⦅3010⦆「読者の文芸」川柳欄(5月3日(火)付、たむらあきこ選)
「読者の文芸」川柳欄(5月3日(火)付)
渡り鳥戦やめてと伝えてよ 東京都 たかぎたかし
〈評〉渡り鳥は、ロシアなど北方の国から秋に渡ってくる冬鳥。日本で冬を過ごし、春に故郷へ帰る。どうか、ロシアに戦をやめるよう伝えてくれと。
虐殺をフェイクニュースと言うフェイク 岐阜県 宮地 純二
衛星はし...【続きを読む】
⦅3009⦆頭ならいくらでも下げますが、びた一文返しません(by〇〇銀行)
これが銀行員というものだろう。あくまでも人当たりはよく、はいはいと頷いて聞いている。強引に売ったことは認めている。しかし、それからの話の展開は別。「ご迷惑をおかけしました」は口先だけで、だからなにをどうさせてもらうという話はない。道義的に問題があるのではないかというわたしのことばは、聞くだけでスル...【続きを読む】
⦅3009⦆頭ならいくらでも下げますが、びた一文返しません(by●●銀行)
これが銀行員というものだろう。あくまでも人当たりはよく、はいはいと頷いて聞いている。強引に売ったことは認めている。しかし、それからの話の展開は別。「ご迷惑をおかけしました」は口先だけで、だからなにをどうさせてもらうという話はない。道義的に問題があるのではないかというわたしのことばは、聞くだけでスル...【続きを読む】
⦅3008⦆松阪城跡(本居宣長)吟行短句17句(2022/5/16) 推敲中
松阪城跡(本居宣長)吟行17句(2022/5/16)
古事記伝へときみに入(い)る足
起稿34年ため息
鈴を蒐集(しゅうしゅう)屋号鈴屋(すずのや)
鈴屋の床(とこ)あまた鈴の音(ね)
身の裡(うち)ひびく鈴屋の鈴
もののあはれに入る足跡
宣長のことばかり問うかぜ
やまとごころに澄む山ざくら
筆のつ...【続きを読む】
⦅3007⦆5月15日(日)、第64回 津市民文化祭参加川柳大会
第64回 津市民文化祭参加川柳大会 事前投句83名、出席43名。
本日の入選句。
ひらがなで語ると情があふれあう
だんだんと祝意もすり減ったようだ
ことほぐとむかしのひとのいいコトバ
わたくしにズバリもの言う歎異抄
はじらいのかたち葉裏にいる苺
大木の幹にさわってみたくなる
見つめあっているだけなの...【続きを読む】
⦅3006⦆5月15日(日)、第64回 津市民文化祭参加川柳大会~5月16日(月)、松阪城址(本居宣長)吟行
5月15日(日) 第64回 津市民文化祭参加川柳大会
ちょっと疲れていますので、続きはあとで
...【続きを読む】
⦅3005⦆本日、耐久生涯大学川柳専科レクチャー
(*’▽’) 耐久生涯大学 川柳専科
5月14日(土)13:00~14:30
❶【鑑賞】➀川柳塔社元主幹(麻生路郎・西尾栞・橘高薫風・河内天笑)各師の句(別紙)。②先月の集句(別紙)の互選。講師選・添削。合評。
❷【実作】「命」「拾う」「 」
句箋使用、句数無制限、講師に提出。(次回互選・講師選)
...【続きを読む】
⦅3004⦆時事川柳と私(たむらあきこ)
ずいぶん古い、あきこの一文がでてきた。ファクス用紙に残ったものなので消えかかっているが、記してみる。よく考えると、これは前田咲二先生に頼まれて十三年ほど前の「川柳瓦版」誌に載った一文。松岡恭子氏からのファクスということは、印刷前のゲラをファクスで送っていただいたということだろう。
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⦅3003⦆川柳塔社元主幹(麻生路郎・西尾栞・橘高薫風・河内天笑)各氏の句
部屋を片付けていると、保存したつもりですっかり忘れていたものがいろいろとでてくる。その中に川柳塔社元主幹の方々の代表句を見つけたので、少々書き出してみた。じっくりとご鑑賞ください。
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麻生 路郎
おれに似よおれに似るなと子を思...【続きを読む】
⦅3002⦆「本居宣長」とはこんな人‥「もののあはれと漢意(からごころ)」
本居宣長(もとおり・のりなが)は伊勢国松坂(三重県松阪市)の木綿問屋・小津家の二男として生まれたのね。商人の子なので、当然商人になることを期待されていただろう。19歳で商家の養子になるが、商売は宣長の性に合わないのね。読書したり和歌を詠んだりすることがなにより好き。結局離縁、その後京都に遊学。それ...【続きを読む】
⦅3001⦆川柳で嬉しかったこと
川柳を始めた1999年からいままで、嬉しかったことはなんどもあるが、いちばん嬉しかったのは´15年に一年間川柳マガジン「読者柳壇」の選者を依頼されたこと。なにが嬉しかったかというと、同誌で尾藤三柳師と前田咲二師お二人とご一緒に選ができたことである。お二人は時事川柳の共選をされていた。
前田先生は...【続きを読む】
⦅0⦆カウントダウン終了!!ブログ投稿数3,000、総コメント数5,393(返信コメントを含む)
川柳を始めたのは1999年春。四十代後半だったのね。それまで短歌からエッセイ、詩、俳句と、それぞれ十年以上やってきて、さいごに辿りついたのが川柳だった。短歌は十二歳で始めたのね。
どの会でもたいせつにしていただいたことを、ありがたく思っています。とくに川柳では、2007年夏に“東の横綱”と称えら...【続きを読む】
⦅1⦆カウントダウン、明日ブログ投稿 3,000 回達成!!
´12年3月スタートの当ブログ。ひたすら書き続けて11年目に入っております。
10年はあっという間よね! この調子で次の10年も過ぎていくのかな?
日々ブログを書きながら、
書くことでブログに支えられてきた10年でした。
コメントやひざポンに、読んでくださっているみなさまとのつながりを感じ、力を...【続きを読む】
⦅2⦆本居宣長と「もののあはれ」
「もののあはれ(もののあわれ)」は、日本の文学・文化を知るうえでたいせつな美的理念のひとつよね。ものごとに触発されて生まれるしみじみとした情趣や、無常観をふくんだ哀愁のこと。大和心(やまとごころ)とも言うのね。
江戸時代後期の国学者・本居宣長が提唱、「もののあはれ」の頂点は『源氏物語』であるとし...【続きを読む】
⦅3⦆16日は松阪城址吟行‥本居宣長(もとおり・のりなが)について調べる
あきこのもっとも関心のある人物の一人が本居宣長なのね。15日(日)は津市民文化祭参加川柳大会なので、そのあと津駅近くに一泊、翌16日に松阪城址吟行。ほか、本居宣長のいた空間をじっくり歩いてまいります。ひょっとすると、これからなんどか訪問をかさねるかもしれない。三重県とのご縁は深まるばかり。
ちな...【続きを読む】
⦅4⦆高齢の父母、祖父母を銀行の悪質な投資信託勧誘から守って!!
紀陽銀行(和歌山県指定金融機関)本店の窓口、これほど怖いものとは思わなかった。片側に個別に仕切ってイス席がある。そこは、投資信託の押し売り場。窓口嬢に「(投資信託は)分からないから。勉強してから」「こういうのは、要りません」となんど言ってもスルーされ、一見柔和な課長がでてくると結局逃げ切れず、発作...【続きを読む】
⦅5⦆「こういうのは、要りません」と断っても、逃げられない
和歌山県の公金を扱っている、老舗紀陽銀行(和歌山県指定金融機関)。市中にある本店で捕まり、投資信託を売りつけられ、断っているのに断れないしぶとい営業に(発作的に)買ってしまった泣くに泣けない顛末をずっと書いてきた。この銀行の普通預金に長く預けていた、たいせつな老後資金である。かれらはいったい何を考...【続きを読む】
⦅6⦆詐欺(さぎ)られ記念日、2022年2月3日
もちろん、詐欺る(さぎる)はあきこの造語。和歌山市の●●銀行本店での悪夢のようなできごとから三か月経った。この間いろいろと考え、消費生活センターや金融庁、ほか警察にも事情を話して善後策を考えてきた。署名・捺印しているので、法的にはどうにもならない。しかし、道義的に●●銀行営業課窓口嬢(と課長)のし...【続きを読む】
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