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 「(よい)選者がいない」という嘆きの言葉を周囲の川柳家から伺うようになって久しい。どの選者が悪いということは、内々の囁きにとどめられることが多い。公に名指しをして言えることではない。
 句会でいつも上位に抜ける方が拙い選をすることは(比較的)少ないように思う。よい句を詠まれる方はよい句を知っておられるわけである。
 尼崎川柳大会が迫ってきた。着てゆくものなどに凝るほうではないので、選者だからといって当日の服装などはまだ考えてもいない。考えるのは風邪を引かないことなど、体調を万全に整えること。僅か1時間ほどで少なくとも200句を超える句と対峙、取捨の判断をしていくわけであるから、まずは体調ということになる。
 1回毎に選者としての評価が当然かかってくる。
 大会の発表誌が送られてきたら、ブログに全入選句(たむらあきこ選)をアップ させていただく。全国の方々に、それを見て選の内容の良しあしを判断していただくことができると思う。
 僅か1時間ほどだが、作句推敲に倍する厳しい闘いである。とくに秀句を間違えるわけにはいかない。秀句1句については、のちにブログに簡単な句評を書かせていただく。
 みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

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