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 7日。たかつガーデンでの川柳塔本社句会が終わってN子さんと駅近くのうどん屋へ。少し物足りなかったので、帰路の天下茶屋駅構内のうどん屋(お気に入り)でもおむすびほか。結局帰宅したのが20時半頃。疲れが出て、翌日は夕方まで寝たり起きたり(起きているときは仕事)。やっと夕方ドトールまで。第26回 時の川柳交歓川柳大会に向けて少々の作句。小一時間、30句。買い物をして帰るが、疲れがとれていないのでまた寝てしまう。やはり4泊5日の川柳行脚がこたえている。
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  7日。9時半頃大阪のホテルを出て、地下鉄で谷町九丁目まで。地下のパン屋のイートイン、2時間ほど推敲。徒歩5分、たかつガーデン8Fまで。りゅうこ、昌乃、敏治、智三、准一、ふりこ、五月、蕉子、保州、義ほかみなさまとご挨拶。
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[川柳塔本社4月句会] 出席126名。欠席投句?名。
本日の入選句。さくらふぶきがボクを探っているらしい
受け売りの舟がわたしを乗せにくる
瞬間の五感がきみを受けとめる (小山紀乃選「探る」 平抜の止め)
さくらふぶきがボクを探っているらしい (小山紀乃選「探る」 天)
本日の没句
スタンスのくっきり黙殺をされる
さくらふぶきという詠嘆に紛れ込む
日陰から日陰へ過去を跳ねさせる
犇き重なり合うてきのうが跳ねている
檄文へひとまずグレー遠ざける
淡墨桜の向こうへきみをほうむりぬ
雨に散るさくらに終(つい)の艶がある
舟として挫折の屍(しかばね)をさらす
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 本日の没句のうち1句をストック。別の大会の自由吟として出すことに。次の句は本日の句会から。《紙の舟ことばの海に溺れそう(美馬りゅうこ)。

 柳人としていろいろな川柳を読みきれる眼を養っていかなければならない。
 小山紀乃さんはすぐれた選者だが、披講の間観察していると聴いている方々の背が微妙に揺れ、ざわざわしている。選の内容がそこにいる方々の多くには耳慣れず、理解されていないということなのである。
 柳人たる者いろいろな川柳に触れ、川柳眼を鍛えるとともに自身の句の可能性を併せて追求していかなければならない。

 帰宅すると大会選者のご依頼が二つ。一つは前川柳塔社主幹から、夜市川柳誌上大会での選者のご依頼(二回目)。詩性川柳を主に詠んでいる私の選ではどのような句をよしとするか、選結果を見ていただきたい。

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