(13日)瓦版編集会‥見返り阿弥陀(永観堂禅林寺)に逢いたい…と考えながら、やはり時間がない
南海和歌山市駅13時29分発の特急サザンで天下茶屋、久しぶりの つるまる饂飩で昼食(素うどん、おでんの大根、🍙(明太子)、コロッケ)。地下鉄堺筋線で北浜、京阪で天満橋まで。ちなみにどこへ行くというあてがあったわけではない。遠くまで行くと17時からの編集会に遅れるので、適当に今年の「秋...【続きを読む】
川柳の傾向‥’15きょうと川柳大会応募作品から17句(抄出)
京都は不思議なところ。古いものと新しいものが共存している。川柳も伝統と革新が共存。京都深草にアトリエをもって水墨画を描いていた亡父が「空気の密度が違う」と言っていたことを思い出す。文化的なさまざまな分野での層の厚さが、やはり和歌山とはひと味もふた味も違うようだ。「’15きょうと川柳大会応募作品一覧(...【続きを読む】
誌上競詠「咲くやこの花賞」27年度 第8回「隙」木本 朱夏選 全入選句 & 第8回現在 得点 (順位) (1~40位) 発表
誌上競詠「咲くやこの花賞」27年度 第8回「隙」木本 朱夏選
軸
夏と秋の隙間が行方不明なの 木本 朱夏
天
夏風邪のようです鍵盤の隙間 吉松 澄子
地
正露丸詰めて黙らす大臼歯 竹村紀の治
人
十二支の隙間に猫の座り込み 柴田 園江
背番号付けてザルから漏れている 水品 団石
マイナンバー尻尾が見...【続きを読む】
句箋の「整理・分類」‥時事川柳専門結社瓦版だけの編集作業に終日
(10日、記す)大阪市中央公会堂での川柳瓦版の会の月例句会(だいたい毎月6日、今月は4日)が終わると、各選者(時事吟4名、課題吟1名)の入選句を受け取って当番の編集同人が自宅に持ち帰る。時事吟の入選句を項目別に分ける作業。
7日。いつもの客がいなくなったドトールの大テーブルにて、夕方から句箋を広げる...【続きを読む】
十二の窓(11)
「川柳塔なら 篝火」11月号に掲載の一文を転載。
十二の窓⑾ たむらあきこ
一人吟行を続けている。九月の富山県川柳大会での講演「わたしの川柳行脚」の中で、「立山連峰(を詠む)」として吟行句を読み上げた。途中、句意が分かるかどうかを訊ねさせていただいた。結論から...【続きを読む】
(6日)川柳塔本社11月句会‥《終(つい)の不在がじわりと哀を展(ひろ)げきる》(たむらあきこ)
[川柳塔本社11月句会]出席12?名。
本日の入選句。
終(つい)の不在がじわりと哀を展(ひろ)げきる
発光体になっているのはきみの旗
本日の没句
溝は黙ってきのうをすこし溜めている
溝を埋めなければ風になりきれぬ
さみしくてきのうを引き寄せる紫煙
逝く秋が影をじわりと重くする
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ...【続きを読む】
(11月3日)’15 きょうと川柳大会 (11月4日)川柳マガジンクラブ大阪句会11月句会~瓦版11月句会
(11月3日)
[’15 きょうと川柳大会]出席122名。
本日の入選句。
正眼も狂気も真水なのだろう
もてなしてくれてる 裾踏ませてくれる
煮込むほどにきみに銃口向けてゆく 他1句
本日の没句
にんげんのかたちを水が偽装する
過去ひとつ迷彩服に包みこむ
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
本日の没句の...【続きを読む】
’15 きょうと川柳大会
多忙、少しお待ち下さい。(たむらあきこ)
(6日朝、記す)本日、大阪で川柳塔本社11月句会。瓦版編集同人の立蔵信子氏が選者。昨日5日は川柳マガジン「読者柳壇」の選後感想の詰め、新葉館出版の松岡氏に送らせていただいてから就寝。「雑詠」でむずかしい句を特選としたため、選後感想に時間がかかった。他、企業関...【続きを読む】
「没」にするか、「特選」で採るか
27日から始めた川柳マガジン誌「読者柳壇」、課題「助っ人」と雑詠の選は本日で7日目。一週間費やしてまだ選後感想も書けていないのは、特選の1句(雑詠)を迷っているため。思い入れをいったん除くため、選の詰めではあるが、昨日一日日を置いた。本日朝からもう一度見直すと、まず問題がないと思われたので、特選句...【続きを読む】
11月の予定 (川柳関係)
11月 3日 (火) ’15きょうと川柳大会 大阪泊
11月 4日 (水) 川柳マガジンクラブ大阪句会11月句会~瓦版11月句会
11月 6日 (金) 川柳塔本社11月句会
11月 8日 (日) 川柳マガジンクラブ静岡句会11月句会(未定)
11月 9日 (月) 富士山周辺吟行(未定)
...【続きを読む】
川柳マガジン11月号「読者柳壇」(たむらあきこ選)特選・秀作 & 選後感想
課題「格安」
特選
赤紙が52円でやってくる 沢田 博昭
秀作
きび団子ひとつで行った鬼退治 小松 多聞
格安の私に誰も気付かない 馬場ゆうこ
安っぽい貌で先着順の列 加藤 鰹
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
雑詠
特選
混じることのない一色を抱いている 吉道あかね
秀作
水を切る石は昔に届かない 須...【続きを読む】
川柳マガジン「読者柳壇」の選(12月号発表分)に取り組む
(30日、記す)ここ数日長時間かけて川柳マガジン誌「読者柳壇」の選をさせていただいている。27日、入念にまずは一回目の選。少しでもいいところのある句は欠点を承知の上で残すと、前回、前々回に比べて入選句の数が多くなった。どうしても捨てるにしのびない。選の二回目には「没」にせざるを得ないとしても、もう一...【続きを読む】
第13回 川柳マガジン文学賞への(応募者としての)感想 & 応募作品「蒼(あお)」
川柳マガジンの読者柳壇「助っ人」「雑詠」の選にかかっているので、まだ詳細には川柳マガジン文学賞の結果を読ませていただいていない。体調不良で選者を辞退された尾藤三柳氏を除く4人の選者の上位に入選の作品と各選者の選後感想をのちほどじっくりと読ませていただくことに。(感想はあとで)
雫石隆子、新家完司の両...【続きを読む】
(26日)川柳ワゴン弁天町(川柳短句の会)~川柳天守閣10月句会
(27日記す)南海和歌山市駅8時59分発特急サザンで新今宮まで。JR環状線で弁天町まで。徒歩7分、オーク200オーク二番街七階、生涯学習センターまで。半蔵門、美子、(松山)和代、次泰、英夫、慶一、隆昭、玲子、廣子、紀乃ほかみなさまとご挨拶。
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[川柳ワゴン弁天町短句会10月...【続きを読む】
川柳マガジン11月号が届く‥第13回 川柳マガジン文学賞発表
本日20時半頃帰宅。郵便受けに川柳マガジン誌が届いていた。さっそく「第13回 川柳マガジン文学賞」の発表に目を通す。大賞は鏡渕和代氏の「生きている」。受賞おめでとうございます。私の作品「蒼」は雫石隆子、新家完司の両氏に佳作として採っていただいただけに終わった。
選結果より、尾藤三柳氏選がなかったこ...【続きを読む】
番傘とらふす10月句会‥《共鳴がほしくて溢れでることば》
昨夕近くのドトールにて3題52句を詠む。11時前、自転車で10分、勤労者総合センターまで。1F長椅子にて推敲。明子、敏照、つや子、小雪、スミの各氏とご挨拶。3F和室の準備をお手伝い。本日出席者6名。辻スミ氏は久しぶりのご出席。
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[番傘とらふす10月句会]出席6名。欠席投...【続きを読む】
211名のベテランの競詠「咲くやこの花賞」‥川柳瓦版の会会長前田咲二からお願い
川柳瓦版の会主催の27年度「咲くやこの花賞」も第7回徳永政二選「ぼんやり」の選結果が発表されて後半に入った。年間12回の投句を続けていただいている皆さんに敬意を表したい。211名のベテランの競詠だから入選するのは大変だが、その分入選したときの喜びが大きいと言っていただいている。
毎年のことだが、後半...【続きを読む】
あんたのこと、書いてあるんや ‥『同じ穴の狢 ㈣』(島田握夢)
21日。堺番傘句会の帰り、たまたま島田握夢(しまだ・あくむ)氏と堺東駅でバッタリ。階段で手を振って下さったことから、電車をご一緒させていただく。「あんたのこと、この本に書いてあるんや」とおっしゃって、カバンからご自分の句集を出してこられた。それを下さるというので、いただいて帰る。やはり気になって、昨...【続きを読む】
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