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 6日。和歌山市駅11時発の特急サザンで天下茶屋、地下鉄堺筋線で北浜まで。上島珈琲店 (大阪証券取引所店)にてパン&コーヒー。北浜駅構内で求めた読売新聞にひと通り目を通してから、作句、推敲。1時間半ほどで63句。
 淀屋橋まで歩いて、エムズショップにて本日の瓦版句会互選用に55枚コピー。地下のいつもの喫茶店にて茹で卵&コーヒー。句を句箋に書き写して、17時頃、徒歩5分の公会堂まで。いつも通り受付ほか。課題吟「カビ」の選は板野美子さん。
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  〔瓦版6月句会〕 出席56名。欠席投句14名。
  本日の入選句。
  時事吟  
  人間の戯画うめきたに落ちている
  中韓も塗り潰したい三代目
 富士山の周りに独楽たちが弾む

  空と水の愛咬六月の田圃
  ボクの落ちゆく先は介護ロボの手中
  課題吟
  天高くカビであり続ける悪意
  わたくしの古風も黴として剥がす
  (本日の没句)
  待機老人たちが哀しい息をする
  風のゆくえは憲法改正の前夜
  68歳からに紛れる鞭の音
  抽斗の奥にわたしが黴びている
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 懇親会はミュンヘンへ13名。あと、カフェ・ベローチェにてコーヒー。京阪京橋まで会長、浩二さんと。あと寝屋川まで会長を送ってからホテルまで。翌日の川柳塔本社句会に向けて作句。
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 7日。10時前にホテルを出て、地下鉄御堂筋線でなんば、千日前線で谷町九丁目まで。マクドナルドで軽食後推敲、徒歩5分、ホテルアウィーナ大阪4Fの句会場まで。12時にならないと開かないとのことで、句会場の前のソファにて推敲。月子、寿子、保州、奏子ほかみなさまとご挨拶。出句後、1Fレストランにてハンバーグ・ランチ。月子氏としばらく談笑。
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  〔川柳塔社6月本社句会〕 出席117名。欠席投句7名。
  本日の入選句。
  合わせ鏡にはさんだ倒しきれぬ鬼
 どう吊してみてもわたしというかたち (伊達郁夫選「吊す」 地)

  花火一つながれた過去をふり向かぬ (山岡冨美子選「それきり」 佳)
  (本日の没句)
  わたくしの戦は言霊で倒す
  獏という怠惰を吊るされてしまう
  それきりの寡黙へ燃えあがる妬心
  開き直りのかたち図太くみえている
  違反ではないかあなたが先に逝く
  バラの違反はいつもの笑みでチャラにする
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 没句の残り3句は川柳マガジン文学賞応募のため、記さない。地下鉄千日前線で日本橋、堺筋線で天下茶屋、南海本線で和歌山市まで。ロッテリアで少し休憩したあと、徒歩15分、自宅まで。昨晩あまり寝ていないことが響いて、疲れている。

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