『阪神大震災』(墨 作二郎)
阪神大震災
平成七年一月十七日午前五時四十六分
阪神大震災
地震瞬時に硝子戸騒ぐ身ぶるいして
本が雪崩れるひと間に老いた母が居る
港神戸は火あぶりの街 敗戦記の続き
不通電話の受話器持つ手に尚余震
画面は被災地たしかに友の棲むあたり
川の向うは地獄図 石と草燃える
電話の先に雲と旅する女がひとり
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4月の予定(2017)
4月の予定(川柳関係)
4月 5日(水) 川柳瓦版の会4月句会 大阪市泊
4月 6日(木) 根尾谷淡墨桜吟行 大垣市泊
4月 7日(金) 大垣城(跡)吟行
4月 9日(日) 川柳塔わかやま吟社4月句会
4月12日(水) 川柳グループ草原4月句会
4月26日(水) 和歌山文化協会文芸部会
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墨 作二郎を偲ぶ会‥128名出席、会場黙祷に始まる (2017/3/30)‥《知らんぷりしとく 行間なのだから 》(たむらあきこ)
30日。南海和歌山市駅8時59分発特急サザンで天下茶屋まで…のつもりが、句の推敲に没頭してナント乗り過ごし、難波まで。南海高野線に乗り換え、堺東まで。徒歩10分、堺市総合福祉会館6Fまで(会場変更?)。途中、正博氏とご挨拶。会場で待っていただいていた柳友小雪さんとともに前から二列目に席をとる。句が...【続きを読む】
本日「墨 作二郎を偲ぶ会」、大阪・堺市総合福祉会館でお会いしましょう
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川柳瓦版の会主催 誌上競詠「咲くやこの花賞」 28年度 最終順位発表(1~47位/195名)
咲くやこの花賞
誌上競詠「咲くやこの花賞」 28年度 最終順位 ()内は入選句数
1位 柴田比呂志 15(9) (28年度優勝者)
2位 山本 早苗 15(8)
3位 石橋 芳山 12(9)
4位 たむらあきこ 11(11)
5位 岡内 知香 11(9)
5位 菊池 京 11(9)
7位 前田 ...【続きを読む】
川柳瓦版の会主催 誌上競詠「咲くやこの花賞」28年度 第12回 (最終回)「溢れる」 小島 蘭幸 選 全入選句発表
誌上競詠「咲くやこの花賞」28年度 第12回 (最終回)「溢れる」 小島 蘭幸 選
軸
物が溢れているこころ枯れている 小島 蘭幸
天
お笑いください涙あふれて止まらない 前田 咲二
地
無縁墓地溢れて空っぽの日本 石橋 芳山
人
喪の帯を解けばあふれてくる涙 荻野 浩子
ため息に沈んでしまう星条...【続きを読む】
高知城吟行(2017/3/21)‥お助け杖はきっと神さま(??)
(28日、記す) 21日。9時半頃JR高知駅近くのホテル(オススメ以外のホテル名は省略)を出て、小雨の中傘もないのでコートのフードを被り、徒歩で蓮池町通電停、曲がって西へ。宿泊予定の ウェルカムホテル高知まで。荷物を受付に預け、傘を借りる。グリーン・ロードを南へ、右折して帯屋町アーケードに入る。途中...【続きを読む】
坂本龍馬誕生地周辺を歩く(2017/3/20)
20日。南はりまや橋でMY遊バスを降り、路面電車で大橋通まで。印刷物で目を付けていた池澤鮮魚にてシンプルなとれとれ海鮮丼の遅い昼食(1200円)(写真下)。美味。
あと、徒歩で鏡川の方へ。途中旧山内家下屋敷長屋などを見る。鏡川に沿って日根野道場跡を探す。
河田小龍(かわだ・しょうりょう)塾跡...【続きを読む】
高知吟行(2017/3/20)‥桂浜の坂本龍馬銅像に感動
坂本 龍馬(さかもと りょうま、天保6年11月15日 -慶応3年11月15日)は、江戸時代末期の志士、土佐藩郷士。通称は龍馬。裕福な商家に生まれ、脱藩した後は志士として活動、貿易会社と政治組織を兼ねた亀山社中(後の海援隊)を結成。薩長同盟の斡旋、大政奉還の成立に尽力。大政奉還成立の1ヶ月後に近江屋...【続きを読む】
高知川柳大会(3月19日)‥《いまは捜さぬきのうのわたくしの行方》(たむらあきこ)
(24日、記す)18日。久しぶりの知人とJR和歌山駅近くのホテルグランヴィア和歌山1F喫茶店パスワードにて待ち合わせ。電車の時間までをしばらく歓談。JR和歌山駅17時10分発の紀州路快速で天王寺駅までご一緒する。
地下鉄御堂筋線で梅田まで。阪急梅田バスターミナルまで。22時20分発高知行き夜行バス...【続きを読む】
本日16時20分、無事帰宅‥みなさま、ありがとうございました
(22日、記す) 22日。1泊した ウェルカムホテル高知(いいホテルでした♡)を8時過ぎに出て徒歩15分、JR高知駅まで。駅前で開催中の「とさてらす」・「龍馬伝」幕末志士社中内で作句のための資料を読みながら高速バス発車までの時間をつぶす。駅北側、高知駅バスターミナル横の発券待合室にてさらに時間をつぶ...【続きを読む】
本日18日、大阪(阪急梅田)から夜行バスで高知へ‥高知のみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。
ヨロ(*^-^*)/シク~
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司馬遼太郎の小説『竜馬がゆく』を離れ、史実を見て詠む
司馬遼太郎の小説『竜馬がゆく』の中の竜馬の「名言」。小説だから史実でなければいけないというわけではない。しかし、少なからぬ日本人にとって司馬遼太郎作品は“歴史教科書”化してしまっている。「名言」を川柳作家の眼でみるとあちこちに「?」が付くのである。ホンモノとニセモノの違い、ということだろうか。繰...【続きを読む】
計算ではない生き方について‥《何の志も無きところに、ぐずぐずして日を送るは、実に大馬鹿者なり》(坂本龍馬)
左から3人目:坂本龍馬
(16日、記す)目が覚めると4時15分。目に負担がかかるので、パソコンに向かっての仕事はそろそろ考えないといけない。根を詰めるとあっという間に数時間が過ぎている。目がかすんでくるので、横になって目を休めているうちに眠ってしまうという生活を続けている。
18日からの高知吟行...【続きを読む】
高知吟行(18日~22日)の旅程
高知吟行は松山・道後吟行のあとなんとなく決めたので、18日(土)のホテルがとれなかった。翌日の日曜日に何か催しでもあるのだろうか。市内中探しても一室も空いていないとはびっくり。仕方がないので、大阪(阪急梅田)22時20分発の夜行バスで高知まで行くことに。高知駅バスターミナル着は翌日5時33分...【続きを読む】
「川柳 人と句」(青砥たかこ氏・川柳すずか 第279号(29年3月))‥『たむらあきこ千句』のご紹介ありがとうございました
川柳 人と句 「句」59
たむらあきこ
(たむらあきこ千句)から
てのひらのつめたさ一錠の静止
ふうせんは骨になっても夢をみる
刹那だとしても白さをいとおしむ
引き金をポストの中に入れてきた
ことばになるまでの時間が蹲る
とんがったところを脱いで明日にする
生煮えの芯に...【続きを読む】
東日本大震災から6年、「たむらあきこ川柳Blog」は6年目に入ります(本日までの投稿数1432、総コメント数4027(半数は返信))
6年前の3月11日。東日本大震災。私たちはこの日を忘れない。
触れるものすべて更地にした津波 上野 楽生
合掌をしている下北半島 但見石花菜
死者たちのたましいおぼろ月に凭(よ)る たむらあきこ
このブログは、...【続きを読む】
ありがとうございました‥「ぬかる道」3月号(東葛川柳会柳誌 №353)掲載の「句集紹介」より、『たむらあきこ千句』(顧問・山本由宇呆氏)
◇◇ 句集紹介 ◇◇
『たむらあきこ千句』
当会 顧問 山本由宇呆
昨年暮れに、新葉館出版の川柳ブログ長屋に住む「たむらあきこ」さんから、『たむらあきこ千句』をご恵贈頂いた。装丁は、鮮やかな朱色に白字で「たむらあきこ千句」、ベージュの...【続きを読む】
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