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 瓦版9月号、咲くやこの花賞「太陽」の入選句から8句。おなじく10月号「怪しい」から8句。中盤戦、これからますます厳しい闘いになるとは思うが、最後まで諦めず、出句していただきたいと思う。

    第6回 「太陽」 木本 朱夏 選

    
    太陽の欠けらと知らず抱いていた
       
    お日様は元気カレーは辛いめに       高島 啓子

    
    訳あって日の出一枚渡される        米山明日歌

    
    太陽に任せる一粒のいのち         古久保和子

    太陽が償っている銃の傷                   森  廣子
    陽の当たる壁に飾っていましたね             森田 律子
    太陽を味方につけていて淋し                嶋澤喜八郎
    ろくでもない僕にも美しい夕陽               加納美津子
    ジョンウェインは我が青春の朝日             了味 茶助
………………………………………………………………………………………………………………… 

    第7回 「怪しい」 阪本 高士 選

    
    シャーマンに委ねる代表者の名刺
    
    美しい会釈ですっと席を立つ          山本 昌乃

    
    怪しさがぶつかりあって秋の色         立蔵 信子

    
    手を打つと怪しい雲がやってくる        森  茂俊

    映画館出ると怪しい星である                  森  茂俊
    言いわけのところどころで座礁する              高島 啓子
    エスニック料理から怪しげな湯気               北田のりこ
    今生の別れのように咲き誇る                 竹内ゆみこ
    怪しむことないよ蓋ならとれますよ               木村 徑子 

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