未明の雨音‥《お笑いください涙あふれて止まらない》(前田 咲二)
『前田咲二の川柳と独白』、さいごに、裏表紙の一文を考えないといけない。それと、先生の写真をもう少し探してみること。それが今日一日の仕事。3時にはもちろんいつものドトールへ数十句を詠みにいく。お世話になったドトールも今月29日までで閉店。つぎの作句の場はどこにしようか、頭の痛いことである。
いま5...【続きを読む】
川柳マガジン大阪句会12月句会‥《しきたりへときどきボクがつくる渦》
正午前に地下鉄御堂筋線淀屋橋駅着。カフェベローチェにて小一時間句の推敲。13時前に大阪市立中央公会堂まで。喜八郎、真理子、いずみ、元伸、ふさゑ、秀夫、盛隆、蕉子、満知子、志津子、和子、雅裕の各氏とごあいさつ。司会を仰せつかる。
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[川柳マガジン...【続きを読む】
山頭火と温泉地❷
写真は種田山頭火の終の住処となった一草庵(当時)。道後温泉にほど近い松山市の城北、閑静な寺町の一隅にある。御幸寺が納屋として使っていた境内の建物を住居として改造したもの。昭和14年12月15日、山頭火はここに入った。一草庵で、絶食と飲酒を繰り返しつつも自らを見つめ続け、珠玉の句を吐き続けた。昭和...【続きを読む】
山頭火と温泉地❶
生誕の地・防府
明治15年(1882)-大正5年(1916)
生家跡、山頭火の小径、種田酒造跡、護国寺
漂泊のはじまり
大正14年(1925)-大正15年(1926)
味取観音堂
小豆島
昭和3年(1928)
南郷庵、西光寺
宇佐
昭和4年(1929)
清水寺、宇佐...【続きを読む】
和歌山文化協会文芸部総会
昨日電話をいただいて、多忙のため出席を断ったが、本日急遽出席することに。和歌山市民会館4F着は13時前だったか。年末ということで出席者はわずか十数名。川柳の部からは智三、美羽、小雪の各氏とあきこ。和歌山文化協会では会員が減って予算の問題があり、来年4月からは事務員がいなくなるなどの説明があった。ほ...【続きを読む】
師・前田咲二の句にあらためてぼう然(『この川柳が残らないで、残る川柳はない』)
昨日やっと待ちかねていた『前田咲二の川柳と独白』第二校が出版社から届いたのね。(これほど時間がかかっているのは、写真のことなどで、出版社の方も困っていたのね)
じつは、前田先生はさいごにあきこに「もう言うな」と言われた。ほぼ十年間、ずっと句集を出されるようにお願いしていたのです。一時は、「よし、...【続きを読む】
賢島吟行20句(2019/12/5~6)‥《かちこえ島だったきのうを拾う徒歩(かち)》 推敲中
賢島(かしこじま)は、英虞湾に浮かぶ島で最大の面積があり、本州との間は10m未満である。江戸時代の指出帳には「かしこ山」とある[4]。当時の農民が干潮の時、本州から徒歩(古語では「かち」と言った)で島に渡れたため「かちこえ島」と呼ばれたものが、訛って「かしこ山」→「かしこ島」となったとされる[4]。...【続きを読む】
【再掲】選者の大切さ(川柳瓦版の会会長前田咲二)
下記は、川柳の〈横綱〉と称えられた前田咲二師の遺された一文。
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川柳論(川柳瓦版の会会長前田咲二)
選者の大切さ
……選者はベテランで選句眼のしっかりした人ばかりとは限らない。柳社によっては会員の中から予め順番に選者を割り当てているところがある...【続きを読む】
(2019/12/6)川柳塔本社12月句会‥《葱きざむ音も走っているニヤリ》
(6日)近鉄賢島駅7時3分発の普通電車で鳥羽まで。乗り換えて伊勢中川、名張、大阪上本町まで。10時47分着。いつもの英國屋でランチ、推敲。12時過ぎにホテルアウィーナ大阪4Fまで。蘭幸、ほのか、小雪、朝子、ダン吉、美智子、保州、ふりこ、かこ、満作、ひろ子、俶子、りゅうこ、千代美、真理子、盛隆、和夫...【続きを読む】
川柳塔わかやま吟社12月句会‥《人になる前に摘まれてゆくのです》
賢島吟行と昨日の川柳塔本社12月句会のことはあとから書いてまいります。少々疲れて、昨夜は帰宅後早々に寝てしまったのね。やはり年齢とともにだんだん疲れが残ってしまうみたい。『たむらあきこ吟行千句』まであと少し。来年は推敲にかかれると思っている。同時進行で吟行もあと二、三年がんばらねば。
起床後柳友...【続きを読む】
本日、賢島吟行(賢島泊、~明日、川柳塔本社12月句会)
...【続きを読む】
明日、賢島吟行‥資料に目を通す
賢島(かしこじま)は、三重県志摩市の英虞湾内にある有人島。奥志摩観光の拠点である。2016年(平成28年)1月末現在の人口は98人[1]。
英虞湾に浮かぶ島で最大の面積があり、本州との間は10m未満である。近鉄志摩線が本州から島内に入り込み、島中央部に終点賢島駅がある。
江戸時代の指出帳には「...【続きを読む】
あなたならどう読む?❸‥「難解句鑑賞 №003」(川柳マガジン11月号から転載 執筆:たむらあきこ)
「難解句鑑賞 №003」(川柳マガジン11月号から転載 執筆:たむらあきこ)
今日の位置アバンチュールの中にある 高橋みっちょ
「アバンチュール」は〈冒険〉を意味するフランス語。「(恋の)冒険」を指すことも。この句では、その意だろうか。結婚していて家庭があるからこその「アバンチュール」。もう少し...【続きを読む】
(2019/12/1)阪南12月句会‥《夢と分かっているがしばらく追ってみる》
11時半頃知香さんに車で迎えにきていただいて阪南句会へ。秋色の中、阪南市立尾崎公民館まで。愿、宗博、みつ江、ふさゑ、小雪、ひろ子、俶子、喜八郎、六点、英夫、勝彦ほかみなさまとごあいさつ。まず互選(あきこは、句は出していない)から。互選の最多得点者が席題「夢」を出題。(工夫のある句会なのね)
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(2019)12月の予定
12月の予定
12月 1日(日)阪南12月句会
12月 5日(木)賢島(かしこじま)吟行 賢島泊
12月 6日(金)川柳塔本社12月句会
12月 7日(土)川柳塔わかやま吟社12月句会
12月16日(月)川柳マガジンクラブ大阪12月句会
12月21日(土)岸和田川柳会12月句会(選)
12月...【続きを読む】
長岡天神吟行(2019/11/5)15句‥《八条ヶ池のひかり聚(あつ)めているきのう》 推敲中
長岡天神吟行15句(2019/11/5)
錦景苑きのうを拾いつつあるく
道真をひろえば池にかかる橋
見返り天神引きよせる水のうえ
中堤の参道空までの昏(くら)さ
回遊のみちを明るくする反射
回遊のみちまでだんだんと無口
八条ヶ池のひかり聚(あつ)めているきのう
朱塗りの拝殿をぶらりと陽もあるく
拝殿...【続きを読む】
川柳はどこまで詠めるか‥《昼月や傾くものの血を愛す》(進藤 一車)
川柳マガジンに連載の「難解句鑑賞」欄に出版社から依頼のあった句の、句意を毎日のように考え続けている。すぐに分かる句もあるが、分かったようでだんだん分からなくなる句もあり困惑するのである。執筆者にとっても難関(、笑)と思われる同欄2ページを緻密に埋めるために、まずは理屈ではなくふわっと降りてくる直感...【続きを読む】
第71回 大阪川柳大会‥《いまは砂のようにあなたとすれちがう》
本日は、予定していなかった大会出席(月末は忙しいのね)。南海和歌山市駅10時発の特急サザンで天下茶屋まで。大阪メトロ堺筋線で天神橋筋六丁目まで。駅直結の大阪市立住まい情報センター3Fホールまで。11時半頃着。敏治、信子、ダン吉、恭子、紀乃、恵美子、心平太、喜八郎、くんじろう、秀夫、ふさゑ、いずみ...【続きを読む】
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