「川柳やまと」(やまと番傘川柳社)の〈やまと路(4月号ゲラ)〉鑑賞&川柳マガジン「読者柳壇」の「策士」「雑詠」の選を始める‥ドトールにて夕方から数百句との対峙
(28日、記す)「やまと路」329句は昨夕ドトールにて第1回目の選句終了。44句にチェック。ここから15,6句まで絞って鑑賞文を書いてゆく。昨夕ドトールと自宅にて川柳マガジン「読者柳壇」の選も開始、数百句に目を通す。本日起床後すぐまた数百句。全部でどのくらいあるのか数えたことはないが、あと数百句を夕...【続きを読む】
川柳ワゴン弁天町(川柳短句の会)~川柳天守閣2月句会《どうしようもなくきのうが私を出ない》
南海和歌山市駅8時31分発特急サザンで新今宮、JR環状線で弁天町(駅)まで。車中で短句3題53句、あとの天守閣句会の3題50句を推敲。弁天町オーク200生涯学習センターまで。半蔵門、義泰、三成、和代、さと子、玲子、紀乃ほかみなさまとご挨拶。
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[川柳ワゴン弁天町(川柳短句...【続きを読む】
現代川柳の一方向‥川柳グループ草原柳誌 № 84 2016. 1より抄出7句
京都は結社のそれぞれの特徴がくっきりしていて面白い。いままでにおじゃましたのは6結社(1結社はもうない)。伝統から革新まで、京都らしくすべてを包含している。川柳グループ草原はすぐれた柳人の多く集まる句会。従って句会のレベルが高く、入選はむずかしいとされる。下記、最新号から佳句を拾ってみた。詩性川柳...【続きを読む】
大会への提言‥川柳グループ草原句会100回記念川柳大会 (6月8日) のチラシから
川柳グループ草原句会100回記念川柳大会
併催『藤本鈴菜《川柳草原》表紙絵の世界展』
開催日 平成28年6月8日(水) 開場(受付開始) 午前10時30分
会 場 京都府立総合社会福祉会館(ハートピア京都) 3階 大会議室
(京都市地下鉄烏丸線・丸太町駅下車 改札を出て⑤番出口からエレベーターで...【続きを読む】
富士山を詠む‥《この旅のきはみか甲斐の湖畔なる冬紅葉より仰ぐ大富士》(板坂壽一)
河口湖畔(紅葉回廊)
この旅のきはみか甲斐の湖畔なる冬紅葉より仰ぐ大富士 板坂壽一
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3月4日から6日まで、富士山周辺吟行の予定。先月25日に亡くなられた加藤鰹さんを偲びながらの吟行になりそう。わずかなあいだのお付き合いだったが、爽やかな春風のような印象を残して逝か...【続きを読む】
(21日) 堺番傘2月句会‥《プライドの箍(たが)がわたしを締めつける》(たむらあきこ)
(22日、記す) 南海和歌山市駅9時59分発特急サザンで天下茶屋、高野線で堺東まで。商店街のサンマルクカフェでランチ、推敲。13時頃、徒歩5分、東洋ビルディング4F7号室まで。舞、勝彦、侑子、洋子、作二郎、灯子、夢草、哲矢ほかみなさまとご挨拶。愿氏に第二句集の〈あとがき〉に使わせていただく鑑賞文のチ...【続きを読む】
いつまでも生きていられるわけではない、時間がない‥自己実現のための川柳
夜中に目を覚ますとたいていはもう一度眠るのだが、布団の中で少し頭が冴えてくると思い切って起き上がる。疲れたらどうせ眠る、折角目が覚めているのだから起き上がって仕事にかかろうと思うのである。2時間もぐっすり眠れば起き上がるのが辛いということはない。
「時間がない」これがいつも頭を過ること。いつま...【続きを読む】
28年度「咲くやこの花賞」第1回 森中惠美子選「噴」、2月20日〆切 (当日消印有効)
誌上競詠 咲くやこの花賞
全国の川柳を志されるみなさまのご応募をお待ちしています。
※2月6日の当ブログに詳細有。(瓦版編集部)
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―続き― 最後のおべべ‥『敗戦70年の詩 (櫻﨑篤子川柳句集)』より
学童疎開
大江山の近くに、ニッケルを掘り出す鉱山が有り、そこに働いている、昨日まで日本の捕虜だったアメリカ人が、私達の住むお寺の寮へ押しかけて来るか分らない。皆女の子だからきっと悪さをされるだろう。そうなる前に死んだら何も起らないはずだ、というのが先生が私に言った説明だった。私がそれを同年の寮友に...【続きを読む】
最後のおべべ‥『敗戦70年の詩 (櫻﨑篤子川柳句集)』より
学童疎開
最後のおべべ
真夏の太陽がじりじりと照りつける、丁度お昼頃だった。昭和20年8月15日である。玉音放送があるというので、私達集団疎開の子は自分達の住んでいるお寺の中庭の砂利の上に正座して、その玉音放送に耳を傾けた。
ガァーガァーと雑音ばかりが耳に入って来て玉音らしい物は、子供の耳にはと...【続きを読む】
櫻﨑篤子川柳句集『敗戦70年の詩』序文 (前田咲二)‥《トンボすいすいB29はもう来ない》(櫻﨑篤子)
句集をいただいたのは先月の瓦版句会だったか。12歳の少女(作者)が体験した戦時中のことを、飾らず詠んでおられることに胸をうたれた。この句集は句の巧拙を超える。帰りの電車内で最後まで一気に読ませていただく。本日もう一度ドトールにて目を通させていただいた。下記は前田咲二瓦版会長の序文(会長抄出の21句...【続きを読む】
川柳やまと2月号「やまと路」鑑賞‥《ひとつずつ持たされている涅槃の日》(阪本きりり)
敦煌莫高窟 第158窟 涅槃像 中唐 (8世紀)
「やまと路」鑑賞 たむらあきこ
人の輪にうなずくだけの首がある 徳重美恵子
我々は大小の「人の輪」に帰属して暮らしている。世捨て人ででもなければその中で折り合いを付けながら生きている。その折り合いが面倒になって...【続きを読む】
川柳塔わかやま吟社2月 (四賞表彰)句会‥《気怠₍けだる₎くて紡ぐことばももつれあう》(たむらあきこ)
昨晩柳友に兼題をメールでお聞きして3題38句を作句、就寝。
近くのバス停11時半発の和歌山バスで北出島まで。車中推敲。徒歩5分、和歌山ビッグ愛まで。館内にて推敲。小雪、知香、悦子、徑子、日出男、愿、ほのか、克子、冨美子、准一、紀子、紀久子、よしこ、なる子ほかみなさまとご挨拶。
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第12回川柳マガジン文学賞大賞受賞記念出版、川柳句集『前へ』(米山明日歌)から抄出15句
12日の瓦版編集会から帰宅したのが0時頃。エントランスの郵便受けに「咲くやこの花賞」にもご参加いただいている米山明日歌さんの出版されたばかりの川柳句集『前へ』が入っていた。〈先日はお会いできてとても嬉しかったです やっと句集が出来上がりました まだまだ勉強中です 色々と御指導いただけると幸いです ...【続きを読む】
誌上競詠「咲くやこの花賞」27年度 第11回「裁く」天根 夢草選 全入選句 & 第11回現在順位(1位~60位)発表
誌上競詠「咲くやこの花賞」27年度 第11回「裁く」天根 夢草選
軸
心の中で安倍晋三を日々裁く 天根 夢草
天
裁かれて萎むわたしの影法師 古田 祐子
地
違憲だが無効でないという裁き 森清 泰範
人
法廷で一番えらい判事さん 前田 咲二
裁判官を裁く仕組みがある選挙 平尾 正人
裁判員をやらせて...【続きを読む】
川柳グループ草原2月句会‥間に合った!!《許してくれそうな物差しをさがす》(たむらあきこ)
起床8時半。慌てて、句会に間に合うか?やめておこうかと思案。思い直して急いで支度、自転車で和歌山市駅まで。9時59分発特急サザンで天下茶屋、地下鉄堺筋線で北浜、京阪で祇園四条まで。昨晩詠んだ3題82句を車中にて推敲。徒歩で京都産業会館7Fまで。12時50分。席題「動く」の作句。10分で20句。啓...【続きを読む】
2月が好き‥凛とした冷気の中でこれからの川柳行脚をかんがえる
コウノトリ
どういうわけか厳寒の2月が好き。春の気配がほんの少しずつ日々大気に満ちてくるのが、なんともいえない幸福感をもたらしてくれる。春という大きな花のつぼみが徐々に開いてくるのを五感が歓ぶ。身体の細胞の一つ一つが眠りから覚めて弾んでくるような気がする。
私の価値観には車も海外旅行もないので...【続きを読む】
全国のベテラン川柳作家が参加「誌上競詠 咲くやこの花賞」28年度が始まる‥新年度お題と選者発表 &【誌上競詠 「咲くやこの花賞」規約】
平成28年度「咲くやこの花賞」は編集部に日々ご参加のお申込みをいただいておりますが、さらに全国の川柳を志される皆さんの多数のご参加をお待ちしています。(川柳瓦版の会会長・前田咲二)
題と選者
誌上競詠 「咲くやこの花賞」
第 1回「噴」森中惠美子選 2月20日締切
第 ...【続きを読む】
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