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 本日23日(勤労感謝の日)は和歌山ビッグ愛6Fにて「第54回 文芸まつり」表彰式。8時45分より会場の準備ということで、文芸部員である私も行かなければならないが、風邪気味のため少し遅らせ、9時半頃会場着。(写真は和歌山ビッグ愛)
 10時からの児童生徒の部で、川柳部門の講評をさせていただく。
 一般の部と小・中学生の部を合わせて、散文(作文)、詩、俳句、短歌、川柳に応募計972篇とか。
 以下、小・中学生の部の入賞句。

    中学生の部
    耳すましチャイム待ってる四時間目
    後輩へ夢を託した背番号
    ラケットを買って気分は急上昇
    時刻表ながめるだけで旅気分
    家の中家族の会話ケータイで
    宿題を花火とともに消していく
    平均点下げるのいつも僕の役
    弁当の中身を思う四時間目
    夏休み宿題ためて自滅する

    小学生の部    
    あと一点気合いで打ったホームラン
    最終回ここでおさえて反撃だ

 講評の内容: 句について簡単に講評。「川柳は、覆い隠すことなく正直に自分を詠うことによって、自分の中の弱者を励ます(一面のある)文芸である」などとした。川柳(というもの)が少し分かったと、数人のかたがたからお声を掛けていただく。
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 和歌山ビッグ愛12Fにて、本日川柳一般の部の講評をされた智三さん、一般の部で文化協会賞受賞の徑子さん、同じくほのかさん、同じく知香さん、あと小雪さん、スミ氏、あきこの7名でお茶。帰りは、智三さんの車で徑子さんはJR和歌山駅、私はシティワカヤマの前まで送っていただく。以下は受賞3人の句。

    したたかにまだ咲くつもり眼鏡ふく     木村 徑子

    いじめっ子だけど涙を溜めている      藤原ほのか

    グッドバイ一秒前の過去にフタ       岡内 知香

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