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(7日、記す)
 和歌山市駅9時発の特急サザンで天下茶屋まで、地下鉄堺筋線で日本橋、千日前線で谷町九丁目まで。駅近くのマクドナルドにて昼食代わりのソフトクリーム(歯が悪いので)を舐めながら推敲。11時ごろホテル・アウィーナ大阪まで。句会場4Fロビーのソファーにて推敲。背中に川柳塔社の真理子さんたちの声、句会場の準備を始められる。12時ごろ受付へ、端席を確保。寿子、保州、月子、奏子、無限、美籠ほかみなさまとご挨拶。寿子、月子、無限の各氏は本日の選者。寿子さんにお菓子をいただく。
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  〔川柳塔本社7月句会〕 出席112名、欠席投句8名。
  本日の入選句。
  あなたの残像を一期の供とする
  どうしようもなくわたくしに這う猜疑心 (両川無限選「這う」 佳)
 いつまでも哀が這うから髪を切る (両川無限選「這う」 人)

  わたくしの蛇口を洩れるのは哀か (松原寿子選「ポトリ」 佳)
  わたしという仕掛け花火が爆ぜている
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 本日、路郎忌。お話は新家完司氏「川柳に表れた恋心」。幾つかの句を挙げられる。
  恋ごころ命の軸を太くする
  惚れることは惚けることだと気が付いた
  老いらくの恋です低温やけどです
  血が騒ぐ血圧だろか恋だろか (古今堂蕉子)ほか。
 長谷川健一さんの句《万物が恋する春だ俺は寝る》を、「今の私の心情に一番近い句です」として挙げ、締め括られた。本日記憶に残ったのは、《四つ這いになれる気がする森の中》(三宅保州、天の句)。小島蘭幸氏の選を洩れたことを反省。句のどこに欠点があるのか考えてみる。氏の選には全幅の信頼を寄せている。難波の月日亭にて夕食。大阪泊。

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