのですが。いつも準急の優先席を探されるのね。目がよく見えておられないのに(左目は全然見えず、右目も目の中に黒い玉があるのだとか)、さっさと動かれるのです。着席してか...【続きを読む】
手のなかに師・前田咲二【48】‥《紀伊國屋に立つと時間が消えている》(前田 咲二)
※時間がないので、少々急いでまいります。2月28日から台湾(台北)吟行。近いとはいっても、外国。やはり少々の危険は覚悟しないといけない。何を言いたいかというと、あきこがどこで倒れてもいいように、前田咲二先生の遺句集が出せる準備を完璧にしておかないといけないということなのです。わたしはすでに『たむらあ...【続きを読む】
つづき 川柳ワゴン弁天町(短句の会)12月句会(選)‥《譲るはなしへ近い水音》~川柳天守閣12月句会(選)‥《蛇口ポトリわたしの果てが見えてくる》
(27日、記す)駅前第2ビル6階、大阪市立総合生涯学習センター第2研修室で 天守閣句会。席題は「果て」。克己、信子、智彦、廣子、和雄、侑子、淳、心平太、ダン吉、とうそん、恵美子、喜八郎、しげ子ほかみなさまとご挨拶。宿題「兆し」の選を仰せつかる。
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[川柳天守閣12月句会]出...【続きを読む】
川柳ワゴン弁天町(短句の会)12月句会(選)‥《譲るはなしへ近い水音》~川柳天守閣12月句会(選)‥《蛇口ポトリわたしの果てが見えてくる》
南海和歌山市駅7時59分発特急サザンでなんばまで。徒歩7分、四つ橋線難波駅から西梅田まで。駅前第2ビル5F、大阪市立総合生涯学習センター第9研修室まで。三成、慶一、卓、信也、半蔵門、美子、しげ子、和代、英夫、義泰、扶美代ほかみなさまとご挨拶。本日は仰せつかっていた宿題「待つ」の選。
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個人で予約していた大手のツアーをキャンセル。ホテルと航空券を別々に予約、台北に行くことにしました
昨晩からあれこれ考えていたのですが。日程と、費用の関係もあり、申し込んでいた大手のツアーをキャンセル。個人旅行としてホテルと航空券を別々に予約、先ほどピーチの往復チケットの代金をネットから払い込んだところなのね (※往復21,980)。
あらためて取ったホテルは評判のいいビジネスホテル (※朝食...【続きを読む】
3月3日(2019)の 台湾川柳会25周年記念大会参加(&台北吟行)へ向けて渡航準備をはじめる
下記は、江畑哲男氏のブログ(9月11日)から無断拝借。(__) (幾分内容が変わってきていると思います)
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① 旅程は、3月2日(土)~5日(火)=基本(3泊4日)、とします。
② 3月2日(土)午前成田発、台北着。午後 台北市内を観光。
3日(日)台湾川柳会25周年記念...【続きを読む】
手のなかに師・前田咲二【47】‥《ぼくを焼くけむりは花の咲くように》(前田 咲二)
※時間がないので、少々急いでまいります。20時37分。いつものドトールから戻ってまいりました。今日のドトールでの仕事は、1月13日(日)の 川柳塔わかやま吟社句会の宿題の作句。あきこにしてはすこし早いのですが、忙しくなることを見越しての作句。17時半頃から3題37句、半時間ほどでできたので、あと推敲...【続きを読む】
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