第4回 龍ヶ崎市民川柳大会にお邪魔し、講演の機会を得ました。初代川柳生誕300年にちなみ、川柳の文芸と文化について話させていただきました。
茨城は、明治柳風狂句期には作家が一人もなく、新川柳になってからも川柳不毛の地のひとつとされていましたが、紀伊子先生の転入を契機に地道な努力が行われ、各地に句会が生れ、大会としてそれが纏まるまでになっています。
太田紀伊子先生の活動に感謝するばかりです。
帰りに、夕焼けにシルエットとなった富士山を撮影していると、鳥が視野に飛び込んできました。フト、句が脳裡によぎりました。
この投稿を読んで「いいね」「参考になった」と思ったらクリックをお願いします。
なお、Facebook、Twitterなどのアカウントをお持ちの方はそちらをクリック頂き、また、「ひざポン」ボタンもクリックください(ひざポンは無記名ボタンですのでお気軽にクリックください)。
尾藤川柳様
大きく掲載していただいてありがとうございます。市民川柳大会として市長や文化協会長さんの励ましの祝辞をいただいて恐縮至極です。
16世川柳氏に講演をお願いして初代川柳からをパワーポイントで視覚から話していただき初心者は感激していました。私は大会誌の掲載を待ちます。
茨城の川柳も少しづつよくなりNHKでトップ入選者がたくさん出てきました。うれしいことです。災害の年も間もなくで明けます。来年はいい年になりますように元号も変わるそうで10連休になります。わが曾孫も2人になりました。これもうれしいことです。いい年でした。
忙しさに紛れて、更新も出来ず、ご挨拶が遅くなりました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
おかげ様で、良い講演ができたと嬉しく存じます。
皆様の反応をうかがって一安心です。
紀伊子先生、どうぞお体を大切にして、いつまでも川柳の普及にお力を尽くしてくださいませ。
私にできることなら、いつでも押っ取り刀で参上します。
どうぞよろしくお願いいたします。